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ヴァルヒャ:1947年録音バッハのオルガン作品というのはシュヴァイツァーに代表されるようにきわめてロマンチックに演奏されていました。その様なロマン主義的歪曲からバッハのオルガン作品を救い出したのがヴァルヒャでした。
彼はどこかでリストのオルガン作品は好きではないと...

(P)カーゾン ブダペスト弦楽四重奏団 1951年4月27〜28日録音この人、本当に録音がキライだったようで、そのためにごく一部のピアノ好きな人の間でしかその存在は認知されていませんでした。
有名だったのはセルとのコンビで録音したブラームスのピアノコンチェルトの1番。これはセルのバックがとびきり素晴らしいの...

(P)カーゾン ブダペスト弦楽四重奏団 1952年4月28〜29日録音この人、本当に録音がキライだったようで、そのためにごく一部のピアノ好きな人の間でしかその存在は認知されていませんでした。
有名だったのはセルとのコンビで録音したブラームスのピアノコンチェルトの1番。これはセルのバックがとびきり素晴らしいの...

S:レナータ・テバルディ アルベルト・エレーデ指揮 ローマ聖チェチーリア音楽院 ギューデン・プランデッリ他 1951年録音今となってはこのようなテバルディのスタイルは違和感を感じるかもしれません。ミミというはかなく、幸薄い女性にしてはあまりにも声が偉大すぎるからです。
現在の好みは明らかに60年代以降にミレッラ・フレーニが作り出したミミです。そのことにユング...

S:マリア・カラス サバタ指揮 ミラノスカラ座管弦楽団 ステファノ・ゴッピ他 1953年録音カラスの生涯については様々な噂やゴシップなどが入り乱れて、どれが真実でどれが嘘なのかを見極めるのは大変です。もしかしたら、その様なゴシップにうんざりして、カラスの録音から距離を置いている人もまじめなクラシック愛好家には多いかもしれません。
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(P)カサドシュ セル指揮 クリーブランド管弦楽団 1952年1月20日録音あまり演奏される機会の少ない作品ですが、指揮者とピアニストがきちんと取り組めば、それなりに完成度の高い作品ですから十分に聴き応えのあるものとなります。
セルとカサドシュは、名人芸のひけらかしになるようなことはなく、実に端正できちんとした演...

(P)カサドシュ セル指揮 クリーブランド管弦楽団 1952年1月20日録音セルは実に慎ましく端正に伴奏をつけています。カサドシュも、この作品が持つ物語性に寄りかかるようなことはしないで、これもまた造形を崩すことなく、また名人芸のひけらかしになることもなく、粋に演奏しています。
セルはカサドシュとはたくさんの...

P:ギーゼキング メンゲルベルグ指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1940年10月31日録音リクエストコーナーで教えていただいてはじめて知った演奏ですが、聞いてみてびっくりしました。ギーゼキングといえば最晩年のモーツァルトのソナタ全集のイメージが強いものですから、それと同一人物による演奏とはにわかに信じがたいほどの奔放な演奏です。...

P:ギーゼキング メンゲルベルグ指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1940年3月28日録音リクエストコーナーで教えていただいてはじめて知った演奏ですが、聞いてみてびっくりしました。ギーゼキングといえば最晩年のモーツァルトのソナタ全集のイメージが強いものですから、それと同一人物による演奏とはにわかに信じがたいほどの奔放な演奏です。...

フリッツ・ブッシュ指揮 ウィーン・トーンキュンストラー管 1950年録音フリッツ・ブッシュといえば20世紀前半を代表するオペラ指揮者として数々の名演奏、名録音を残した指揮者です。しかし、彼はオペラだけではなく交響曲などのコンサートプログラムですぐれた演奏を聞かせたそうなのですが、残念ながらその録音はほとんど残さ...
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