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[2009-05-30]・・・ブラームス:交響曲第1番 ハ短調, Op.68

シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1956年11月19日録音
ミュンシュのブラ1と言えば、誰もが最晩年のパリ管との録音を思い出すでしょう。しかし、あれはミュンシュ自身にとっても「異形」の演奏でした。それは、同時に録音されたベルリオーズの幻想にも言えます。そして、その「異形」の演奏がまるでミュンシュを代...

[2009-05-24]・・・ラヴェル:ラ・ヴァルス

ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1955年12月5日録音
ミュンシュという人の最大の特徴は、複雑を極めるスコアの各パートを実にバランス良く鳴らし分けることです。それは、彼の初来日の時に、あの吉田大明神に「まるで目の前にスコアを見ているような明晰さ」と言わしめた事にも良くあらわれています。ただし、大...

[2009-05-24]・・・ラヴェル:スペイン狂詩曲

ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1956年1月23日録音
ミュンシュという人の最大の特徴は、複雑を極めるスコアの各パートを実にバランス良く鳴らし分けることです。それは、彼の初来日の時に、あの吉田大明神に「まるで目の前にスコアを見ているような明晰さ」と言わしめた事にも良くあらわれています。ただし、大...

[2009-05-17]・・・サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ 作品28

Vn.オイストラフ ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1955年12月14日録音
オイストラフがアメリカにデビューした頃の録音です。オイストラフはよく言われているように、若い時代の切れ味の鋭い演奏と、晩年のゆったりとした演奏とで、別人のような姿を見せます。ただし、それは技術的な衰えからくるものではなくて、何か音楽に対する...

[2009-05-17]・・・ショーソン:詩曲 作品25

Vn.オイストラフ ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1955年12月14日録音
オイストラフがアメリカにデビューした頃の録音です。オイストラフはよく言われているように、若い時代の切れ味の鋭い演奏と、晩年のゆったりとした演奏とで、別人のような姿を見せます。ただし、それは技術的な衰えからくるものではなくて、何か音楽に対する...

[2009-05-17]・・・ショーソン:詩曲 Op.25

(Vn)ジャック・ティボー ポール・パレー指揮 コンセール・ラムルー管弦楽団 1947年10月録音
サン=サーンスの「序奏とロンド・カプリチオーソ」やこの『詩曲』はともに、サラサーテとイザイという偉大なヴァイオリニストの意向が十分に反映された作品です。それだけに、難しくはあってもそれは無理を強いられる難しさではなく、さらには演奏家の努力が...

[2009-05-10]・・・ベートーベン:交響曲第3番 「エロイカ」 変ホ長調 作品55

ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1957年12月2日録音
 ユング君にとってミュンシュといえばその最晩年のパリ管とのコンビで録音した幻想とブラームスの1番でした。特にブラームスはまるでフルトヴェングラーを思わせるような演奏で、ブラ1大好きな若き日のユング君にとっては、それこそ擦り切れるほど聞いた録...

[2009-05-09]・・・メンデルスゾーン:交響曲第4番 イ長調 「イタリア」 op.90

ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1958年2月18日録音
しつこく同じ事を繰り返しますが、どうしてミュンシュの評価は下がったままなのでしょう?以前にもこんな事を書きました。 「残念ながらミュンシュの評価はフランスがその国家的威信をかけた創設したパリ管を任された頃を絶頂とすると、その後の評価は下が...

[2009-05-09]・・・メンデルスゾーン:交響曲第5番 作品107 「宗教改革」

ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1957年10月28日録音
しつこく同じ事を繰り返しますが、どうしてミュンシュの評価は下がったままなのでしょう?以前にもこんな事を書きました。 「残念ながらミュンシュの評価はフランスがその国家的威信をかけた創設したパリ管を任された頃を絶頂とすると、その後の評価は下が...

[2009-05-04]・・・モーツァルト:ピアノソナタ第14番 ハ短調 K 457

(P)リリー・クラウス 1956年録音
リリー・クラウスはモーツァルト弾きとしてそれなりの評価がされていますが、ほぼ同時代を生きたハスキルなどと比べるとその評価は決して高くはないように見えます。 何故だろう、と私などは不思議に思ってしまいます。 繊細で透明感に満ちたハスキルに...

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