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[2017-06-26]・・・R.シュトラウス:メタモルフォーゼン~23の独奏弦楽器のための習作

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ベルリンフィル 1947年10月27日録音
フルトヴェングラーが非ナチ化裁判で無罪を勝ち取り、歴史的な復帰演奏会を行ったのが1947年5月24日でした。 そして、その5ヶ月後にこの「メタモルフォーゼン」を取り上げているのは印象的です。 さらに驚くのは、このフルトヴェングラーに...

[2017-06-26]・・・R.シュトラウス:メタモルフォーゼン~23の独奏弦楽器のための習作

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ウィーンフィル 1947年10月~11月録音
フルトヴェングラーが非ナチ化裁判で無罪を勝ち取り、歴史的な復帰演奏会を行ったのが1947年5月24日でした。 そして、その5ヶ月後にこの「メタモルフォーゼン」を取り上げているのは印象的です。 さらに驚くのは、このフルトヴェングラーに...

[2017-06-25]・・・チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 作品36

エーリヒ・クライバー指揮 NBC交響楽団 1948年1月3日録音
さて、これは色々な意味で興味をかきたてられる録音であり、演奏です。 まずは録音からです。 聞いてもらえば分かるように、頭の部分が少しくぐもった感じで始まるので、まあ48年と言う時代相応のクオリティだな、と思うのですが、ほんの数秒で一...

[2017-06-24]・・・ベートーベン:ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37

(P)ゲイリー・グラフマン ワルター・ヘンドル指揮 シカゴ交響楽団 1959年5月5日録音
グラフマンという人は今も存命であり、特に教育者として大きな尊敬を受けているのですが、指の故障で演奏家としての第一線から身を引いて40年近い時間が経過してしまうと、さすがに「過去の人」になってしまいます。 そう言う「過去の人」がいかにシカゴ...

[2017-06-23]・・・ミリイ・バラキレフ:東洋風幻想曲「イスラメイ」 作品18

(P)ゲイリー・グラフマン 1962年7月23日~25日録音
グラフマンと言えば「ホロヴィッツの弟子」と言うことがよく引き合いに出されるのですが、同じ文脈でみればそれは「バイロン・ジャニス」の陰に隠れてしまいます。しかし、陰に隠れていたおかげで若いうちに潰されることなく30代、40代とキャリアを重ねる...

[2017-06-22]・・・モーツァルト:フルート協奏曲第2番 ニ長調 K.314(285d)

(Fl)オーレル・ニコレ カール・リヒター指揮 ミュンヘン・バッハ管弦楽団 1960年-1962年録音
オーレル・ニコレのように長生きをしてしまうと晩年はほとんど情報も入ってこなくなり、突然の訃報(2016年)を知ったときには「まだ、存命だったんだ!」などと言う怪しからぬ事を思ってしまうのです。 ニコレと言えば、ランパルとならんでフルートの...

[2017-06-21]・・・ロッシーニ:序曲集

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1960年3月録音
カラヤンは手兵のベルリンフィルと70年代にロッシーニの序曲集を録音しています。ですから、こんなフィルハーモニア管との60年(ウィリアム・テルのバレエ曲だけは58年)の録音なんかは全くお呼びでないのですが、そうはならないあたりがクラシック音楽...

[2017-06-20]・・・バッハ:2台のチェンバロのための協奏曲 ハ長調 BWV1061

カール・リヒター(Cemb&指揮) (Cemb)エドゥアルト・ミュラー アンスバッハ・バッハ週間のソリストたち 1955年録音
ハープシコードもリヒター、指揮もリヒター、そしてオケは気心の知れた仲間達です。 ちなみに、「アンスバッハ・バッハ週間」とは聞きなれない言葉ですが、1947年に指揮者のフェルディナント・ライトナーが中心となって始められた音楽祭のことです...

[2017-06-19]・・・モーツァルト:フルート協奏曲第1番 ト長調 K.313(285c)

(Fl)オーレル・ニコレ カール・リヒター指揮 ミュンヘン・バッハ管弦楽団 1960年-1962年録音
オーレル・ニコレのように長生きをしてしまうと晩年はほとんど情報も入ってこなくなり、突然の訃報(2016年)を知ったときには「まだ、存命だったんだ!」などと言う怪しからぬ事を思ってしまうのです。 ニコレと言えば、ランパルとならんでフルートの...

[2017-06-18]・・・ベートーベン:交響曲第9番 ニ短調 「合唱付き」作品125

エーリヒ・クライバー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ウィーン楽友協会合唱団 (S)ヒルデ・ギューデン (A)ジークリンデ・ワーグナ (T)アントン・デルモータ (Bs)ルートヴィヒ・ウェーバー 1952年6月録音
こうしてエーリッヒの残した録音を聞き直してみると、その速すぎた「死」が残念でなりません。 振り返ってみれば、戦前のドイツではフルトヴェングラー、ワルター、クレンペラーとならんで4大巨匠とされたのがエーリッヒ・クライバーでした。そして、フル...

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