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アンケートのアーカイブ|お好きな交響曲第9番は?
アンケートの結果と考察(--;のようなもの・・・
お好きな交響曲第9番は?
投票総数: 875
今回は月途中でサーバー機の不調があったので、詳細なログが失われてしまい、お一人で同じ作品に何回も投票されているダブりを除外することができませんでした。そういうわけで、見た目はずいぶんと投票数が増えたように見えますが実態はいつもとたいした差はありません。
ただし、幸いだったのは、そのようなダブりを除外できなかったとしても、ベートーベンの1位は不動だったということです。一部では、「ドヴォルザークの奇跡」もささやかれたのですが、やはり第9は不滅です。何しろ、「第九」といえば、それだけでベートーベンのことを意味するのですから、これで「お好きな交響曲第9番は何ですか?」というアンケートの1位が「新世界より」になった日には、そういう世間の常識なるものをすべて書き換えなければなりません。
さて、こうして番号付きのシリーズが終了してその結果を振り返ってみると、やはりベートーベンとブラームスは強かった、そして、メロディメーカーとしての才能に恵まれているチャイコフスキーとドヴォルザークは人気が高かった、そして、意外なほどにマーラーやブルックナーは支持を集められなかった、つけて加えれば、シューマンとシューベルトは惨敗だった、ということになるのでしょうか。
1番から9番までのトップは以下の通りです。
ブラームス:交響曲第1番
ブラームス:交響曲第2番
ベートーベン:エロイカ
ブラームス:交響曲第4番
ベートーベン:運命
チャイコフスキー:悲愴
ベートーベン:交響曲第7番
ドヴォルザーク:交響曲第8番
ベートーベン:交響曲第9番
ベートーベンが4勝、ブラームスが3勝、そしてチャイコフスキーとドヴォルザークが一つずつくい込みました。
さてこの結果をどう見るか、年末年始の休暇の間にじっくりと考えてまとめなければいけないな・・・などと思っています。
それと今頭が痛いのは、番外編に何をノミネートするかです。
ハイドンからは3つぐらい、モーツァルトからは5つくらいピックアップしないといけないでしょうか。マーラーからは当然「大地の歌」、ブルックナーは0番あたりをノミネートと言うことになるのでしょうか。それから、チャイコフスキーからはマンフレッド、シベリウスからはクレルヴォ交響曲はノミネートしないといけないでしょうね。そして、絶対にはずせないのがショスタでしょう。10番から15番まですべてノミネートしてもいいかなと思っています。さて、それ以外には?となるといくつか候補は浮かび上がってきます。
もう少し時間があるので、ここは熟考あるのみです。
<いただいたコメントより>
「9番ともなると、主だった作曲家の手になるものがぐんと減ってしまいますね。それだけベートーヴェンの存在感が大きかったという事でしょうか。
その代わりというべきか、残された作品があまりにも素晴らしいので投票に迷ってしまいます…が、私の個人的な一押しはマーラーです。第一楽章の号泣ぶりや、「さようなら」といわんばかりの第四楽章−特に『大地の歌』を思わせるハープにはさまれた中間部分−などにマーラーの美質がよく出ているのではないでしょうか。」
「「新世界より」は自分の一番好きな交響曲です、メジャーすぎてとか言う人は居るかも知れませんが好きだからしょうがないのです。
自分は第2楽章より第4楽章派ですがどの楽章も聞きやすいですね。」
「ソプラノのひとりとして何度もステージに立ったことからも「ベートーヴェン合唱つき」と言いたいところですが、やっぱり「新世界より」に一票!通俗的といわれようとも、やっぱりドヴォルザークが好きなんだなぁ……。
ただ、某・銀英伝OVAのBGMに多用されたおかげで、反射的に宇宙艦隊の戦闘シーンが思い浮かんでしまうのはちょっとナンなのですけれども^^;。」
「私はもともとマーラーが苦手な人間だったのですが、(というか長くて聴く気になれなかったのが本音ですけど)
ある時マラ9の全容に触れる機会があり、そのときの曲のあまりの美しさに思わず「何故こんなすばらしい曲だということに今まで気づかなかったんだ!!」と自責の念に駆られたものでした。
このマーラー最後の曲は無限の世界への入り口を私に垣間見せてくれます。
そういうこともあってマラ9は他の9番にない多くの要素が詰め込まれた最高の9番だと思っています。」
[2026-08-06]

