クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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更新履歴(リスニングルーム)

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[2022-08-31]・・・プロコフィエフ:スキタイ組曲「アラとロリー」 op.20

ヘルマン・シェルヘン指揮:ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1951年6月録音
はてさて、「アラとロリー」に対してこの時代のシェルヘンらしく、細部の細部までを丁寧に描き出すやり方が適しているのかどうか悩んでしまいます。 確かに、こういう演奏で聞かせてもらうと心安らかに聞いていることができます。 例えば、ドラティ盤の...

[2022-08-30]・・・モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調, K.136/125a

イ・ムジチ合奏団 1958年10月10日~20日録音
この録音は大ヒットした「四季」のおよそ半年ほど前のものとなります。 これは全くの受け売りなのですが、あの「四季」の前に彼らは1955年にモノラルで「四季」を録音しています。そして、その演奏は大ヒットした分厚い低声部をベースにしたまろやかな...

[2022-08-29]・・・ブラームス:交響曲第2番 ニ長調, Op.73

カール・シューリヒト指揮:ウィーン・フィルハーモニ管弦楽団 1953年6月4日~7日録音
シューリヒトという指揮者はベートーベンであれ何であれ、己の理性というか知性というか、そう言うものの中に取り込んで、その枠の中からはみ出すことなくスッキリと仕上げてしまうと言う印象があります。 それは、シューマンやブルックナーのような癖の強い...

[2022-08-28]・・・ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第5番 イ長調, Op.18-5

レナー弦楽四重奏団:1936年7月9日録音
全くの私見ですが、ベートーベンの弦楽四重奏曲の演奏史を遡っていけば、ブッシュ弦楽四重奏団とブダペスト弦楽四重奏団による戦前の録音あたりで流れが分かれたような気がします。そして、そこから遡って源流を辿ればこのレナー弦楽四重奏団による1930年...

[2022-08-27]・・・ヘンデル:フルート・ソナタ ハ長調 Op.1, No.7, HWV 365

(Fl)ジョン・ウンマー:(Harpsichord)フェルナンド・ヴァレンティ (Cello)アルド・パリゾット 1954年録音
この録音の演奏家に関しては全く知るところはありませんでした。 ただし、「ヘンデル フルート奏鳴曲集」というレコードの「帯」が何とも時代を感じさせて懐かしくて思わず購入してしまいました。とは言っても一枚700円程度でした。 フルートは...

[2022-08-26]・・・J.S.バッハ :平均律クラヴィーア曲集 第1巻(BWV 858‐BWV 863)

(Cembalo)ワンダ・ランドフスカ:1949年3月&1950年2月録音
ランドフスカと言えばチェンバロという楽器を復興させ、バッハをロマン主義的歪曲から救い出した人という評価が為されています。しかし、その反面として、彼女が復興させたチェンバロはモダン・チェンバロと言われ、バロック時代のチェンバロとはかなり異なっ...

[2022-08-25]・・・レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第8番ニ短調

サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1956年6月19日録音
イギリスという国には不思議な愛国心があるようです。 思い出すのは、イギリスのグラモフォン誌が世紀末に20世紀を代表する指揮者を読者対象のアンケート調査で決めたところ、フルトヴェングラーをおさえて第1位になったのはバルビローリでした。おそら...

[2022-08-24]・・・ラフマニノフ:チェロ・ソナタ ト短調 作品19

(P)ウィリアム・カペル:(Cello)エドマンド・クルツ 1947年4月23日~24日録音
カペルのショパンを聴いて「もう少しカペルの録音を聞き込んでみないといけないな」と書いたのは2014年の事だったみたいです。 最近、ふとカペルの録音を引っ張り出してきて聞いてみる機会があったのですが、あらためて「これはすごいや」と思って、自...

[2022-08-23]・・・ショパン:ノクターン Op.55

(P)アダム・ハラシェヴィチ:1961年録音
アダム・ハラシェヴィチは第5回ショパン国際ピアノコンクール(1955年)で優勝をしています。しかし、その優勝は彼の経歴において必ずしもプラスにはならなかったようです。 何故ならば、その時に2位になったのがアシュケナージであり、その結果は彼...

