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「PCオーディオ」関係のアンケートのアーカイブ |コメント
寄せられたコメント
毎回多くのコメントを寄せていただき感謝しています。一人でも多くの方のコメントをお待ちしています。
佳音 // 2005-9-30 11:07:58
- やっぱり「悲愴」です。
もともとチャイコフスキーのロマンチシズムが大好きなので……
なんとか逆転1位にならないかなぁ……ドラゴンズは2位が確定してしまったけれど(泣)
ここなっつ // 2005-9-12 09:36:07
横山隆司 // 2005-9-11 23:28:04
- ベートーヴェンとシベリウスに各一票を入れます。全曲聴き通すことができるのがこの二曲だからです。マーラーなどは拙宅のオーディオごときではまともに響いてくれません。
シベリウスの4番は北欧の冬の厳しさ暗さを感じさせますが、6番はとても爽やかで、北欧の春をイメージします。
行ったことないけど。
メフィスト // 2005-9-04 00:02:12
- コメントや掲示板での拙文を取り上げていただき、御礼申し上げます。
今回は田園に投票しました。言ってる事とやってる事が違いますが(笑)、悲愴が頑張っているのを見ると、「おいおい、田園何やってんだ」と田園に一票を投じてあげたくなるのです。
また、正直なところ…
悲愴の第一楽章はサルみたいに何度も何度も聴いてますが、何かないと全楽章を通して聴くことってないんです。田園は第一楽章を聴きはじめると、最後の祈りまで聴きたくなってしまう…。
それに比べると悲愴の終楽章は苦手です。あの暗さにはついていけません。
non // 2005-9-03 10:34:12
- 「田園」も名曲中の名曲ですが、僕は「悲愴」に一票を送りたいと思います。
両者とも深い心情が表現されているとよく解釈されますが、いわゆる「喜」が主題の田園に比べて「躁鬱」が主題の悲愴のほうが奥が深いように思えるのです。
人は極限状態に追いやられるほど周りのものに魅力を感じ、また魅力を与えるといわれています。「悲愴」にはそういった魅力が感じられて好きなのです。
リヒァルト // 2005-9-03 01:48:00
- 私のサークルでチャイ5とドボ6が選曲の最終選考に残りました。私は断然ノリノリのドボ6が大変気に入っていました。またうちの団の弦楽器は「大学生オケでチャイ5はもう飽きた」と言うことと音楽性の楽しさからドボ6を押していました。しかし管楽器に最終的には押しきられてしまい、今チャイ5を練習しています。いつかヤリタイ!!ドボ6私の思い入れが一層深まった曲です。
マーリ // 2005-8-31 23:57:27
- 田園と悲劇的が好きです。
一番弾いてみたい曲でもあります。
田園は黙ってても上位に入りそうなんで、悲劇的に入れさせていただきました。
低弦による力強い推進力を生み出す頭打ちで始まる冒頭!!
まるで異世界へ誘われるかのように不思議な鐘の音!!
力強い音楽の流れを一発で止めてしまうハンマーの強烈な衝撃!!
そして聴く者の常識を覆す衝撃的なラスト!!!
初めて聴いたときの衝撃と言ったらそれはもう尋常じゃなかったものです。
[2023-03-31]

シューマン:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調, WoO 23(Schumann:Violin Concerto in D minor, WoO 23)
(Vn)ヘンリク・シェリング:アンタル・ドラティ指揮 ロンドン交響楽団 1964年7月録音(Henryk Szeryng:(Con)Antal Dorati London Symphony Orchestra Recorded on July, 1964)
[2023-03-30]

テレマン:ターフェルムジーク 第3集 協奏曲 変ホ長調(2つのホルン、弦楽と通奏低音のための)(Telemann:Concerto for 2 Trombe selvatiche and 2 Violins, TWV 54:Es1)
フランス・ブリュッヘン指揮 アムステルダム合奏団 (Harpsichord)グスタフ・レオンハルト (Horn)アドリアーン・ヴァン・ウォウデンベルク, ヘルマン・バウマン 1964年録音(8Frans Bruggen:Concerto Amsterdam (Harpsichord)Gustav Leonhardt (Horn)Adriaen van Woudenberg, Hermann Baumann Recorded on 1964)
[2023-03-29]

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調, Op.57「情熱」(Beethoven: Piano Sonata No.23 In F Minor, Op.57 "Appassionata")
(P)サンソン・フランソワ:1963年2月19日,26日,3月8日&4月8日録音(Samson Francois: Recorded on February 19,26,March 8&April 8 1963)
[2023-03-28]

ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」より「前奏曲と愛の死」8Wagner:Tristan und Isolde Act1 Prelude und Liebestod)
ルドルフ・ケンペ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1958年2月10日~13日&17日録音(Rudolf Kempe:Vienna Philharmonic Orchestra Recorded on February 10-13&17, 1958)
[2023-03-27]

グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調, Op.16(Grieg:Piano Concerto in A Minor, Op.16)
(P)ジョルジ・シフラ:アンドレ・ヴァンデルノート チェコ・フィルハーモニア管弦楽団 1958年録音(Gyorgy Cziffra:(Con)Andre Vandernoot Philharmonia Orchestra Recorded on 1958)
[2023-03-26]

シューマン:3つのロマンス, Op.94(Schumann:Drei Romanzen. Op.94)
(Cello)モーリス・ジャンドロン (P)ジャン・フランセ 1952年8月18日録音(Maurice Gendron:(P)Jean Francaix Recorded on August 18, 1952)
[2023-03-25]

ブゾーニ:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調, Op. 35a(Busoni:Violin Concerto in D major, Op 35a)
(Vn)ジークフリート・ボリース:セルジュ・チェリビダッケ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1949年9月4日録音(Siegfried Borries:(Con)Sergiu Celibidache:the Berlin Philharmonic Orchestra Recorded on September 4, 1949)
[2023-03-24]

ファリャ:恋は魔術師(Falla:El amor brujo)
アタウルフォ・アルヘンタ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団 1957年8月29日ライブ録音(Ataulfo Argenta:Orchestre de la Suisse Romande Recorded on August 29, 1957)
[2023-03-23]

スーク:交響詩「人生の実り」Op.34(Suk:The Ripening Op.34)
ヴァーツラフ・ターリヒ指揮:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1954年9月7日録音録音(Vaclav Talich:Czech Philharmonic Recorded on September 7, 1954)
[2023-03-22]

ヨハン・シュトラウス II:ワルツ「春の声」 Op.410(Johann Strauss II:Voices of Spring, Op.410)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1959年12月27日録音(Eugene Ormandy:Philadelphis Orchestra Recorded on December 27, 1959}