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よせられたコメント
2013-05-12:Kiyoshi.T
- ユング君 初めて投稿します!
昨年の12月にユーザー登録していただきました。
その後約700DLさせていただき日々楽しませて頂いています。
当方、19歳から約30年のクラシックファンですが投稿される方の
蘊蓄の深さに投稿を躊躇しておりました。
しかし!
最近のカラヤンVPOの録音アップについて一言お礼を!
わたくしもご多分に洩れず、U野さんやモロiさんの著書を読み
ディスク購入を判断してきた人間です。ですから当然アンチKでした。
ところがクラシック歴数年であった1989年7月カラヤンの訃報を
新聞で知り涙がでました…これは後にバーンスタインが亡くなった時
にはなかったことです。
同じカリスマ指揮者であってもカラヤンは別格ということなんでしょうか?
とは言え今さらカラヤン?という事でディスクを購入したことはありませんでした。
しかしユング君のサイトと知り合って、今回ステレオ初期のVPOとの
録音を聞かせていただき やはりカラヤンは凄い と 思います。
これからも良きパブリック音源を聞かせて下さい!
2013-05-12:セル好き
- カルロス・クライバーのごとくウィーンフィルの海で気持ちよくノリノリで泳ぐのかと思いきや、さにあらず最初のAの和音からして、ひとつのバトンで高音部も低音部も同時に発音させていて、これが終始貫かれていますね。
一流伝統オケだと通常はバス声部のアタックのゴリをわずかに聴いてコンマスが弾き始めることが多いでしょう。その辺セル/クリーブランドのこの曲などは超絶妙のタイミングで合わせていて痛快です。
一気に突き抜けたいような第4楽章では、走りそうになるオケを踏みとどまらせようとするためかちょっと息苦しい感じもあります。
響きはさすがにウィーンフィルで最高ですが。
2016-10-29:Sammy
- ウィーンフィルの甘くみずみずしく歌う響きと、当時のカラヤンの若々しいダイナミズム、そして彼らしいレガートが、いずれも過剰になることなく高め合うようにして作品の魅力と合わさった、独自の魅力を持つとても素敵な名演奏と思いました。yungさんも書かれている通り、この演奏を聴いていると、この時期のカラヤン/ウィーンフィルは一つの独特のピークを経験していたのかもしれない、と思わされます。
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