[2022-08-22]・・・ロッシーニ:「チェネレントラ(シンデレラ)」序曲

カルロ・マリア・ジュリーニ指揮 フィルハーモニア管弦楽団1962年4月1日~3日録音
ジュリーニという指揮者に対しては「コンサート指揮者」というイメージしか湧きません。しかしながら、ヨーロッパの、それもイタリア出身の指揮者がオペラと無縁であるはずもなく、調べてみれば50年代の初めにはあのミラノ・スカラ座の音楽監督を務めていま...

[2022-08-21]・・・ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第4番 ハ短調, Op.18-4

レナー弦楽四重奏団:1935年3月11日録音
全くの私見ですが、ベートーベンの弦楽四重奏曲の演奏史を遡っていけば、ブッシュ弦楽四重奏団とブダペスト弦楽四重奏団による戦前の録音あたりで流れが分かれたような気がします。そして、そこから遡って源流を辿ればこのレナー弦楽四重奏団による1930年...

[2022-08-20]・・・ヘンデル:フルート・ソナタ イ短調 Op.1, No.4, HWV 362

(Fl)ジョン・ウンマー:(Harpsichord)フェルナンド・ヴァレンティ (Cello)アルド・パリゾット 1954年録音
この録音の演奏家に関しては全く知るところはありませんでした。 ただし、「ヘンデル フルート奏鳴曲集」というレコードの「帯」が何とも時代を感じさせて懐かしくて思わず購入してしまいました。とは言っても一枚700円程度でした。 フルートは...

[2022-08-19]・・・ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 , Op.68

カール・シューリヒト指揮:スイス・ロマンド管弦楽団 1953年12月28日録音
シューリヒトという指揮者はベートーベンであれ何であれ、己の理性というか知性というか、そう言うものの中に取り込んで、その枠の中からはみ出すことなくスッキリと仕上げてしまうと言う印象があります。 それは、シューマンやブルックナーのような癖の強い...

[2022-08-18]・・・シューマン:ピアノ三重奏曲第1番 ニ短調, Op.63

(Cell)パブロ・カザルス:(P)アルフレッド・コルトー (Vn)ジャック・ティボー 1928年11月15日&18日 12月3日録音
ユーザーの方より、カザルス・トリオの録音が一つもアップされていないようなのですが・・・と言う指摘をいただきました。 そんな馬鹿なことはないだろうと思って確認したところ、本当に一つもアップしていないことに気づきました。いやぁ、穴はあるもので...

[2022-08-17]・・・J.S/バッハ :平均律クラヴィーア曲集 第1巻(BWV 852‐BWV 857)

(Cembalo)ワンダ・ランドフスカ:1949年3月&1950年2月録音
ランドフスカと言えばチェンバロという楽器を復興させ、バッハをロマン主義的歪曲から救い出した人という評価が為されています。しかし、その反面として、彼女が復興させたチェンバロはモダン・チェンバロと言われ、バロック時代のチェンバロとはかなり異なっ...

[2022-08-16]・・・レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ:ロンドン交響曲(A London Symphony、交響曲第2番)

サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1957年12月28日~29日録音
イギリスという国には不思議な愛国心があるようです。 思い出すのは、イギリスのグラモフォン誌が世紀末に20世紀を代表する指揮者を読者対象のアンケート調査で決めたところ、フルトヴェングラーをおさえて第1位になったのはバルビローリでした。おそら...

[2022-08-15]・・・オッフェンバック:ランタン灯りでの結婚式

ジャン・マルティノン:ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1951年録音
ジャン・マルティノンと言う人の経歴を眺めてみれば、不運としか言いようがないほど「パブリック・ドメイン」と相性が悪いのです。 もとはヴァイオリン奏者として音楽家人生をはじめるのですが、40代の頃から本格的に指揮活動をはじめ、コンセール・ラム...

[2022-08-14]・・・ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第3番 ニ長調, Op.18-3

レナー弦楽四重奏団:1926年12月2日録音
全くの私見ですが、ベートーベンの弦楽四重奏曲の演奏史を遡っていけば、ブッシュ弦楽四重奏団とブダペスト弦楽四重奏団による戦前の録音あたりで流れが分かれたような気がします。そして、そこから遡って源流を辿ればこのレナー弦楽四重奏団による1930年...

