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[2003-01-18]・・・ムソソルグスキー:展覧会の絵

ホロヴィッツ 1951年4月23日録音
正直に告白しておきますと、この演奏を聴くまではホロヴィッツを少し軽蔑していました。初来日の印象があまりにも悪かったことも一因ですが、何よりも名人芸だけの我が儘ピアニストという先入観がよくなかったようです。 ユング君がこの録音を始めて聞いた...

[2003-01-18]・・・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 Op.23

(P)ウラディミール・ホロヴィッツ:アルトゥール・トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1941年5月6日&14日録音
トスカニーニとホロヴィッツと言えば義理の親子ですが、このコンビで1943年にもライブ録音を残しています。どちらをとるかは難しいところですが、音質の良さを優先するなら1943年の録音と言うことになるでしょう。演奏もテンポを抑え気味にして丁寧に...

[2003-01-08]・・・ショパン:前奏曲集

アルフレッド・コルトー 1942年12月2日録音
コルトーはこの24の小品に一つずつ彼なりのコメントをつけています。音楽をこのように文学的に解釈することを嫌う人がいますが、コルトーという人はそういう考え方とは対極にあったようです。 そのひとつ一つのコメントを通してコルトーという人の音...

[2002-12-25]・・・モーツァルト:交響曲第33番

カラヤン指揮 ウィーンフィル 1946年録音
若き日のカラヤンの演奏です。 カラヤンは決して評価しないユング君ですが、50年代前半以前の若き日の演奏には結構魅力を感じるものが多いです。また、カラヤン嫌いの人でもベルリンを追われてからの最晩年の演奏を評価する人も多いです。この最晩年の演...

[2002-12-25]・・・モーツァルト:交響曲第39番

フルトヴェングラー指揮 ベルリンフィル 1944年2月7〜8日録音
最初の一音を聞いただけで、これは異常な演奏だと言うことが分かります。これではまるで、ドン・ジョバンニの地獄落ちです。 白鳥の歌と称されるこの作品が持つ晴朗さや優美さからはほど遠い演奏ですから、作品の紹介にこの録音を使うのはミスチョイスとい...

[2002-12-25]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番 ニ短調

ジョージ・セル指揮 ニューヨークフィル (P) アルトゥール・シュナーベル 1944年12月14日 録音
この録音はサーバーにアップすべきかどうか、随分と悩みました。  録音状態があまりよろしくないからです。シュナーベルのピアノがちょっとピンぼけであまりにも気の毒なのと、第2楽章では完全に歪んでいる部分があるからです。  しかし、セルとシュ...

[2002-12-23]・・・ブラームス:交響曲第2番 ニ長調, 作品73

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1945年1月28日録音
何という凄まじいブラームスの演奏でしょう。インターネットでのストリーム配信という制限の中でどこまでこの演奏の凄まじさが伝わるのかは不安ですが、ユング君のメインシステムを通して聞いたときは思わず姿勢をただしました。  フルトヴェングラーはこ...

[2002-12-11]・・・モーツァルト:13管楽器によるセレナーデ「グラン・パルティータ」

フルトヴェングラー指揮 ウィーンフィル管楽器セクション 1947年11月〜12月録音
フルトヴェングラーが君臨していた時代のウィーンフィルは、管楽器のセクションに蒼々たる名手が顔をそろえていました。 そう言う名人たちがフルヴェンの棒のもとで演奏したのがこの録音です。 後にほぼ同じメンバーでもう一度録音していますが、そ...

[2002-12-07]・・・モーツァルト:セレナード第13番ト長調 K.525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」

カラヤン指揮 ウィーンフィル(1949年録音)
若きカラヤンの演奏ですが、印象に残るのはウィーンフィルの弦の素晴らしさです。おそらくはウィーンフィルに対して一歩引いた位置で指揮をしているようで、主導権はオケの方にあるような演奏です。 こういう演奏スタイルはどこかで聞いたような気がするな...

[2002-12-04]・・・モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」

ワルター指揮 ニューヨークフィル 1945年録音
ワルターのモーツァルトは50年代にニューヨークフィルと録音した一連の演奏がベストということになっています。まあ妥当なところでしょう。 残念ながら著作権が未だ消滅していませんので、さてどうしようかと思ったのですが、38年のSP盤はそれなりに...

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