ハイドン:弦楽四重奏曲第72番 ハ長調, Op.74, No.1, Hob.3:72(Haydn:String Quartet No.72 in C major, Op.74, No.1, Hob.3:72)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1937年11月15日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on November 15, 1937)
[2026-08-04]

メンデルスゾーン:チェロ・ソナタ第1番 変ロ長調, Op.45(Mendelssohn:Cello Sonata No.1, Op.45)
(Cell)ルートヴィヒ・ヘルシャー:(P)ハンス・アルトマン 1959年発行(Ludwig Hoelscher:(P)Hans Altmann Published in 1959)
[2026-08-02]

ディーリアス:別れの歌(Delius:Songs of Farewell)
マルコム・サージェント指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 ロイヤル・コーラル・ソサエティ 1964年4月22日~23日録音(Sir Malcolm Sargent:Royal Philharmonic Orchestra Royal Choral Society Recorded on April 22, 1964)
[2026-07-30]

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第4番 ト短調, Op.40(Rachmaninov:Piano Concerto No.4 in G minor, Op.40)
(P)レナード・ペナリオ:アンドレ・プレヴィン指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1964年10月3日録音(Leonard Pennario:(Con)Rene Leibowit London Symphony Orchestra Recorded on October 3, 1964)
[2026-07-29]

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番 嬰ヘ短調, Op.1(Rachmaninov:Piano Concerto No.1 in F-sharp minor, Op.1)
(P)レナード・ペナリオ:アンドレ・プレヴィン指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1964年10月2日録音(Leonard Pennario:(Con)Rene Leibowit London Symphony Orchestra Recorded on October 2, 1964)
[2026-07-27]

バルトーク:ピアノのための組曲 Sz.62 Op.14(Bartok:Suite for Piano, Op.14)
(P)ジェルジ・シャーンドル:1951年1951年9月19日録音(Gyorgy Sandor: Recorded on September 19, 1951)
[2026-07-25]

エルガー:「ゲロンティアスの夢」第2部 (Elgar:The Dream Of Gerontius, Op. 38 Part2)
マルコム・サージェント指揮 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 (T)リチャード・ルイス (MS)マージョリー・トーマス (Br)ジョン・キャメロン ハダースフィールド合唱協会 1954年11月4日~6日録音(Sir Malcolm Sargent:Liverpool Philharmonic Orchestra (T)Richard Lewis (MS)Marjorie Thomas (Br)John Cameron Huddersfield Choral Society Recorded on November 4-6, 1954)
[2026-07-24]

エルガー:「ゲロンティアスの夢」第1部 (Elgar:The Dream Of Gerontius, Op. 38 Part1)
マルコム・サージェント指揮 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 (T)リチャード・ルイス (MS)マージョリー・トーマス (Br)ジョン・キャメロン ハダースフィールド合唱協会 1954年11月4日~6日録音(Sir Malcolm Sargent:Liverpool Philharmonic Orchestra (T)Richard Lewis (MS)Marjorie Thomas (Br)John Cameron Huddersfield Choral Society Recorded on November 4-6, 1954)
[2026-07-22]

J.S.バッハ:カンタータ第202番「いまぞ去れ、悲しみの影よ」 (結婚カンタータ)BWV.202(J.S.Bach:Weichet nur, betrubte Schatten, BWV 202)
カール・ミュンヒンガー指揮 (S)シュザンヌ・ダンコ (Ob)フリッツ・フィッシャー (Vn)ヴェルナー・クロツィンガー (Cemb)ジェルマン・ヴォーシェ=クレール シュトゥットガルト室内管弦楽団 1953年録音(Karl Munchinger:(S)Suzanne Danco (Ob)Fritz Fischer (Vn)Werner Krotzinger (Cemb)Germaine Vaucher-Clerc Stuttgarter Kammerorchester Recorded on 1953)
[2026-07-20]

ベートーヴェン:魔笛の主題による12の変奏曲, Op. 66(Beethoven:12 Variations on Ein Madchen oder Weibchen from Mozart's Die Zauberflote in F Major, Op. 66)
(Cello)モーリス・ジャンドロン (P)ジャン・フランセ 1966年11月録音(Maurice Gendron:(P)Jean Francaix Recorded on November, 1966)