[2022-08-13]・・・ショパン:ノクターン Op.48

(P)アダム・ハラシェヴィチ:1961年録音
アダム・ハラシェヴィチは第5回ショパン国際ピアノコンクール(1955年)で優勝をしています。しかし、その優勝は彼の経歴において必ずしもプラスにはならなかったようです。 何故ならば、その時に2位になったのがアシュケナージであり、その結果は彼...

[2022-08-12]・・・ヘンデル:フルート・ソナタ ト長調 Op.1, No.5, HWV 363b

(Fl)ジョン・ウンマー:(Harpsichord)フェルナンド・ヴァレンティ (Cello)アルド・パリゾット 1954年録音
この録音の演奏家に関しては全く知るところはありませんでした。 ただし、「ヘンデル フルート奏鳴曲集」というレコードの「帯」が何とも時代を感じさせて懐かしくて思わず購入してしまいました。とは言っても一枚700円程度でした。 フルートは...

[2022-08-11]・・・シューマン:交響曲第3番 変ホ長調, Op.97「ライン」

カール・シューリヒト指揮:パリ音楽院管弦楽団 1949年6月13日録音
シューリヒトに対するカルショーの酷評については56年録音の「未完成」の時にふれました。そこでカルショーは、「未完成交響曲の第1楽章を、全てテンポの異なる11の解釈で演奏した」と述べていました。 その評価への私なりの思いはその時に記しておい...

[2022-08-10]・・・シューマン:クラリネットとピアノのための幻想小曲集, Op.73

(Clarinet)ジャック・ランスロ:(P)本庄玲子 1966年録音
ジャック・ランスロの名前は彼の弟子だった濵中浩一(NHK交響楽団首席クラリネット奏者)の熱意によって2012年から「ジャック・ランスロ国際クラリネットコンクール」が行われるようになり、再び人々の記憶に蘇ってきました。このコンクールは2年ごと...

[2022-08-09]・・・J.S.バッハ :平均律クラヴィーア曲集 第1巻(BWV 846‐BWV 851)

(Cembalo)ワンダ・ランドフスカ:1949年3月&1950年2月録音
ランドフスカと言えばチェンバロという楽器を復興させ、バッハをロマン主義的歪曲から救い出した人という評価が為されています。しかし、その反面として、彼女が復興させたチェンバロはモダン・チェンバロと言われ、バロック時代のチェンバロとはかなり異なっ...

[2022-08-08]・・・モーツァルト:セレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」, K.525

イ・ムジチ合奏団 1958年10月10日~20日録音
この録音は大ヒットした「四季」のおよそ半年ほど前のものとなります。 これは全くの受け売りなのですが、あの「四季」の前に彼らは1955年にモノラルで「四季」を録音しています。そして、その演奏は大ヒットした分厚い低声部をベースにしたまろやかな...

[2022-08-07]・・・ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第2番 ト長調, Op.18-2

レナー弦楽四重奏団:1926年9月28日&10月28日録音
全くの私見ですが、ベートーベンの弦楽四重奏曲の演奏史を遡っていけば、ブッシュ弦楽四重奏団とブダペスト弦楽四重奏団による戦前の録音あたりで流れが分かれたような気がします。そして、そこから遡って源流を辿ればこのレナー弦楽四重奏団による1930年...

[2022-08-06]・・・ベートーベン:ヴァイオリンソナタ 第9番 イ長調「クロイツェル」 Op.47

(Vn)マックス・ロスタル:(P)フランツ・オズボーン 1951年録音
「マックス・ロスタル」という名前は私の視野には全く入っていなかったヴァイオリニストでした。しかし、知る人は知るという存在だったようで、クライスラーやティボー、アドルフ・ブッシュなどと肩を並べる存在だという人も多かったようです。 しかし、そ...

[2022-08-05]・・・チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調, Op.36

ヘルマン・シェルヘン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1951年6月録音
演奏の出始めを聞いたときには、「ああ、これもまたリムスキー=コルサコフのシェェラザードと同じ方向性だな」と思いました。やや遅めのテンポで細部の細部まで疎かにすることなく、しずしずと演奏は始まります。おそらく一部に今も根強く残っているシェルヘ...

