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「PCオーディオ」関係のアンケートのアーカイブ |コメント
寄せられたコメント
毎回多くのコメントを寄せていただき感謝しています。一人でも多くの方のコメントをお待ちしています。
たろう // 2006-5-29 18:10:17
naoh // 2006-5-29 16:36:24
- フルトヴェングラー・ウィーンフィル(1944)
ウラニアのエロイカと呼ばれるあの演奏です。
しかし、この曲の良さを教えてくれたのは、カールベーム・ウィーンフィルでした。当時の最新録音でレギュラー盤のレコードは高くて買えなかった為、FMから録音したテープを繰り返し繰り返し聞きました。
そして、冒頭に特別の雰囲気を持つケンペ・ミュンヘンフィル。緩いのか?と思わせといてぐいぐい引っ張っていく演奏は独特です。
あとは、ジュリーニ・ロスフィル、モントゥ・コンセルトヘボウ管などと数えだしたら切りがありません。
それらを遥かに凌ぐウラニアのエロイカ、どう考えてもこれしかないのです。
武久 正彦 // 2006-5-27 20:30:50
- 以前、ベーム・ウイーンフィルの「エロイカ」レコードを持っていましたが、誰かに貸して、なくなってしまいました。
悔しい気持ちと、懐かしい気持ちです。
犬山茂 // 2006-5-12 17:10:18
- セルのベートヴェンのシンフォニーは聴いた事がありません。ここで取り上げる事のできる音源はあるのでしょうか。
砂 // 2006-5-10 01:25:22
- エロイカはフリッチャイのものが一番好きです。よく「とてつもなく遅い」と言われる指揮ですが、「遅い」というからには何かと比較しているわけであり、フリッチャイの指揮自体が正統に評価されてないなあと思います。むろん芸術作品の評論は比較から成り立つのが基本ですが、そればかりで作品自体について考えをめぐらした評論が少ないです。フリッチャイのエロイカは単純に聴けば聴くほど感動させられます。そんな風に、素直な気持ちで音楽を聴くという基本の態度を思い出させてくれる点でも、好きな音源です。ユングさんも未聴でしたらぜひ聴いてみてください。
Cliff // 2006-5-09 15:45:01
- フルトベングラーに入れた私はフツーの人でしたか。嬉しいような悲しいような。
TERUYUKI // 2006-5-05 22:09:08
- カラヤンは正規のCDでなく、ベルリンフィル100周年記念ライブのDVDが一番良い。その次の日のマーラーの第9も凄い演奏。余談になるがマーラーも正規盤で発売して欲しい。
W. Amadeus M. // 2006-5-04 17:29:48
- 断然フルトヴェングラーですが、彼の英雄はウラニア盤と、戦後のEMI盤で人気が分かれると思います。僕はEMI盤派です。
山田交錯 // 2006-5-03 23:16:21
- 英雄は、パパクライバーで決まりでしょ。オケをキリキリマイにさせて、独特の緊張感のある、きびきびして力強い 英雄
くらうす // 2006-5-03 00:56:15
- テンシュテット。
最近流行り(?)の古楽器による演奏はどうも作為的に思えてしまう性分なので・・・。
気を衒った演奏でなくても聞き手に素直な感動を与えられるテンシュテットに一票。
こさんま // 2006-5-02 22:52:47
- 1953年のクナッパーツブッシュ指揮ミュンヘンフィル演奏のエロイカに熱き一票を!。 長大な上り坂を悠然と歩むかの様な巨大なエロイカに脳天をかち割られ、それ以来醒める事の無いクナバカになりました。 フルトヴェングラーなら50年のベルフィルが一番好きです。 朝比奈さんの77年の新日本フィルもしなやかで美しい演奏だと思います。 最近購入したケーゲルのエロイカも感涙ものでした。
鶫 // 2006-5-02 22:27:35
- ベートーヴェンの交響曲はフルトヴェングラー流の重い演奏よりもシャープな演奏のほうが好ましく思えます。なのでトスカニーニ、ワルターに。
みみづく // 2006-5-02 00:06:11
- 私の愛して止まないこの曲には、しかし、理想的な演奏が無いのが現実なのです。フルトヴェングラーは確かに素晴らしい。でも、「エロイカ」を聞いているというよりは、フルトヴェングラーを聞いている気がする。もっとこの曲を素直に聞かせて欲しい、と思ってしまうのです。しかし、モントゥーのように歌がない、というのもさびしい。ということで、私が今の所好きなのは「シェルヘン」です。
TAKE // 2006-5-01 22:18:45
- カラヤンのベルリンフィル創立100年記念コンサートのDVDをみてこの曲がわかった気がします。
ほかの演奏とは熱さが違う!
りゅうちゃん // 2006-5-01 21:51:26
- セル/クリーヴランドo.に止めを刺す!’50代にこれだけ現代的かつ刺激的な演奏が存在したこと自体驚異的。特にマイロン・ブルームを筆頭としたホルンセクションの凄まじさは圧巻。一人でも多くの人に聞いてもらいたい「エロイカ」です。
[2025-09-16]

メンデルスゾーン:厳格な変奏曲 Op.54(Mendelssohn:Variations Serieuses, Op.54)
(P)エリック・ハイドシェック:1957年9月20日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n September 20, 1957)
[2025-09-14]

フランク:天使の糧(Franck:Panis Angelicus)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)
[2025-09-12]

ベートーベン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」(Beethoven:Symphony No.3 in E flat major , Op.55 "Eroica")
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年3月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on March, 1961)
[2025-09-10]

ブラームス:弦楽四重奏曲 第1番 ハ短調(Brahms:String Quartet No.1 in C minor, Op.51 No.1)
アマデウス弦楽四重奏団 1951年録音(Amadeus String Quartet:Recorde in 1951)
[2025-09-08]

フォーレ:夜想曲第2番 ロ長調 作品33-2(Faure:Nocturne No.2 in B major, Op.33 No.2)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-09-06]

バッハ:小フーガ ト短調 BWV.578(Bach:Fugue in G minor, BWV 578)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)
[2025-09-04]

レスピーギ:ローマの噴水(Respighi:Fontane Di Roma)
ジョン・バルビローリ指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1939年1月21日録音(John Barbirolli:Philharmonic-Symphony Of New York Recorded on January 21, 1939)
[2025-09-01]

フォーレ:夜想曲第1番 変ホ短調 作品33-1(Faure:Nocturne No.1 in E-flat minor, Op.33 No.1)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-08-30]

ベートーベン:交響曲第2番 ニ長調 作品36(Beethoven:Symphony No.2 in D major ,Op.36)
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年4月20日録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on April 20, 1961)
[2025-08-28]

ラヴェル:舞踏詩「ラ・ヴァルス」(Ravel:La valse)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 パリ・コンセール・サンフォニーク協会管弦楽団 1960年録音(Rene Leibowitz:Orcheste de la Societe des Concerts du Conservatoire Recorded on 1960)