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アンケートのアーカイブ|お好きな交響曲第4番は?
アンケートの結果と考察(--;のようなもの・・・
お好きな交響曲第4番は?
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投票総数: 594
日本人はこんなにもブラームスが好きだったのでしょうか?ブラームスに対する圧倒的な支持の高さにはただただ恐れ入るばかりです。
第1番:2位のマーラーにダブルスコアの大差をつけて圧勝
第2番:マーラーと大接戦を繰り広げるも最終盤で振り切ってトップを確保
第3番:これは相手が悪すぎ!エロイカにトップを譲るもしっかりと2位を確保
そして、この第4番でもチャイコフスキーとトップ争いを繰り広げながらも、終始リードを保って余裕でゴールインしました。
「ブラームスの4番は…「悲劇の佃煮」みたいな音楽で、ちっとも面白くないと思っている私は異常なんでしょうか?」という、極めて説得力のある批判的意見(^^;もありながらもこの強さには脱帽です。
そして、この強いブラームスに最後まで食い下がって大健闘をしたのがチャイコフスキーです。それほどメジャーともいえない初期の1〜3番の作品でも予想以上に票を集めていましたから、ある程度はいくだろうと予想はしていたのですが、この結果はその予想をさらに上回るものとなりました。「僕のこれからの人生にチャイコフスキーはもういらない!」と豪語された評論家の先生がおられましたが、この結果を見たらどのように思われるのでしょうか。
本当に、とっても楽しくなってしまう結果です。(^^v
今回の結果で非常に面白かったのは、はっきりといくつかのグループに分かれたことです。
まずは、上述したブラームスとチャイコフスキーがトップグループを形成して他を寄せ付けませんでした。
次に、この両者からは二歩も三歩も譲るのですが、メンデルスゾーンとベートーベンが第2のグループを形成しました。
専門家筋の間ではとかく低く見られがちなメンデルスゾーンなのですが、3番・4番に対する支持は非常に高いようです。
そして、さらにこの両者から一歩遅れて、シューマン・ブルックナー・マーラーが第3グループを形成して、それ以外の諸作品は「その他」扱いの票しか入りませんでした。
シューマンにはフルトヴェングラーによる歴史的名演がありますし、マーラーもブルックナーもそれなりにメジャーな作品ですから、この支持の低さはちょっと意外でした。
「なんでシューマンがたったの7票なんでしょうか(7月4日現在)」という嘆きも納得できますが、一般的にはシューマンに対する評価はなかなかあがってこないようです。また、一時のマーラーやブルックナーに対する熱狂的な支持も今ではかなり下火となってきているということでしょうか。
さあ、このアンケートシリーズもいよいよ佳境となってきました。
次からはブラームスが姿を消すと言うことで、いよいよベートーベンの独壇場となるのでしょうか。それとも、マーラーやブルックナーがその牙城に食い込んでくるのでしょうか?
それとも、ショスタあたりが大穴で上位を脅かすのでしょうか?
楽しみです。
<いただいたコメントから>
「昨夜、録り溜めしていた「N響アワー」を観ておりました。
その中にプレヴィン指揮の「イタリア」があり、改めてこの曲の良さと、プレヴィンの演奏が自分の好みであることがわかりました。
クレンペラー良いですね。」
「「ブラームスのため息」とでも言えばよいんでしょうか。
ブラームスの人間臭い一面が最高に出た曲だと思います。
2楽章で涙。。。
ブラ4に1票。」
「なんでシューマンがたったの7票なんでしょうか(7月4日現在)
ブラームスの4番は…「悲劇の佃煮」みたいな音楽で、ちっとも面白くないと思っている私は異常なんでしょうか?」
「ニールセンが入ってないのが少し残念でした。
ニールセンの4番「不滅」が好きなのです。
初めてあの曲聞いたときの衝撃といったら・・・・・」
「19世紀の最も偉大なパッサカリアであるブラームスの第4交響曲は、記念碑的偉大さという点ではベートーヴェンの諸作品以降最も偉大であると思います。」
「チャイコフスキーのヘ短調と言えば、昔観た手塚治虫の素晴らしいアニメーション「森の伝説」が忘れられません。」
「ブルックナーもブラームスも大好きですが、ずいぶん票差が開いているので判官びいきな私はオネゲルに一票。
晦渋なオネゲルらしからぬ明るい音楽です。3番5番に挟まれて割り食ってますが、お勧め。」
[2026-09-22]

J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068(J.S.Bach:Orchestral Suite No.3 in D major, BWV 1068)
クルト・レーデル指揮:(Fl)クルト・レーデル ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 1962年2月録音(Kurt Redel:(Fl)Kurt Redel The Pro Arte Chamber Orchstra of Munich Recorded on February, 1962)
[2026-09-20]

ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調, Op.92(Beethoven:Symphony No.7 in A major, Op.92)
エーリッヒ・クライバー指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 1950年5月録音(Erich Kleiber:Royal Concertgebouw Orchestrar Recorded on May, 1950)
[2026-09-18]

ベートーベン:交響曲第3番変ホ長調 作品55 「英雄」(Beethoven:Symphony No.3 in E flat major , Op.55 "Eroica")
エーリッヒ・クライバー指揮 ウィーン・フィルハーモニ管弦楽団 1955年4月録音(Erich Kleiber:Vienna Philharmonic Orchestra Recorded on April, 1955)
[2026-09-16]

ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲 変ホ長調 「海の嵐」Op. 8, No. 5, RV 253(Vivald:Violin Concerto in E-Flat Major, Op. 8, No. 5, RV 253, "La tempesta di mare")
(Vn)フェリックス・アーヨ:イ・ムジチ合奏団 1961年9月20日~28日録音(Felix Ayo:Musici, I Recorded on September 20-28, 1961)
[2026-09-13]

アルビノーニ:ソナタ イ長調(Albinoni:Sonata In A Major, Op. 2, No. 3)
レナート・ファッサーノ指揮:ローマ合奏団 1958年発行(Renato Fasano:Virtuosi Di Roma Published in 1958)
[2026-09-11]

J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV1067(J.S.Bach:Orchestral Suite No.2 in B minor, BWV 1067)
クルト・レーデル指揮:(Fl)クルト・レーデル ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 1962年2月録音(Kurt Redel:(Fl)Kurt Redel The Pro Arte Chamber Orchstra of Munich Recorded on February, 1962)
[2026-09-08]

サンティーノ・ガルシ:リュート曲集(Santino Garsi:Pieces For Lute)
(Lute)ヴァルター・ゲルヴィッヒ:1953年4月7日~8日録音(Walter Gerwig:Recorded on April 7-8, 1953)
[2026-09-06]

オーランド・ギボンズ:幻想曲(Gibbons:Fantasies)
スコラ・カントゥルム・バジリエンシス・ヴィオール属合奏団:1954年4月29日~5月3日録音(Gambenconsortder Schola Cantorum Basiliensis:Recorded on April 29-May 3,1954)
[2026-09-04]

シューマン:アダージョとアレグロ 変イ長調 Op.70(Schumann:Adagio and Allegro, Op.70)
(Hr)デニス・ブレイン:(P)ジェラルド・ムーア 1952年録音(Dennis Brain:(P)Gerald Moore Recorded on 1952)
[2026-09-02]

C.P.E. バッハ:フルート・ソナタ ト短調, H.542.5(C.P.E.Bach:Flute Sonata in G minor, H.542.5)
(Fl)オーレル・ニコレ (Harpsichord)カール・リヒター 1963年6月12日~15日録音(Aurele Nicolet(Harpsichord)Karl Richter Recorded on June 12-15,1963)