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「PCオーディオ」関係のアンケートのアーカイブ |コメント
寄せられたコメント
毎回多くのコメントを寄せていただき感謝しています。一人でも多くの方のコメントをお待ちしています。
naoh // 2006-4-30 08:21:02
- 今回は迷いました。いつも聞いているのはワルター・コロムビア響、恐らくブラームスの2番を聞く3回に1回はワルターを取り出しています。
しかし、たった一枚と言われればもう何年も聴いていないけれどフルトヴェングラー・ベルリンフィル(1952年ライヴ)を選びます。
1945年録音の鬼気迫る演奏は確かに凄いと思いますが、フルトヴェングラーの演奏としてはEMIスタジオ録音の第5番に通じる大きさを持つこちらの方を聴きたいと思います。
音楽ファン // 2006-4-25 08:42:16
- このなごやかな曲はやはりカラヤンのようなうまい指揮ですとさらに柔らかな味がでます。
ジルさん // 2006-4-24 21:39:52
- カルロス・クライバー指揮ウィーン・フィルの1991年10月ライヴ(DVD)が考えうる最高の名演と思っておりますが、実際にコンサートで体験出来るとするならば、イシュトヴァン・ケルテス指揮ウィーン・フィルです。CD(DECCA)はもちろんすばらしいものですが、ヒスノイズが少しだけ気になります。
by「ジル」
微睡む // 2006-4-15 03:55:34
- ライナーを忘れていませんでしょうか?日本では評価が低すぎだと思います
横山隆司 // 2006-4-13 22:52:31
- ブラームスの交響曲、特に2番と3番の木管楽器の響きがたまらなく好きです。いままで聴いたことのあるCDで気に入ったものは指揮者というよりはウィーンフィルの演奏したもの以外にありません。
木管楽器の響きにこだわりのあるクレンペラーにウィーンフィルを指揮してもらいたいものです。
ワルトシュタイン伯 // 2006-4-11 19:15:57
- フルトヴェングラーには’45年の凄絶極まりないライブがあるのに、僅差とは言え、カラヤンよりも沈んでいるのは得心が行きません(あれは特異すぎる演奏なのでしょうかねぇ)。
さまよえるオランダ人 // 2006-4-04 13:38:03
- いままでフルトヴェングラーと言い続けてきた自分ですが、ここへきてクライバーへ宗旨替えです。
何故かって?
そりゃあ、好きな女の子の泣き顔よりも笑顔が見たいからですよ。
ライムンド・川端猛 // 2006-4-04 11:25:11
koguus // 2006-4-01 23:54:18
- 最初はクライバーが好きで,DVDも買いましたが,フルヴェンの爆裂演奏(1945年)を聴いて以来,あの4楽章の虜になりました。
驀進するドイツの音楽,凄まじい爽快感です。
W. Amadeus M. // 2006-4-01 17:36:09
- W.フルトヴェングラーに一票。彼の大戦中最後のライヴは、何度聴いても身震いがします。それに、終楽章コーダの異常なテンポに、一糸乱れずついていっているウィーン・フィルハーモニーのアンサンブルには驚嘆させられます。
プロトン // 2006-4-01 15:33:57
- カルロスに一票。
それこそ、フルヴェンかセルに一票入れたいのですが(セルは無いんですね)、
カルロス・クライバー&ウィーンフィルライブの衝撃は忘れがたいです。
指揮台の上でただただ華麗に舞っているように見えて、
オケに細かく指示を飛ばし続けるカルロスの姿と
珍しくそれに必死に答えるウィーンフィル。
終演後の聴衆のBravoも当然ですよね。
オジェ // 2006-4-01 14:46:10
- ドヴォルザークの8番以上に演奏され、名演も数え切れない程あるのでさらに悩みどころですね。
ヴァントやザンデルリングにも入れたいのですが、ドイツの統一後理不尽なバッシングにあったというスイトナー氏を応援する意味も含めて彼に投じます。のどかで柔らかく、リピートも効果的です。
ニシンダカ // 2006-3-31 15:06:55
[2025-06-15]

エルガー:ため息 (ソスピーリ), Op.70(Elgar:Sospiri, Op.70)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1966年7月14日~16日録音(Sir John Barbirolli:New Philharmonia Orchestra Recorded on July 14-16, 1966)
[2025-06-11]

ベートーベン:交響曲第4番 変ロ長調 作品60(Beethoven:Symphony No.4 in Bflat major ,Op.60)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Hamburg Philharmonic Orchestra Recorded on 1959)
[2025-06-08]

ラロ:スペイン交響曲 ニ短調, Op21(Lalo:Symphonie espagnole, for violin and orchestra in D minor, Op. 21)
(Vn)アルフレード・カンポーリ:エドゥアルド・ヴァン・ベイヌム指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1953年3月3日~4日録音(Alfredo Campoli:(Con)Eduard van Beinum The London Philharmonic Orchestra Recorded on March 3-4, 1953)
[2025-06-04]

エルガー:交響曲第2番変ホ長調Op.63(Elgar:Symphony No.2 in E-flat major, Op.63)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1954年6月日~9日録音(Sir John Barbirolli:Philharmonic Hall Recorded on June 8-9, 1954)
[2025-06-01]

ベートーベン:交響曲第2番 ニ長調 作品36(Beethoven:Symphony No.2 in D major)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1959)
[2025-05-29]

ラヴェル:組曲「クープランの墓(管弦楽版)」(Ravel:Le Tombeau de Couperin)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1958年11月16日録音(Eugene Ormandy:Philadelphis Orchestra Recorded on November 16, 1958)
[2025-05-26]

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調, Op.35(Tchaikovsky:Violin Concerto in D major Op.35)
(Vn)アルフレード・カンポーリ:アタウルフォ・アルヘンタ指揮 ロンドン交響楽団 1956年12月27日~28日録音(Alfredo Campoli:(Cin)Ataulfo Argenta London Symphony Orchestra Recorded on December 27-28, 1955)
[2025-05-22]

ベートーベン:交響曲第1番 ハ長調 作品21(Beethoven:Symphony No.1 in C major , Op.21)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1959)
[2025-05-18]

ラヴェル:スペイン狂詩曲(Ravel:Rhapsodie espagnole)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1963年2月24日録音(Eugene Ormandy:Philadelphis Orchestra Recorded on February 24, 1963)
[2025-05-15]

エルガー:ヴァイオリン協奏曲 ロ短調, Op.61(Elgar:Violin Concerto in B minor, Op.61)
(Vn)アルフレード・カンポーリ:サー・エードリアン・ボールト指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1954年10月28日~29日録音(Alfredo Campoli:(Con)Sir Adrian Boult The London Philharmonic Orchestra Recorded on October 28-29, 1954)