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グールド 1959年5月1日&8日録音まずカークパトリック先生の演奏を聴いた最初の印象は、何ともパラパラした感じの、まるで「インディカ米」みたいだな(^^;・・・です。
一つ一つの声部が完全に対等平等で、いくつもの線が絡まりあって音楽を構成していく様は実に見事であり、聞いてい...

カークパトリック 1959年9月24~25日録音カークパトリックという存在は今では少しずつ忘却の彼方に消えようとしているように見えます。今年は彼の生誕100周年なのですが、おそらく何の動きもないと思われます、残念ですが・・・。
もちろん、「ドメニコ・スカルラッティ」を著し、その作品群に...

カークパトリック 1958年8月26~30日録音カークパトリックという存在は今では少しずつ忘却の彼方に消えようとしているように見えます。今年は彼の生誕100周年なのですが、おそらく何の動きもないと思われます、残念ですが・・・。
もちろん、「ドメニコ・スカルラッティ」を著し、その作品群に...

バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1958年9月3日録音これは素晴らしい演奏です。
第1楽章はこのコンビならこうなるだろうという予想を外して、速めのテンポで直線的にグイグイと造形していくので少し驚かされます。そして、続く第2楽章では「期待」にこたえてしみじみとした情緒にあふれた歌心を聞かせてく...

クレンペラー指揮 フィルハーモニア管 1957年10月録音本当に「録音」だけで演奏を評価をするのは難しいです。これは、再生のレベルが上がるたびに痛感するのですが、今回もファンレスのシンプル構成のPCに「Voyage MPD」を組み込んだシステムで聞いてみて、また同じようにつぶやいてしまいました。
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クレンペラー指揮 フィルハーモニア管 1959年10月録音本当に「録音」だけで演奏を評価をするのは難しいです。これは、再生のレベルが上がるたびに痛感するのですが、今回もファンレスのシンプル構成のPCに「Voyage MPD」を組み込んだシステムで聞いてみて、また同じようにつぶやいてしまいました。
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(P)フライシャー セル指揮 クリーブランド管弦楽団 1960年1月録音セルとフライシャーによる録音はたくさん残っています。しかし、その後フライシャーが腕の故障でピアニストとしては第一線から長く遠ざかっていたためか、あまり重視されることなく録音テープは長く倉庫の片隅にでも積み上げられていたのではないでしょうか。...

(P)フライシャー セル指揮 クリーブランド管弦楽団 1960年1月録音セルとフライシャーによる録音はたくさん残っています。しかし、その後フライシャーが腕の故障でピアニストとしては第一線から長く遠ざかっていたためか、あまり重視されることなく録音テープは長く倉庫の片隅にでも積み上げられていたのではないでしょうか。...

ジョージ・セル指揮 クリーブランド管弦楽団 1959年10月29~30日録音セル&クリーブランドのドヴォルザークと言えばまずは8番が頭に浮かび、さらには9番「新世界より」も名演として名高いことは言うまでもありません。ところが、7番となるとセル好きと言われる人々の中でもあまり話題に上ることがありません。
それは、後...

セル指揮 クリーブランド管弦楽団 1959年10月23~24日録音ひと言で言えば、きわめて直線的なチャイコフスキーであり、スラブ的な憂愁はかけらもありません。もう少し正確に言えば、そのような「演出」や「臭み」は徹底的に排除して、チャイコフスキーの交響曲をベートーベン以降の西洋音楽の王道とも言うべき構成的な...
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