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[2012-08-24]・・・プッチーニ:蝶々夫人

S:マリア・カラス カラヤン指揮 ミラノスカラ座管弦楽団&合唱団他 ニコライ・ゲッダ他 1955年8月1~6日録音
カラスの声の質は蝶々夫人には基本的には向いていないと言われます。その理由としていつもあげられるのが、第1幕の蝶々夫人の設定は15歳という「まだほんの子ども」なのだから、さすがに無理がある、というものです。 しかし、15歳を「ほんの子ども」...

[2012-08-23]・・・ヴェルディ:アイーダ

(S)マリア・カラス セラフィム指揮 ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団 リチャード・タッカー、フェドーラ・バルビエリ他 1955年8月10~12日、16~20日、23-~24日録音
マリア・カラスのアイーダと言えば、いつも話題になるのが1950年のメキシコ公演での3点Esです。第2幕、凱旋の場におけるエンディングの場面で、オーケストラと合唱のフォルテシモをマリア・カラスの声が突き抜けました。もちろん、スコアにそんな超高...

[2012-08-21]・・・モーツァルト:13管楽器によるセレナーデ「グラン・パルティータ」

レーマン指揮 ベルリンフィルのメンバー 1956年3月7?9日録音
指揮者はフリッツ・レーマン、演奏しているのはベルリンフィルのメンバーたちです。 レーマンは、この56年にバッハのマタイ受難曲を演奏しているときに死去しましたから、これはまさに亡くなる直前の録音と言うことになります。 こんな事を書くと...

[2012-08-18]・・・モーツァルト:セレナーデ第9番 ニ長調 K.320 『ポストホルン』

ライトナー指揮 バイエルン放送交響楽団 1957年1月3~5日録音
フェルディナント・ライトナーと聞いてピンと来る人は、かなり年期の入ったクラシックファンでしょう。「欧州楽壇の縁の下の力持ち」なんて言われたりもするのですが、それよりも70年代から80年代にかけて定期的にN響に客演していたと言うことで記憶にと...

[2012-08-16]・・・チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 作品36

カラヤン指揮 ベルリンフィル 1960年2月29日~3月1日録音
演奏に関して言えば取り立ててあれこれ述べる必要はあまり感じません。いってみれば過渡期の演奏であり、どこか中途半端な感じが否めません。50年代のフィルハーモニア管との演奏に見られるような正統派の堂々たる構築感は一歩後退しています。しかしながら...

[2012-08-15]・・・ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調 「ロマンティック」

フルトヴェングラー指揮 ウィーンフィル 1951年10月19日録音
今さらフルトヴェングラーの古い録音を引っ張り出してくるのはどうかとも思ったのですが、いろいろな思いも交錯して取り上げてみることにしました。 いささか話が生臭くなることはお許しください。 ドイツだけに限った話ではなく、どの民族において...

[2012-08-15]・・・ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調

フルトヴェングラー指揮 ベルリンフィル 1951年4月23日録音
今さらフルトヴェングラーの古い録音を引っ張り出してくるのはどうかとも思ったのですが、いろいろな思いも交錯して取り上げてみることにしました。 いささか話が生臭くなることはお許しください。 ドイツだけに限った話ではなく、どの民族において...

[2012-08-15]・・・ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調

フルトヴェングラー指揮 ベルリンフィル 1949年3月15日録音
今さらフルトヴェングラーの古い録音を引っ張り出してくるのはどうかとも思ったのですが、いろいろな思いも交錯して取り上げてみることにしました。 いささか話が生臭くなることはお許しください。 ドイツだけに限った話ではなく、どの民族において...

[2012-08-12]・・・シューベルト:交響曲第7(8)番 ロ短調 「未完成」

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1950年3月12日&6月2日録音
なるほど、シューベルトという音楽はこんな風にも演奏できるものなんだ・・・!!というのが率直な感想です。もちろん、これと似たことはハ長調シンフォニーの3種類の録音を聞いても感じたのですが、トスカニーニ印の刻印はこの未完成と第5番の交響曲の方に...

[2012-08-12]・・・シューベルト:交響曲第5番 変ロ長調 D485

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1953年3月17日録音
なるほど、シューベルトという音楽はこんな風にも演奏できるものなんだ・・・!!というのが率直な感想です。もちろん、これと似たことはハ長調シンフォニーの3種類の録音を聞いても感じたのですが、トスカニーニ印の刻印はこの未完成と第5番の交響曲の方に...

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