Tra voi, belle brune e bionde[美しいあなた方のなかに(デ・グリュー&エドモンドと学生たち)]
恋の話に加わってこないデ・グリューを学生たちがからかいます。
しかし、そのからかいにデ・グリューは「あなた方の中に美しい、栗毛か金髪の人が隠れてはいませんか」と自分が求めるような女性はこの世にはいないとこたえるのです。
Ma bravo![ブラボー!(エドモンドと学生たち)]
一同はデ・グリューの歌に喝さいをおくり、いつものように楽しい夕暮れの一時を過ごそうと杯を上げます。
Donna non vidi mai[こんな美しい女性は見たことがない(デ・グリュー)]
一人となったデ・グリューは「こんな女の子を僕は今まで見たことがない!」とマノンの美しさを称えてアリアを歌います。
このアリアはデ・グリューの情熱的な性格を見事に表現した音楽になっています。
La tua ventura ci rassicura[君の幸運は ぼくらを安心させたよ]
少し前までは恋などは知らないと語っていたデ・グリューの変わりようを学生たちはからかうのですが、それでも「君の幸運はぼくらを安心させたよ」とデ・グリューを祝福します。
La tua Proserpina[さて貴様のペルセポネには(デ・グリュー&エドモンド)]
そこに大金持ちのジェロントが登場し宿屋からマノンを連れ出す計画を立てるのですが、それをエドモンドが聞いてしまいます。
そして、デ・グリューに「女好きの老いぼれめ 白粉をつけた冥王プルートだ 貴様は! さて貴様のペルセポネには 抵抗する力があるだろうか?」と、その企みをデ・グリューに伝えます。
Vedete? Io son fedele[ご覧ください?私は誠実でしょ(デ・グリュー&マノン)]
再びマノンが姿を現すとデ・グリューと二重唱で「ご覧ください?私は誠実でしょ 自分の言葉に あなたが私に頼まれたからですわ」と駆け落ちの相談を始めます。
Non c'e piu vino?[ワインがないだと?何だ?樽もカラか?]
酔っぱらって「ワインがないだと?何だ?樽もカラか?」とテーブルを叩くレスコーに学生たちはさらに酒をすすめます。
Di sedur la sorellina e il momento[奴の妹を誘惑するのなら今だ]
酔っぱらうレスコーの様子を見てジェロントは「奴の妹を誘惑するのなら今だ」とやってきます。
しかし、すでにマノンは若い音と出奔したことを知り悔しがります。
しかし、そんなジェロトンにレスコーは「マノンは貧乏には耐えられない マノンは感謝して受け入れるでしょう」と語りかけるのです。
ディーリアス:別れの歌(Delius:Songs of Farewell)
マルコム・サージェント指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 ロイヤル・コーラル・ソサエティ 1964年4月22日~23日録音(Sir Malcolm Sargent:Royal Philharmonic Orchestra Royal Choral Society Recorded on April 22, 1964)
エルガー:「ゲロンティアスの夢」第2部 (Elgar:The Dream Of Gerontius, Op. 38 Part2)
マルコム・サージェント指揮 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 (T)リチャード・ルイス (MS)マージョリー・トーマス (Br)ジョン・キャメロン ハダースフィールド合唱協会 1954年11月4日~6日録音(Sir Malcolm Sargent:Liverpool Philharmonic Orchestra (T)Richard Lewis (MS)Marjorie Thomas (Br)John Cameron Huddersfield Choral Society Recorded on November 4-6, 1954)
[2026-07-24]
エルガー:「ゲロンティアスの夢」第1部 (Elgar:The Dream Of Gerontius, Op. 38 Part1)
マルコム・サージェント指揮 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 (T)リチャード・ルイス (MS)マージョリー・トーマス (Br)ジョン・キャメロン ハダースフィールド合唱協会 1954年11月4日~6日録音(Sir Malcolm Sargent:Liverpool Philharmonic Orchestra (T)Richard Lewis (MS)Marjorie Thomas (Br)John Cameron Huddersfield Choral Society Recorded on November 4-6, 1954)