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アンケートのアーカイブ|オケで演奏するならどの楽器?
アンケートの結果と考察(--;のようなもの・・・
オケで演奏するならどの楽器?
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投票総数: 947
少々ネタ切れ故の苦し紛れ!みたいなテーマだったのですが(^^;、多くの方から投票をいただきました。
今回はユング君のつまらぬコメントよりは、お寄せいただいた皆様方の素晴らしいコメントを紹介した方がいいでしょう。
まずはヴィオラに熱い声援を送ってくれた方々。
「私はヴィオラ弾き。
弦でもマイナーな楽器だけあって何かと人数が集まらないんですがマイナーだからこそ入りがいがある(?)と思う。
よく伴奏だけど弦ではヴィオラだけの動きでおいしいと思うことがある。たとえばシベ2の1楽章のシンコペとか。
多分1位になることはまず無いんで思いっきりヴィオラひいきさせていただきますよ。
ヴァイオリンはオケの花、チェロは1時期有名になったし、ベースだってみんな知ってる。次はヴィオラだ!!いつかヴィオラが注目される日が来ると信じてます。
渋い音最高!!!!!!! 」
「ヴィオラこそオケの真髄!あのC線の渋く太い音は一度聞いたら病みつきです★ 」
予想通りトップを確保したヴァイオリン
「やっぱり、ヴァイオリンですね!というか、既にオケでヴァイオリン弾いてますが(腕前は別として)
でも、ヴァイオリンに行きつくまで、トランペット・サックス・クラリネット、果てはハンドベルなど紆余曲折・波乱万丈とも言える楽器遍歴でたどり着いた、最後の世界です(^^) 」
最後に管楽器群に送られた声援
「私はクラ奏者なのですが、一度オーボエを吹いてみたいです。クラではでない音のハリと抜け方がいいですね。エロイカのソロを聴けばオーボエやりたくなりますよー。 」
「僕はフルート吹きですが、tuttiでフォルテを奏でる時にチューバの低音が鳴り響いたときは、楽団の大黒柱のようで、最高にかっこいいな、と感じます。
特に、たった一人で楽団全体を支えてることを考えると、尚更かっこいいと感じます。 」
「他の楽器も全部憧れますが、「展覧会の絵」であの旋律を吹いてみたい!!
夢は第2のアドルフ・ハーセス(シカゴ響の有名なトランペット奏者・・・ユング君注)になる事です(笑)。」
それ以外にもたくさんのコメントをいただきました。
どうもありがとうございました。
[2025-08-26]

フランク:交響詩「呪われた狩人」(Franck:Le Chasseur maudit)
アルトゥール・ロジンスキー指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1954年6月27~7月11日録音(Artur Rodzinski:Wiener Staatsoper Orchester Recorded on June 27-July 11, 1954)
[2025-08-24]

J.S.バッハ:トッカータとフーガ ヘ長調 BWV.540(J.S.Bach:Toccata and Fugue in F major, BWV 540)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)
[2025-08-22]

ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲(Debussy:Prelude a l'apres-midi d'un faune)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン・フェスティヴァル管弦楽団 1960年録音(Rene Leibowitz:London Festival Orchestra Recorded on 1960)
[2025-08-20]

エルガー:行進曲「威風堂々」第5番(Elgar:Pomp And Circumstance Marches, Op. 39 [No. 5 in C Major])
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1966年7月14日~16日録音(Sir John Barbirolli:New Philharmonia Orchestra Recorded on July 14-16, 1966)
[2025-08-18]

ベートーベン:交響曲第1番 ハ長調 作品21(Beethoven:Symphony No.1 in C major , Op.21)
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年5月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on May, 1961)
[2025-08-16]

ブラームス:交響曲第2番 ニ長調, 作品73(Brahms:Symphony No.2 in D major, Op.73)
アルトゥール・ロジンスキ指揮:ニューヨーク・フィルハーモニック 1946年10月14日録音(Artur Rodzinski:New York Philharmonic Recorded on October 14, 1946)
[2025-08-14]

ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲&第3幕への前奏曲~従弟たちの踊りと親方達の入場(Wagner:Die Meistersinger Von Nurnberg Prelude&Prelude To Act3,Dance Of The Apprentices)
アルトゥール・ロジンスキー指揮 ロイヤル・フィルハーモニ管弦楽団 1955年4月録音(Artur Rodzinski:Royal Philharmonic Orchestra Recorded on April, 1955)
[2025-08-11]

エルガー:行進曲「威風堂々」第4番(Elgar:Pomp And Circumstance Marches, Op. 39 [No. 4 In G Major])
サー・ジョン・バルビローリ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1962年8月28日~29日録音(Sir John Barbirolli:Philharmonia Orchestra Recorded on August 28-29, 1962)
[2025-08-09]

バッハ:前奏曲とフーガ ホ短調 BWV.533(Bach:Prelude and Fugue in E minor, BWV 533)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)
[2025-08-07]

ベートーベン:交響曲第8番 ヘ長調 作品93(Beethoven:Symphony No.8 in F major , Op.93)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽楽団 1958年録音(Joseph Keilberth:Hamburg Philharmonic Orchestra Recorded on 1958)