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アンケートの結果と考察(--;のようなもの・・・



ベートーベンの交響曲でお好きなのは?

  • 第9番「合唱つき」
132
  • 第7番
101
  • 第5番「運命」
100
  • 第3番「英雄」
99
  • 第6番「田園」
86
  • 第4番
45
  • 第8番
22
  • 第2番
20
  • 第1番
15
  • 交響曲は嫌い
9
  • ベートーベンは嫌い
7

投票総数: 636


今回も多くの方からの投票をいただきました。ありがとうございます。

さて結果の方ですが、私の予想は大きく外れてしまいました。
まずトップですが、私は第3番のエロイカだと確信していました。さらに、「運命」や「田園」と言うのも手垢にまみれすぎた感じがするのである程度敬遠されるのではないかと予想していました。また、第9番に関しても「今さら第9でもないだろう!」と言う雰囲気もあるかなと踏んでいました。

ところが結果は第9は文句なしの第1位で、「運命」や「田園」の人気にも陰りはなさそうでした。あらためて、第9の持つ知名度と人気には感服させられた次第です。
そして、ユング君のエロイカへの偏愛という先入観を取り払ってもう一度じっくりと結果を見てみると、この上もなく妥当な結果が出たと言えそうです。

1位は第9番「合唱つき」で頭一つ抜けています。
そして、3番「エロイカ」、5番「運命」、6番「田園」、7番の4作品は若干の差があっても横一線で2位グループだと言っていいと思います。
4番は最近人気の出てきた作品ですが、2位グループとは依然として少し差があるようです。
そして、8番、1番、2番がこれまた横一線で最下位グループを形成しています。

この順位はおそらくはコンサートで取り上げられる回数を正確に反映しています。おそらくは聞き手が求めるものをプログラムに反映すれば結果としてそうならざるを得ないのでしょうね。

それから、ぜひ注目しておきたいのは、「ベートーベンが嫌い」と投票した方がわずか4票だったという事です。
これは、「マーラーが嫌い」の31票と比べると桁違いに少ない数字です。全体の投票数が違いますから単純な票数では比較できませんのでパーセントで比較すると、「ベートーベンが嫌い」とこたえた方は1%にも満たないのに反して、「マーラーが嫌い」は10%近くにも達します。
あらためて、ベートーベンに対する評価の高さと人気には驚かされます。

【リスニングルームの更新履歴】

[2018-09-20]

J.S.バッハ:管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068
ルドルフ・ケンペ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1956年11月27日録音

[2018-09-19]

シューマン:トロイメライ
(Cello)モーリス・ジャンドロン (P)ピーター・ガリオン 1960年11月録音

[2018-09-19]

ヘンデル:オンブラ・マイ・フ
(Cello)モーリス・ジャンドロン (P)ピーター・ガリオン 1960年11月録音

[2018-09-18]

ブルックナー:交響曲第3番 ニ短調 WAB 103 (1889年稿・ノヴァーク版)
オイゲン・ヨッフム指揮 バイエルン放送交響楽団 1967年1月録音

[2018-09-17]

ワーグナー:ジークフリート牧歌
ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 1962年11月録音

[2018-09-16]

メンデルスゾーン:交響曲第3番 イ短調 作品56 「スコットランド」
ゲオルク・ショルティ指揮 ロンドン交響楽団 1952年11月録音

[2018-09-15]

ヘンデル:組曲「王宮の花火の音楽」, HWV 35
ルドルフ・ケンペ指揮 バンベルク交響楽団 1962年5月録音

[2018-09-14]

ベートーベン:チェロソナタ第5番 ニ長調 Op.102-2
(Cell)アントニオ・ヤニグロ (P)イェルク・デムス 1964年録音

[2018-09-13]

シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ イ短調 D.821
(Cello)モーリス・ジャンドロン (P)ジャン・フランセ 1966年11月録音

[2018-09-12]

ワーグナー:「タンホイザー」序曲
ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 1962年11月録音