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[2004-12-28]・・・ラフマニノフ:交響曲第3番

クーセヴィツキー指揮 ボストン交響楽団 1945年録音
 手元には二つのパブリックドメインとなった録音があります。  一つはラフマニノフによる自演のもの、もう一つはクーセヴィツキーによる演奏です。  比べてみれば、クーセヴィツキーの方は早めのテンポでキリリと引き締めていますが、ラフマニノフの...

[2004-12-27]・・・ラフマニノフ:交響曲第1番

ザンデルリング指揮 レニングラードフィル 1950年録音
この作品のスコアはロシア革命の混乱の中で失われてしまいました。 しかし、1945年にレニングラードの図書館で初演に使われたパート譜が発見され、それからスコアが復元されました。同年の10月にはアレクサンドル・ガウクによって復活初演がなされ、...

[2004-04-25]・・・ベートーベン:交響曲第5番「運命」

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1952年3月23日録音
ベートーベンの交響曲をトスカニーニで聞くとなると、30年代の古い録音で聞くべきか、それとも50年代の新しい方で聞くべきかが問題になります。 以前は、50年代の録音があまりにもキンキンとした彫りの浅い音質であったので、問題なく30年代の旧盤...

[2004-04-25]・・・ベートーベン:交響曲第6番「田園」

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1952年1月14日録音
ベートーベンの交響曲をトスカニーニで聞くとなると、30年代の古い録音で聞くべきか、それとも50年代の新しい方で聞くべきかが問題になります。 以前は、50年代の録音があまりにもキンキンとした彫りの浅い音質であったので、問題なく30年代の旧盤...

[2004-03-14]・・・ベートーベン:交響曲第2番

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1951年10月5日&1949年11月7・9日録音
 雰囲気的には古楽器による演奏を連想させるような風情があります。ただ、楽器間のバランスはキチンととれているので内声部からピーヒャララと管楽器の音ばかりがやけに耳につくということはありません。  ただ、個人的にはいささか緊張感が強すぎて、こ...

[2004-03-13]・・・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番

P:ホロヴィッツ セル指揮 ニューヨークフィル 1953年1月12日録音
一部では「とんでもない演奏」の代表みたいに言われる録音ですが、聞いてみるとそれほど異常ではありません。 ホロヴィッツにとってこの作品は彼がアメリカデビューを飾る上で大きな役割を果たしたものです。とりわけ最終楽章を確信犯としてものすごいスピ...

[2004-02-29]・・・ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調

マルグリット・ロン(P) ラヴェル指揮(ペトロ・ドゥ・フレ−タ=ブランコ指揮?):管弦楽団 1932年4月14日録音
録音データによく分からないところがあります。というのは、今までリリースされたCDなどではデータは次のようになっています。 マルグリット・ロン(p)、ペトロ・ドゥ・フレ−タ=ブランコ指揮 交響楽団 (パリ、スタジオ・アルベ−ル;1932・4...

[2004-02-08]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第23番「熱情」

P:ケンプ 1951年録音
ユング君はあまりピアノ曲が好きではなかったので、ケンプもそれほど真面目に聞いたことがありませんでした。と言うか、彼の録音で一番よく聞いていたのは、彼自身の編曲になるバッハの小品集でした。「KENPFF PLAYS BACH」とタイトルのつい...

[2004-02-07]・・・ベートーベン:交響曲第9番

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 ロバート・ショウ合唱団 他 1952年3月31日&4月1日録音
トスカニーニとフルトヴェングラーは二〇世紀を代表する指揮者として並び称される二人ですが、その芸風は対極的といえるほどに異なるものでした。 そのなかでも、この第九ほど際だった対称を示す演奏はないかもしれません。 もしあなたが、フルトヴ...

[2004-01-31]・・・ブラームス:交響曲第4番

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1951年12月3日録音
トスカニーニは1952年の9月から10月にかけてRoyal Albert Hallにおいて、フィルハーモニア管とのコンビでブラームスの交響曲チクルスを開催しています。 この録音は長くお蔵入りしていたのですが、それを数年前にTestamen...

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