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「PCオーディオ」関係のアンケートのアーカイブ |コメント
寄せられたコメント
毎回多くのコメントを寄せていただき感謝しています。一人でも多くの方のコメントをお待ちしています。
naoh // 2008-12-31 15:54:10
- 私にとっては年末といえばやはり第九ですので、第九に投票しました。
今日聴いたばかりですがスラットキンは最後を派手に決めてくれたので楽しめました。
ただ今年に関しては、ここ数日第九より「田園」を聴いています。
今年亡くなったホルスト・シュタインが1996年にN響を指揮したビデオを観て以来、N響もこういう音が出せたのだと感慨深く繰り返し聴いています。
最後に、コメントはあまり送れませんでしたが、今年も一年楽しませていただき有難うございました。
来年もアンケートをよろしくお願いします。
monk // 2008-12-27 05:49:45
- 第九に投票しました。
マタイやレクイエム、メサイアも曲はいいですが、キリスト教徒でないですからね。
hyde // 2008-12-08 13:30:16
- 毎年第九が定番ですが、繰り返し聞くには肩が張りますね。
今年は来年に夢を託し、明るく行くにことにしてクルミ割り人形にしました。今ロンドン・ロイヤルフイル、アシュケナージで聞いている所です。
クラ☆おた // 2008-12-06 13:07:31
- くるみ割り人形にしました。
受験のことなんかスカッと忘れてしばらく夢の世界の住人になっておくことにシマス。
で、年明けにウィンナーワルツを聴いてから受験生に戻ることにしようかと・・・・。
koco // 2008-12-05 22:01:54
- やっぱり第九ですね。第4楽章の歓喜の歌をつい口ずさんでしまいます。とくに,
Froh Froh wie siene sonnen fleigen Durch ... Bruder eure Bahn
綴りがあっているかどうか不安ですがここの一節は好きで聴く度に口ずさんでしまいます。またとくに今年は例年と違いフェスティバルホール現役引退ということで見納めに実際にすべての公演最終日である12月30日に行くことにしています
@w@ // 2008-12-03 23:43:44
- やはり第九です。
自分の所属するアマオケで毎年演奏するのですが、
やはり飽き足らず他のコンサートに足を運んだりCDを聞く始末。
年末に第九は貧乏楽団の小遣い稼ぎだ、日本だけの訳の分らない風習だなどの謗りもありますが、
クラシックの一大記念碑をひととせの締めくくりに聞く。
なんと風流な風習ではありませんか。
ユング君 // 2008-12-03 19:27:31
- なるほど、モツレクは入れようかどうか悩んだのですが、やはりノミネートしておいた方がいいですね。
まだアンケートスタートから3日ですから、追加しておきます。
鶫 // 2008-12-03 00:46:16
- 僕は大晦日はここのところモーツァルトのレクイエムを聴いています。当たり前ですがこの選択肢はなかったので一番近そうなマタイと、なんだかんだいって聴きに行く第九にしてみました。
一年の終わりくらい華やかな曲でもいいと思うのですが、ここ何年か、一年の総決算に明るい曲を聴くのがためらわれてしまいます・・・。
ユング君 // 2008-11-30 22:38:05
- 日本では年末と言えば「第九」が定番でしたが、最近は色々と多様性が増してきているようです。
外国ではメサイアが演奏されることが多いようでこれが裏定番でしょうか。
そして、クリスマスはくるみ割り人形、大晦日はこうもりというのも一つの定番ですね。
今回はあえて「その他」は設けず、そんな定番の中から選んでもらおうかと思います。
私個人はこの一〇年ほどは「マタイ受難曲」で一年を締めくくっています。もちろん、録音はリヒターです。もしかしたらこのスタイルは死ぬまで変わらないかもしれません。
[2025-07-04]

メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調, Op.64(Mendelssohn:Violin Concerto in E minor Op.64)
(Vn)ヨーゼフ・シゲティ:トーマス・ビーチャム指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1933年録音(Joseph Szigeti:(Con)Sir Thomas Beecham London Philharmonic Orchestra Recoreded on 1933)
[2025-07-01]

ベートーベン:交響曲第5番 ハ短調 「運命」 作品67(Beethoven:Symphony No.5 in C minor, Op.67)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽楽団 1958年録音(Joseph Keilberth:Hamburg Philharmonic Orchestra Recorded on 1958)
[2025-06-29]

ヘンデル:組曲第12番(第2巻) ト短調 HWV 439(Handel:Keyboard Suite No.12 (Set II) in G Minor, HWV 439)
(P)エリック・ハイドシェック:1964年9月18日~21日&30日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n September 18-21&30, 1964)
[2025-06-27]

ブラームス:ホルン三重奏 変ホ長調, Op.40(Brahms:Horn Trio in E-flat major, Op.40)
(Hr)フランツ・コッホ :(Vn)ワルター・バリリ (P)フランツ・ホレチェック 1952年録音(Franz Koch:(Vn)Walter Barylli (P)Franz Holeschek Recorded on 1952)
[2025-06-25]

バッハ:幻想曲とフーガ ト短調 BWV.542(J.S.Bach:Fantaisie Et Fugue En Sol Mineur, BWV 542)
(organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)
[2025-06-22]

ラヴェル:ダフニスとクロエ第2組曲(Ravel:Daphnis And Chole, Suite No.2)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1959年4月19日録音(Eugene Ormandy:Philadelphis Orchestra Recorded on April 19, 1959)
[2025-06-19]

ヘンデル:組曲第16番(第2巻) ト短調 HWV 452(Handel:Keyboard Suite (Set II) in G Minor, HWV 452)
(P)エリック・ハイドシェック:1957年9月30日&10月1日~2日録音
[2025-06-15]

エルガー:ため息 (ソスピーリ), Op.70(Elgar:Sospiri, Op.70)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1966年7月14日~16日録音(Sir John Barbirolli:New Philharmonia Orchestra Recorded on July 14-16, 1966)
[2025-06-11]

ベートーベン:交響曲第4番 変ロ長調 作品60(Beethoven:Symphony No.4 in Bflat major ,Op.60)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Hamburg Philharmonic Orchestra Recorded on 1959)
[2025-06-08]

ラロ:スペイン交響曲 ニ短調, Op21(Lalo:Symphonie espagnole, for violin and orchestra in D minor, Op. 21)
(Vn)アルフレード・カンポーリ:エドゥアルド・ヴァン・ベイヌム指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1953年3月3日~4日録音(Alfredo Campoli:(Con)Eduard van Beinum The London Philharmonic Orchestra Recorded on March 3-4, 1953)