Home|Blue Sky Label~更新履歴
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(P)アルド・チッコリーニ 1953年12月10日録音チッコリーニは1953年と56年二回に分けてそれなりにまとまった数のモーツァルトのピアノソナタを録音しています。
1953年に録音したもの
ピアノソナタ第2番 ヘ長調 K.280/189e(1953年12月8日録音)
ピア...

グィード・カンテッリ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1953年5月15日&21日録音こういう演奏を聴くと、カンテッリにとっては自分を引き上げてくれたトスカニーニの影響は大きかったのかなと思ってしまいます。
そして、ふと頭をよぎったのはバイロン・ジャニスとホロヴィッツの関係です。
ホロヴィッツは不思議なことにラフマニ...

カール・シューリヒト指揮 パリ・オペラ座管弦楽団 1964年6月録音今さら何も付け加える必要もない名盤です。
ただし、その「名盤」という評価は宇野功芳氏の独特な価値観に基づく絶賛を基盤としているため、異論があることも事実です。
実際、私などはどうしても好きになれない物言いなので、彼が褒めているものは何と...

ウィリアム・スタインバーグ指揮 ピッツバーグ交響楽団 1956年4月17日録音 この録音を聞いていて一つの記憶が蘇ってきました。
それは、一度だけなのですが、大フィルをOzawaが指揮したコンサートを聴いたことがあって、その時のプログラムが武満の弦楽のためのレクイエムとブラームスの1番でした。
武満の音楽はとて...

カール・シューリヒト指揮 パリ・オペラ座管弦楽団 1964年6月録音(?)今さら何も付け加える必要もない名盤です。
ただし、その「名盤」という評価は宇野功芳氏の独特な価値観に基づく絶賛を基盤としているため、異論があることも事実です。
実際、私などはどうしても好きになれない物言いなので、彼が褒めているものは何と...

コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 パリ音楽院管弦楽団 1958年2月21日録音おそらく、良くも悪くもコンセルヴァトワールのオケの特徴が出た演奏です。
このオケのボレロと言えば、音楽監督であるクリュイタンスと録音した61年盤が思い浮かびます。あれは、ボレロの決定盤と評価され続けてきたのですが、その反面として「オケが下手...

コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 パリ音楽院管弦楽団 1958年3月15日~17日録音まず最初にお詫びをしておかなければいけません。
誰にかというと、それはシルヴェストリに対してです。
かつて、彼について「出来上がったオケに乗っかってこそ本領が発揮できるタイプ」だと書いたことがあります。
そして、「そして、ボーンマ...

カール・シューリヒト指揮 パリ・オペラ座管弦楽団 1963年6月録音今さら何も付け加える必要もない名盤です。
ただし、その「名盤」という評価は宇野功芳氏の独特な価値観に基づく絶賛を基盤としているため、異論があることも事実です。
実際、私などはどうしても好きになれない物言いなので、彼が褒めているものは何と...

シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1958年11月19日録音冒頭のホルンソロから早めのテンポで始まるので、来た来た!と言う感じなのですが、聞き進んでいくうちにそれどころではない剛直な表現に言葉を失ってしまいます。
おそらく、ベートーベンの交響曲でもここまで強烈な表現と出会うことは稀です。それがシュ...

ウィリアム・スタインバーグ指揮 ピッツバーグ交響楽団 1953年11月30日 & 1954年4月14日録音第1楽章の冒頭部分を聞いただけで、これはとても端正でスッキリした音楽だなと予感させます。チャイコフスキーの「悲愴」ともなれば「ドロドロ路線」の演奏も多くてそれはそれで面白いのですが、そう言う路線とは真逆の演奏であることが宣言されています。
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