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アンケートの結果と考察(--;のようなもの・・・



一押しの現役日本人指揮者は?

  • 小沢 征爾
91
  • 西本智実
55
  • 小林研一郎
42
  • 佐渡裕
26
  • その他
23
  • 井上道義
19
  • 若杉 弘
16
  • 大野和士
16
  • 高関健
15
  • 大植 英次
14
  • 岩城宏之
13
  • 尾高忠明
12
  • 曽我大介
9
  • 阪 哲朗
9
  • 外山雄三
8
  • 山下一史
6
  • 秋山和慶
6
  • 有田 正広
2

投票総数: 382


やはりと言うべきか、さすがと言うべきか小澤の圧勝です。
実はこのような地味なラインナップの投票では票が入らないのではないかと懸念をしたのですが、結果は予想に反して200人を超える方の協力をいただき、うれしい誤算となりました。感謝!!

まあ、この投票に関してはやる前からは一位と二位は分かっていました。今の日本人指揮者の中ではOzawaとコバケンの人気は頭抜けていますから、投票結果の興味は三位以降に誰が入るかでした。

結果はご覧の通りで、この両巨頭に続く第3の男は佐渡と言うことで、これもまた考えようによってはきわめて妥当な結果だといえます。

この投票結果の中で注目は第4位に食い込んだ西本智実でしょう。最近になってにわかに脚光をあび始めた指揮者ですが、実際の演奏を聞かれた方は少ないのではないかと思います。事実ユング君も聞いたことがないのですが、最近の注目度の高さゆえにノミネートをした次第ですが、この高い評価には正直驚かされました。
ちょっとひねくれた分析かもしれませんが、実際の演奏を聞いてその結果として投票したと言うよりは、女性であり、かつ海外で活躍していると言うことでメディアへの露出度が高いことが影響したのではないかと思います。
同じようにテレビへの出演の多い井上道義が第5位に入っていることからもマスメディアの威力を思い知らされます。(もちろん彼の場合は素晴らしいマーラー演奏なども聞かせてくれていますから、メディアへの露出だけが高得票の原因ではないでしょうが・・・)

ただこうして眺めてみると小澤に続く若手が存在しないことは一目瞭然です。
こういう結果を見せつけられると、日頃は彼に対する批判と文句ばかりを言っているユング君も、改めて彼の成し遂げてきた業績と現時点での彼の占めている位置の大きさを痛感させられます。

<寄せられた主なコメント>
「その他として、広上淳一を挙げます。指揮台で踊っていますが、なかなか表現力があると思っています。」
「宇宿充人。孤高な指揮者ですが、1票投じます。」
「その他として、広上淳一を挙げます。指揮台で踊っていますが、なかなか表現力があると思っています。」

【リスニングルームの更新履歴】

[2018-07-18]

シューマン:幻想曲 ハ長調 作品17
(P)アニー・フィッシャー 1958年10月12日 & 1959年2月5日録音

[2018-07-17]

モーツァルト:ピアノ協奏曲第14番 変ホ長調 K.449
(ピアノと指揮)ゲザ・アンダ:ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ 1966年4月録音

[2018-07-16]

グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調 作品16
(P)モーラ・リンパニー:ハーバート・メンゲス指揮、フィルハーモニア管弦楽団 1959年録音

[2018-07-15]

ハイドン:交響曲第7番 ハ長調「昼」, Hob.I:7
マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音

[2018-07-14]

サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番 ト短調 作品22
(P)モーラ・リンパニー:ジャン・マルティノン指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1951年録音

[2018-07-13]

チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 作品64
ヨーゼフ・クリップス指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1958年9月録音

[2018-07-12]

モーツァルト:ピアノ協奏曲 第13番 ハ長調 K.415 /387b
(ピアノと指揮)ゲザ・アンダ:ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ 1967年3月録音

[2018-07-11]

シューベルト:交響曲第7(8)番ロ短調 D.759「未完成」
イーゴリ・マルケヴィッチ指揮 フランス国立放送管弦楽団 1955年1月14日&18日録音

[2018-07-10]

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.35
(Vn)レオニード・コーガン:コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 パリ音楽院管弦楽団 1959年録音

[2018-07-09]

ハイドン:交響曲第6番 ニ長調「朝」, Hob.I:6
マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音