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アンケートのアーカイブ|あなたの音楽を聴く基本的な環境は?
アンケートの結果と考察(--;のようなもの・・・
あなたの音楽を聴く基本的な環境は?
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投票総数: 313
今回のアンケートは管理人の全くの個人的興味で実施しました。そんな酔狂なアンケートに協力していただいた方々に心より感謝申し上げます。
今や日本のオーディオは「趣味」として存続できるかどうかの瀬戸際に立っているように思います。もちろん、音楽に対する需要は消えることはないでしょう。しかし、その音楽を聞く環境はどんどんプアなものになっています。ただし、ここで述べている「プア」というのは、再生機器の金額について述べているのではありません。
演奏家の多くは、それこそ己の命を削るように演奏に臨んでいます。その、重みはそれに相応しい志で音楽を再生しないと決して感じ取ることは出来ません。そして、その志は決して再生機器の金額によって決まるものではありません。
3万円PCオーディオシステムでも述べたように、その気になればわずかの金額でも、演奏家の命を削るような演奏の姿に肉薄することは可能です。逆に、金持ちの道楽で何百万円もするシステムを導入しても、志がなければ、流れてくる音楽はBGMの域を出ません。
実は、この趣味としてのオーディオの復活に対して、最近PCオーディオの世界にその可能性を強く感じるようになってきました。これは、
PCオーディオのコーナーにあれこれ書いてきましたので、そちらを参考にしてください。
そこで、今回はどれほどの方が音楽を聞くメディアとしてPCを使っているのかに興味があって、このようなアンケートをさせていただきました。
結果は、「PCで聞く」が「単品コンポ」とほぼ肩を並べる結果となり、正直驚かされました。これに、iPod等のMP3プレーヤーを入れれば、ほぼ半数に達します。そして、これは聞く音楽の種類がクラシック音楽が多いというこのサイトの性格を考えれば、実にビックリの結果です。おそらく、ポップスしか聴かないような層なら、(それが一般的ですが)、基本的に音楽はPCで聴くものになっているのではないでしょうか。
しかし、そう言う環境で、少しでもいい音で音楽を聞きたいという方からたくさんのメールをいただくようになりました。
PCオーディオはやりようによっては、オーディオの趣味性を取り戻すとともに、それほどの金額を投入しないでもそれなりのシステムが組める可能性を持っています。
現在の日本のオーディオは、(はっきり言います!!)、アホな金持ちに、「もっといいアンプに買え換えないと、せっかくのスピーカーの性能が発揮されないですよ!」・・・「これだけのアンプを入れたんだから、スピーカーもグレードアップしないといけませんね」・・・「ここまでのシステムにしては入り口が弱いですね、DAコンバーターを奢りましょう!」・・・「ケーブルがこれでは駄目です。これは一本10万円ですがシステムが生き返りますよ!」・・・「電源が貧弱だとシステムが可哀想ですよ、ここはドーンとグレードアップしましょう。」・・・という感じのセールストークによって無間地獄に引きずり込み、そのアホを骨までしゃぶることで成り立っています。
当然こんな商売は大きなメーカーがやれるはずもなく次々と撤退していき、今や残ってるのは怪しげなガレージメーカーばかりです。こんな状態で趣味としてのオーディオが成り立つはずがありません。
考えても見てください、例えばアンプを構成するパーツなんて、日本橋の部品屋に行ってみれば分かりますが、ホントに安いものです。そんなパーツをどの様に組み合わせれば、何百万円もするアンプが作れるのでしょう。スピーカーにしても、プレーヤーにしても全て同じです。
こんな事をやっていて、心ある人たちが再びオーディオの世界に戻ってくることはないのです。しかし、そんな阿房な構造にもしかしたらPCオーディオは風穴を開けることが出来るかもしれません。今は、残念ながらオンキヨーだけが孤軍奮闘しています。さらに、残念なことにその方向性は少しずれているように思えます。(本当に残念です・・・。でも、心より応援しています。)
今、大手のメーカーが本気で開発して欲しいのは、10万円以内で性能の良いプリアンプとパワーアンプ(絶対に作れます、作れるはずです)、そして聴き専の人間にとって不要な機能がついていない高性能のインターフェースです。スピーカーに関しては期待しても無理だと思うので、これは海外の製品にまかせましょう。もちろん、プレーヤーは不要です、PCがありますから。
音楽を聞くためにPCを立ち上げる時代が到来しています。この時期を失えば、日本のオーディオが復活することは二度と無いと思います。団塊世代の退職金目当てに見かけだけの高額コンポを出している暇があるのなら、本気で時代と向き合って欲しいものです。
PCで音楽を聞いている人も、間違いなくいい音で音楽を聞きたいと思っているのです。その様な圧倒的大多数の人に受け入れられる提案が(安くて、納得できるだけの高音質が提供できるシステム。PCオーディオなら可能なはずです)出ることを心から期待しています。
[2026-10-21]

