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オットー・クレンペラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1956年11月1日&1957年3月28,29日録音クレンペラーと言えばその厳格なフォルムと遅いテンポがトレードマークになっています。しかし、それはモントリオール空港でタラップから転落して大怪我をし、その結果として椅子に座って指揮をせざるを得なくなった1954年以降のスタイルです。それ以前の...

(P)チェルカスキー 1956年3月23日録音チェルカスキーは日本では長く無視されていました。名人芸をひけらかすだけの内面空っぽのピアニストというのが通り相場で、バックハウスやケンプなどとは比ぶべくもないというのが一般的な評価でした。
そんなチェルカスキーに脚光があたったのは、おそら...

(P)ソフロニツキー 1951年2月録音どうも私はピアノ音楽には相性がよくありません。そんなわけで、ピアニストに関してもあまり守備範囲が広くないので、このソフロニツキーという人も、今頃になって初めてその存在を知りました。
それにしても、この人、ホントに一筋縄ではいきません。
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(P)ソフロニツキー 1951年11月21日録音どうも私はピアノ音楽には相性がよくありません。そんなわけで、ピアニストに関してもあまり守備範囲が広くないので、このソフロニツキーという人も、今頃になって初めてその存在を知りました。
それにしても、この人、ホントに一筋縄ではいきません。
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ストコフスキート指揮 ロサンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団 1956年9月録音もちろん、すでに紹介してあるボールト&BBC交響楽団の演奏も悪いものではないのですが、やはりいい「音」で聞きたい作品です。
そこで、何かいいものはないかと探していて見つけたのがこのストコフスキーの録音です。
聞いてみると、実に見通しのい...

(P)メイエル モーリス・エウィット指揮 モーリス・エウィット管弦楽団 1953年録音これは実に面白く。興味深い録音です。
まずはメイエルのピアノ。知っている人は知っているが、大部分の人にとっては全く忘れ去られたピアニストです。おそらくは、同時代にハスキルやリリー・クラウスというような「突出」した存在があったために、その陰...

(P)メイエル モーリス・エウィット指揮 モーリス・エウィット管弦楽団 1953年録音これは実に面白く。興味深い録音です。
まずはメイエルのピアノ。知っている人は知っているが、大部分の人にとっては全く忘れ去られたピアニストです。おそらくは、同時代にハスキルやリリー・クラウスというような「突出」した存在があったために、その陰...

ブルーノ・ワルター指揮 ニューヨークフィル 1952年3月17日録音モノラル録音によるベートーベン録音は、アメリカに亡命をしてから演奏スタイルが大きく変化したワルターの典型だと言われます。戦前のワルターを特徴づけていた世紀末の崩れたようなロマンティシズムはどこにも見あたらず、男性的で剛毅な響きがその特徴だと...

ブルーノ・ワルター指揮 ニューヨークフィル 1952年3月24日録音モノラル録音によるベートーベン録音は、アメリカに亡命をしてから演奏スタイルが大きく変化したワルターの典型だと言われます。戦前のワルターを特徴づけていた世紀末の崩れたようなロマンティシズムはどこにも見あたらず、男性的で剛毅な響きがその特徴だと...

クリュイタンス指揮 ベルリンフィル 1960年3月10日&14日録音ベルリンフィルがスタジオ録音でベートーベンの交響曲全集を初めて完成させたのは50年代の後半でした。その時に指揮者として起用したのはカラヤンではなくてクリュイタンスでした。
何故クリュイタンスだったのかは今となっては謎ですが、カラヤンが帝王...
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