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[2005-07-31]・・・シューマン:ダヴィッド同盟舞曲集

(P)ギーゼキング:1942年録音
ギーゼキングといえば即物主義的な演奏の大家です。そのイメージでこの一連のシューマン作品(ダヴィッド同盟舞曲集・クライスレリアーナ・ソナタ第1番・・・以上42年の録音、謝肉祭・・・43年の録音)を聞くと脳天をかち割られます。 これって本当に...

[2005-07-31]・・・シューマン:ピアノソナタ第1番

(P)ギーゼキング:1942年録音
ギーゼキングといえば即物主義的な演奏の大家です。そのイメージでこの一連のシューマン作品(ダヴィッド同盟舞曲集・クライスレリアーナ・ソナタ第1番・・・以上42年の録音、謝肉祭・・・43年の録音)を聞くと脳天をかち割られます。 これって本当に...

[2005-06-25]・・・チャイコフスキー:交響曲第4番

カンテッリ指揮 NBC交響楽団 1954年2月14日録音
カンテッリという人は、前途を嘱望されながら1956年11月24日、飛行機事故のため36歳で夭折した指揮者です。トスカニーニが彼の才能を激賞し、自らの後継者と目していたことは有名な話ですが、まさか90才を目前にした自分よりも先にこの世を去ると...

[2005-06-25]・・・チャイコフスキー:交響曲第5番

カンテッリ指揮 NBC交響楽団 1952年3月1日録音
カンテッリという人は、前途を嘱望されながら1956年11月24日、飛行機事故のため36歳で夭折した指揮者です。トスカニーニが彼の才能を激賞し、自らの後継者と目していたことは有名な話ですが、まさか90才を目前にした自分よりも先にこの世を去ると...

[2005-06-19]・・・シューベルト:交響曲第5番 変ロ長調 D485

ビーチャム指揮 ロンドンフィル 1938年録音
ビーチャムという人はシューベルトやモーツァルトの初期作品を振ると実にいい演奏を聞かしてくれます。 こういう作品は一生懸命がんばっていい演奏をしても、それで聞く人を感動のるつぼにたたき込むというのはどだい無理な話ですから、いわゆる「大家」と...

[2005-06-19]・・・シューベルト:交響曲第6番 ハ長調 D589

ビーチャム指揮 ロンドンフィル 1944年録音
ビーチャムという人はシューベルトやモーツァルトの初期作品を振ると実にいい演奏を聞かしてくれます。 こういう作品は一生懸命がんばっていい演奏をしても、それで聞く人を感動のるつぼにたたき込むというのはどだい無理な話ですから、いわゆる「大家」と...

[2005-06-04]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第29番「ハンマークラヴィーア」

(P)バックハウス 1952年4月録音
冒頭の有名なパッセージはあっけないほどの素っ気なさで始められます。そのあっけなさは「大家バックハウス」と身構えて聞くものに肩すかしを食わせるのに十分なほどのあっけなさです。 ほとんどのピアニストは、ここで一発かまして「どうだ!」と見得を切...

[2005-06-04]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第28番

(P)バックハウス 1952年4月録音
ユング君はこの作品に求めるものは舞い落ちる秋の枯れ葉にイメージされるような寂寞たる詩情です。 しかし、バックハウスの演奏はそういう甘っちょろい感傷を拒絶します。 でも、考えてみればこの作品はその様な甘い感傷性から脱却したところに成立...

[2005-05-29]・・・ベートーベン:ピアノ協奏曲第4番

(P)マリア・ユーディナ ザンデルリング指揮 レニングラードフィル 1948年録音
今や飛ぶ鳥を落とす勢いのロシア・ピアニズムの中では少し異端に属するのがこのマリア・ユーディナでしょうか?それは、彼女自身が自分のことをピアニストだと思っていたかどうかと言う問題があるからです。 世間は彼女のことを「鉄の女」と呼びます。...

[2005-05-28]・・・ブラームス:ピアノ協奏曲第2番

(P)ヤコフ・ザーク ザンデルリング指揮 レニングラードフィル 1949年録音
恥ずかしながら、ユング君はヤコフ・ザークというピアニストを全く知りませんでした。この録音を聞くときも、メインはあくまでも若き日のザンデルリングを聞くことだったのですが、ピアニストが「ヤコフ・ザーク」という全く「無名」のピアニストなので、いま...

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