Home|Blue Sky Label~更新履歴
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シュナーベル 1934年4月23日 録音第1楽章
クラーヴェ(4分の4拍子)−アレグロ・ディ・モルト・エ・コン・ブリオ ハ短調 2分の2拍子 ソナタ形式
第2楽章
アダージョ・カンタービレ 変イ長調 4分の2拍子 3部形式
ベートーベンが書いたもっとも優れた音...

P:ディヌ・リパッティ カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1948年4月9&10日 録音 33歳という若さで白血病のためにこの世を去った夭折の天才、それがリパッティです。本格的にピアニストとしてデビューしたのは1939年、22歳の時ですから、演奏活動はわずか10年ほどしかなかったわけです。
その短い期間でさえ、ナチスによる...

P:ディヌ・リパッティ ガリエラ指揮 フィルハーモニア管弦楽1948年録音 グリーグの協奏曲は、シューマンからチャイコフスキーへというロマン派のピアノ協奏曲の中で一つの頂をなす作品だといえます。ただ、ドイツやオーストリアの、どちらかといえば重いロマン主義ではなく、北欧的な叙情が前面にでた作品となっています。
...

ルドルフ・ケンペ指揮 ドレスデン国立歌劇場管弦楽団 1952年7月15日録実に優雅にして堂々たるシンフォニーに仕上がっています。晩年のケンペと言えば、ドレスデンのオケの音色もあって、「燻銀」というイメージが定着しています。
とりわけ晩年(と言っても、彼は65歳で亡くなったのですが・・・)に手兵とも言うべきドレス...

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1946年12月1日&8日 NBC 8Hスタジオでの放送録音(ライブ中継) 原因は、放送時間の枠(2時間)におさめるためだったそうです。
トスカニーニといえば「原点尊重」の教祖ですから、これはちょっと驚きです。それ以外にも細かいオーケストレーションなんかも手を加えているようです。
そして、これが一番肝心な...

メンゲルベルグ指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 S:ヴィンセント 1939年11月 アムステルダムでのライブ録音マーラーの演奏史を概観すると、大きな分水嶺がバーンスタインによるニューヨークフィルとの全集の録音にあることは疑いのないことです。この録音が登場することによって、マーラーの音楽は初めて世界的な市民権を得たといえます。ですから、このバーンスタイ...

ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 ベルリン・フィル 1951年1月8日 ベルリンにおいてライブ録音クナのブル8というとウェストミンスターからリリースされたミュンヘンフィルの録音が有名です。聞かれた方も多いと思いますが、ここで聞くことのできるベルリンフィルとのライブ録音はそれとはずいぶんと雰囲気が違います。
ミュンヘンフィルとの録音...

オットー・クレンペラー指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1951年1月18日 録音モーツァルトの25番というとワルターによるすばらしい録音を思い出しますが(56年のウィーンフィルやNYO)、このクレンペラーによる演奏もそれに負けないほどにすばらしい演奏です。
これ以上はないというほどにギリギリと締め上げたモーツァルトで...

ワルター指揮 ウィーンフィル 合唱:ウィーン国立歌劇場合唱団 1937年録音これほどまでにドラマティックなレクイエムはちょっと思い当たりません。ただ、ラクリモサが終わると突然に音楽の密度が薄くなるのは演奏のせいではなくて、音楽自体に問題があることはいうまでもありません。
モツレクは、ラクリモサの「アーメン」の絶唱...

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 バイロイト祝祭管弦楽団 (S)エリーザベト・シュヴァルツコップ (A)エリーザベト・ヘンゲン (T)ハンス・ホップ (Bass)オットー・エーデルマン バイロイト祝祭合唱団 1951年7月29日 録音なんだかんだ言っても、ベートーベンの第9と言えば、この「バイロイトの第9」にとどめを刺します。
もちろん、長年クラシック音楽を聞いてくると、時には斜に構えたくなって、「バイロイトもいいけど、最終楽章の処理の仕方が気にくわないんだよね。そう...
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