[2022-08-04]・・・ヘンデル:フルート・ソナタ ロ短調 Op.1, No.2, HWV 360

(Fl)ジョン・ウンマー:(Harpsichord)フェルナンド・ヴァレンティ (Cello)アルド・パリゾット 1954年録音
この録音の演奏家に関しては全く知るところはありませんでした。 ただし、「ヘンデル フルート奏鳴曲集」というレコードの「帯」が何とも時代を感じさせて懐かしくて思わず購入してしまいました。とは言っても一枚700円程度でした。 フルートは...

[2022-08-03]・・・ショパン:ノクターン Op.37

(P)アダム・ハラシェヴィチ:1961年録音
アダム・ハラシェヴィチは第5回ショパン国際ピアノコンクール(1955年)で優勝をしています。しかし、その優勝は彼の経歴において必ずしもプラスにはならなかったようです。 何故ならば、その時に2位になったのがアシュケナージであり、その結果は彼...

[2022-08-02]・・・シューマン:交響曲第2番 ハ長調, Op.61

カール・シューリヒト指揮:パリ音楽院管弦楽団 1952年8月26日~27日録音
シューリヒトに対するカルショーの酷評については56年録音の「未完成」の時にふれました。そこでカルショーは、「未完成交響曲の第1楽章を、全てテンポの異なる11の解釈で演奏した」と述べていました。 その評価への私なりの思いはその時に記しておい...
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[2026-04-16]

リリ・ブーランジェ:詩篇第129篇「彼らは、わたしの若い時から、たびたびわたしを苦しめた」(Boulanger:Psaume 129, Ils m'ont assez opprime des ma jeunesse)
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ラムルー管弦楽団 エリーザベト・ブラッスール合唱団 (Br)ピエール・モレ 1958年録音(Igor Markevitch:Orchestre Des Concerts Lamoureux Elisabeth Brasseurr (Br)Pierre Mollet Recorded on 1958)

[2026-04-13]

ハイドン:弦楽四重奏曲第62番 変ロ長調 Op.55, No 3, Hob.3:62(Haydn:String Quartet No.62 in B-Flat Major, Op.55, No 3, Hob.3:62)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1936年11月19日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on November 19, 1936)

[2026-04-10]

ハイドン:協奏的交響曲 変ロ長調, Hob.I:105(Haydn:Sinfonia concertante in B-flat major, Hob.I:105)
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ラムルー管弦楽団 1957年10月29日~30日録音(Igor Markevitch:Orchestre Des Concerts Lamoureux Recorded on October 29-30, 1957)

[2026-04-09]

J.S.バッハ:8つの小前奏曲とフーガ BWV.559-560(J.S.Bach:Prelude and Fugue BWV559-560)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1962年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 10-12, 1962)

[2026-04-08]

J.S.バッハ:8つの小前奏曲とフーガ BWV.557-558(J.S.Bach:Prelude and Fugue BWV557-558)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1962年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 10-12, 1962)

[2026-04-07]

J.S.バッハ:8つの小前奏曲とフーガ BWV.555-556(J.S.Bach:Prelude and Fugue BWV555-556)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1962年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 10-12, 1962)

[2026-04-06]

J.S.バッハ:8つの小前奏曲とフーガ BWV.553-554(J.S.Bach:Prelude and Fugue BWV553-554)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1962年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 10-12, 1962)

[2026-04-04]

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調, Op.61(Beethoven:Violin Concerto in D major, Op.61)
(Vn)ダヴィド・オイストラフ:シクステン・エールリンク指揮 ストックホルム・フェスティヴァル管弦楽団 1954年録音(David Oistrakh:(Con)Sixten Ehrling Royal Stockholm Philharmonic Orchestra Recorded on 1954)

[2026-04-02]

ベートーベン:「ルール・ブリタニア」による5つの変奏曲 WoO 79(Beethoven:5 Variations on Rule Britannia, WoO 79)
(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音(Alfred Brendel:Recorded on 1958 & 1960)

[2026-03-31]

アントン・ルビンシテイン:ピアノ協奏曲 第4番 ニ短調 作品70(Anton Rubinstein:Piano Concerto No.4 in D Minor, Op.70)
(P)オスカー・レヴァント:ディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルハーモニック1952年3月31日録音(Oscar Levant:(Con)Dimitri Mitropoulos Philharmonic-Symphony Orchestra Of New York Recorded on March 31, 1952)