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[2004-12-30]・・・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第4番

P:ラフマニノフ オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1941年録音
作曲家自身による演奏といえば、それだけで何か権威がありそうなのですが、ほとんどはあまり上手くいっていないことが多いようです。例えば指揮者としても活躍したR.シュトラウスでさえもあまり面白い演奏にはなっていません。もしも、マーラーがもう少し長...

[2004-12-29]・・・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番

P:ラフマニノフ ストコフスキー指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1929年録音
ラフマニノフは巨大な手をもっていて1オクターブ半を同時に押さえることができたと言います。これはマルファン症候群と呼ばれる病気のためだったと言われています。この病気はピアニストにとっては一般人では不可能な演奏をすることができるがために有利には...

[2004-12-29]・・・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番

P:ラフマニノフ オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1939年12月4日録音
この時代において、この作品を余裕を持って演奏することができたのはホロヴィッツと作曲家でもあるラフマニノフぐらいだったのではないでしょうか。どんなに難しいことでも、上手な人がやっているのをみると実に簡単に出来そうに思えます。難しさというのは下...

[2004-12-29]・・・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番

P:ホロヴィッツ コーツ指揮 ロンドン交響楽団 1930年12月29&30日録音
ホロヴィッツはこの作品を最もたくさん録音しているピアニストだそうです。そのなかでも、この録音はもっとも若いときの演奏なのですが、いやはやその凄まじさは言語に絶するものがあります。(さらに言えば、この作品の録音としてもこれが世界初のもだそうで...

[2004-12-28]・・・ラフマニノフ:交響曲第3番

ラフマニノフ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1939年録音
 手元には二つのパブリックドメインとなった録音があります。  一つはラフマニノフによる自演のもの、もう一つはクーセヴィツキーによる演奏です。  比べてみれば、クーセヴィツキーの方は早めのテンポでキリリと引き締めていますが、ラフマニノフの...

[2004-12-28]・・・ラフマニノフ:交響曲第3番

クーセヴィツキー指揮 ボストン交響楽団 1945年録音
 手元には二つのパブリックドメインとなった録音があります。  一つはラフマニノフによる自演のもの、もう一つはクーセヴィツキーによる演奏です。  比べてみれば、クーセヴィツキーの方は早めのテンポでキリリと引き締めていますが、ラフマニノフの...

[2004-12-27]・・・ラフマニノフ:交響曲第1番

ザンデルリング指揮 レニングラードフィル 1950年録音
この作品のスコアはロシア革命の混乱の中で失われてしまいました。 しかし、1945年にレニングラードの図書館で初演に使われたパート譜が発見され、それからスコアが復元されました。同年の10月にはアレクサンドル・ガウクによって復活初演がなされ、...

[2004-04-25]・・・ベートーベン:交響曲第5番「運命」

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1952年3月23日録音
ベートーベンの交響曲をトスカニーニで聞くとなると、30年代の古い録音で聞くべきか、それとも50年代の新しい方で聞くべきかが問題になります。 以前は、50年代の録音があまりにもキンキンとした彫りの浅い音質であったので、問題なく30年代の旧盤...

[2004-04-25]・・・ベートーベン:交響曲第6番「田園」

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1952年1月14日録音
ベートーベンの交響曲をトスカニーニで聞くとなると、30年代の古い録音で聞くべきか、それとも50年代の新しい方で聞くべきかが問題になります。 以前は、50年代の録音があまりにもキンキンとした彫りの浅い音質であったので、問題なく30年代の旧盤...

[2004-03-14]・・・ベートーベン:交響曲第2番

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1951年10月5日&1949年11月7・9日録音
 雰囲気的には古楽器による演奏を連想させるような風情があります。ただ、楽器間のバランスはキチンととれているので内声部からピーヒャララと管楽器の音ばかりがやけに耳につくということはありません。  ただ、個人的にはいささか緊張感が強すぎて、こ...

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