リリ・ブーランジェ:古い仏教の祈り(Boulanger:Vieille Priere Bouddhique)
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ラムルー管弦楽団 エリーザベト・ブラッスール合唱団 (T)レイモンド・アマデ 1958年録音(Igor Markevitch:Orchestre Des Concerts Lamoureux Elisabeth Brasseur (T)Alain Fauqueur Recorded on 1958)
[2026-10-19]

エマヌエル・ポンセ:イ短調組曲(Poncw:Suite In A minor)
(Gt)アンドレス・セゴビア:1930年録音(Andres Segovia:Recorded on 1930)
[2026-10-17]

ベートーベン:ヴィンターの歌劇「妨げられた奉納式」より四重唱「子供よ、静かにお休み」の主題による7つの変奏曲 WoO 75(Beethoven:7 Variations on the Quartet Kind, willst du ruhig schlafen from Winter's Das unterbrochene Opferfest, WoO 75)
(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音(Alfred Brendel:Recorded on 1958 & 1960)
[2026-10-15]

メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲第1番 ト短調, Op.25(Mendelssohn:Piano Concerto No.1 in G minor, Op.25)
(P)モーラ・リンパニー:ラファエル・クーベリック指揮、フィルハーモニア管弦楽団 1952年録音(Moura Lympany:(Con)Rafael Kubelik The Philharmonia Orchestra Recorded on 1952)
[2026-10-13]

ドヴォルザーク:スラブ舞曲 第2集 作品72(Dvorak:Slavonic Dances Op.72)
クルト・ザンデルリング指揮 レニングラード・フィルハーモニー交響楽団 1952年&1954年録音(Kurt Sanderling:Leningrad Philharmonic Orchestra Recorded on, 1952 & 1954)
[2026-10-11]

ヴィオッティ:ヴァイオリン二重奏曲 ト長調(Viotti:Duet for Violin Solo in G minor)
(Vn)ジョコンダ・デ・ヴィート:(Vn)イェフディ・メニューイン 1955年12月4日&6日録音(Gioconda de Vito:(Vn)Yehudi Menuhin Recorded on Decembr 4&6, 1955)
[2026-10-09]

ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲 ハ長調 「喜び」 Op. 8, No. 6, RV 180(Vivald:Violin Concerto in C Major, Op. 8, No. 6, RV 180, "Il piacere")
(Vn)フェリックス・アーヨ:イ・ムジチ合奏団 1961年9月20日~28日録音(Felix Ayo:Musici, I Recorded on September 20-28, 1961)
[2026-10-07]

J.S.バッハ:カンタータ第51番「全地よ、神を向かえて歓呼せよ」,BWV 51(J.S.Bach:Cantata: "Jauchzet Gott in Allen Landen", BWV 51)
(S)エリーザベト・シュヴァルツコップ:ペーター・ゲルホルン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1950年10月6日録音(Elisabeth Schwarzkopf:(cpn)Peter Gellhorn Philharmonia Orchestra Recorded on October 6, 1950)
[2026-10-05]

J.S.バッハ:管弦楽組曲第4番 ニ長調 BWV1069(J.S.Bach:Orchestral Suite No.4 in D major, BWV 1069)
クルト・レーデル指揮:ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 1962年2月録音(Kurt Redel:The Pro Arte Chamber Orchstra of Munich Recorded on February, 1962)
[2026-10-02]

ルイス・デ・ミラン:「エル・マエストロ」からのファンタジア、舞曲、そしてロマンセ(Luys Milan:Fantasias, Dances And Romances From El Maestro)
(Lute)ヴァルター・ゲルヴィッヒ:(T)ベルンハルト・ミヒャエリス 1956年11月30日~12月1日録音(Walter Gerwig:(T)Bernhard Michaelis Recorded on Novembar 30~December 1, 1956)