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「PCオーディオ」関係のアンケートのアーカイブ |コメント
寄せられたコメント
毎回多くのコメントを寄せていただき感謝しています。一人でも多くの方のコメントをお待ちしています。
Lucky // 2007-2-27 23:08:53
- テンシュテットの海賊版は凄いと思うのですが、私は海賊版はあまり好きではないので(それなら、買うなよ・・・と言うつっこみがはいりそうですが・・・)、あえてアバドの端正な演奏を推したいと思います。マーラーを聴くと「吐きそう」という人でもこれなら結構聞けるんじゃないでしょうか。
HN:ピーちゃん // 2007-2-14 23:03:25
- 自分はバーンスタインに投票したが、選択肢の中にショルティを忘れてはならないと思う。
symphony // 2007-2-14 18:11:17
- クレンペラーの1951年のコンセルトヘボウライヴが私のベストです。恐らく、クレンペラーの復活では最短記録のものですが、決してセカセカとはせず、熱い演奏を聴かせてくれます。
録音もDECCAならではのもので、モノラルながらも鮮明です。
??? // 2007-2-09 19:46:38
- ここはクレンペラーで。
クレンペラーにとって、「復活」とは特別な作品で在りつづけました。
ですから、クレンペラーほどこの曲に肉薄できた男はいません。
プロレス者。 // 2007-2-07 21:28:12
- 「復活」は合唱団に参加して歌いました!
この曲は燃える演奏が好きです。ズバリ,コバケンです。1986年の京都市響のエアチェックを宝物にしています。
プロトン // 2007-2-04 12:55:00
- ユングさんから教えていただいた、テンシュテット/北ドイツ放響。ホントに凄いと思います。
gkrsnama // 2007-2-04 01:13:08
Abraham // 2007-2-03 08:25:47
- メータとウィーン・フィルのものが録音も演奏も一番だと思いました。
チバ // 2007-2-02 08:33:28
- やはり復活男クレンペラー!!フィルハーモニア・コンセルトヘボウどちらも感動的です。バイエルンのも聴いてみたいです。
氷川ひろし // 2007-2-01 22:05:20
- やはりワルターの記念すべき最初のステレオ録音、ニューヨーク・フィル盤ですね。
[2025-06-15]

エルガー:ため息 (ソスピーリ), Op.70(Elgar:Sospiri, Op.70)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1966年7月14日~16日録音(Sir John Barbirolli:New Philharmonia Orchestra Recorded on July 14-16, 1966)
[2025-06-11]

ベートーベン:交響曲第4番 変ロ長調 作品60(Beethoven:Symphony No.4 in Bflat major ,Op.60)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Hamburg Philharmonic Orchestra Recorded on 1959)
[2025-06-08]

ラロ:スペイン交響曲 ニ短調, Op21(Lalo:Symphonie espagnole, for violin and orchestra in D minor, Op. 21)
(Vn)アルフレード・カンポーリ:エドゥアルド・ヴァン・ベイヌム指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1953年3月3日~4日録音(Alfredo Campoli:(Con)Eduard van Beinum The London Philharmonic Orchestra Recorded on March 3-4, 1953)
[2025-06-04]

エルガー:交響曲第2番変ホ長調Op.63(Elgar:Symphony No.2 in E-flat major, Op.63)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1954年6月日~9日録音(Sir John Barbirolli:Philharmonic Hall Recorded on June 8-9, 1954)
[2025-06-01]

ベートーベン:交響曲第2番 ニ長調 作品36(Beethoven:Symphony No.2 in D major)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1959)
[2025-05-29]

ラヴェル:組曲「クープランの墓(管弦楽版)」(Ravel:Le Tombeau de Couperin)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1958年11月16日録音(Eugene Ormandy:Philadelphis Orchestra Recorded on November 16, 1958)
[2025-05-26]

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調, Op.35(Tchaikovsky:Violin Concerto in D major Op.35)
(Vn)アルフレード・カンポーリ:アタウルフォ・アルヘンタ指揮 ロンドン交響楽団 1956年12月27日~28日録音(Alfredo Campoli:(Cin)Ataulfo Argenta London Symphony Orchestra Recorded on December 27-28, 1955)
[2025-05-22]

ベートーベン:交響曲第1番 ハ長調 作品21(Beethoven:Symphony No.1 in C major , Op.21)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1959)
[2025-05-18]

ラヴェル:スペイン狂詩曲(Ravel:Rhapsodie espagnole)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1963年2月24日録音(Eugene Ormandy:Philadelphis Orchestra Recorded on February 24, 1963)
[2025-05-15]

エルガー:ヴァイオリン協奏曲 ロ短調, Op.61(Elgar:Violin Concerto in B minor, Op.61)
(Vn)アルフレード・カンポーリ:サー・エードリアン・ボールト指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1954年10月28日~29日録音(Alfredo Campoli:(Con)Sir Adrian Boult The London Philharmonic Orchestra Recorded on October 28-29, 1954)