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[2010-10-09]・・・ブラームス:6つの小品 作品118

(P)バックハウス 1956年録音
バックハウスのピアノは寂寞感の漂うブラームス晩年の作品であってもかなり強めのタッチでくっきりとしたラインを描いていきます。そこには、ロマン派的な感情は入り込む余地はなく、この上もなくザッハリヒカイトな表現に徹しています。 普通ならば、ブラ...

[2010-10-03]・・・ベートーベン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.58

(P)バックハウス ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 ウィーンフィル 1958年録音
バックハウスのベートーベンと言えばもっともドイツ的なものとして、その高い精神性が云々されます。そして、その高い「精神性」によって、一部の人は彼のことを神のごとく崇め奉り、また他の人々は同じ事をもって敬して遠ざけるようになってしまいました。 ...

[2010-10-02]・・・チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調 作品74「悲愴」

アンセルメ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団 1956年10月録音
「ロシア、及びロシア人の国民性を知ろうと思えば、チャイコフスキーの悲愴交響曲と、ボロディンの第二を聴くだけで十分だ」と言ったのは誰だったでしょう。 確か、ワインガルトナーだったかな。 「私は旅行中に頭の中でこれを作曲しながら幾度となく泣...

[2010-09-27]・・・ラヴェル:ラ・ヴァルス

アンセルメ指揮 パリ音楽院管弦楽団 1953年6月録音
以前に、ミュンシュのラベル演奏を評してこんな事を書きました。 「ミュンシュという人の最大の特徴は、複雑を極めるスコアの各パートを実にバランス良く鳴らし分けることです。・・・この国におけるクラシック音楽を支えてきた中核とも言える人々は、...

[2010-09-27]・・・ラヴェル:ボレロ

アンセルメ指揮 パリ音楽院管弦楽団 1954年9月録音
以前に、ミュンシュのラベル演奏を評してこんな事を書きました。 「ミュンシュという人の最大の特徴は、複雑を極めるスコアの各パートを実にバランス良く鳴らし分けることです。・・・この国におけるクラシック音楽を支えてきた中核とも言える人々は、...

[2010-09-24]・・・モーツァルト:レクイエム ニ短調 K626(ミサ典礼つき)

ヨッフム指揮 ウィーン交響楽団 ウィーン国立歌劇場合唱団 ゼーフリート(S)・ピッツィンガー(A)ホルム(T)ボルイ(Bass) 1955年12月5日 ウィーン・シュテファン大聖堂でのライブ録音
1955年12月5日に、ウィーン・シュテファン大聖堂で執り行われたモーツァルト追悼ミサのライヴ録音です。残響の長い教会でのライブ録音と言うことで細部の分離が不明瞭なのが残念ですが、この時代のものとしては世間で言われるほど悪くはありません。 ...

[2010-09-23]・・・ボロディン:交響曲第2番 ロ短調

アンセルメ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団 1954年10月録音
録音は1954年ですが、何と立派なステレオ録音です。それも、現時点で聴いてもかなりの優秀録音と言えるほどの素晴らしさです。 こういう録音を聞かされると、この業界はこの半世紀の間、何をしていたのだろうとため息をついてしまいます。 細部...

[2010-09-14]・・・ウェーバー:舞踏への招待

ライナー指揮 シカゴ交響楽団 1957年4月15日&16日録音
この録音は、かのシュヴァルツコップが無人島に持って行きたい一枚として選んだことで、すっかり有名になりました。 ただし、ネット上を探し回っても、この「選んだ」という情報は二次情報(伝聞)ばかりで一次情報は見つけ出せませんでした。ドイツの音楽...

[2010-09-12]・・・J.シュトラウス:ウィンナーワルツ集

ライナー指揮 シカゴ交響楽団 1957年4月15日&16日録音
この録音は、かのシュヴァルツコップが無人島に持って行きたい一枚として選んだことで、すっかり有名になりました。 ただし、ネット上を探し回っても、この「選んだ」という情報は二次情報(伝聞)ばかりで一次情報は見つけ出せませんでした。ドイツの音楽...

[2010-09-08]・・・ショパン:スケルツォ集(全4曲)

P:フランソワ  1955年9月録音
サンソン・フランソワ、酒と煙草、そしてジャズをこよなく愛したピアニスト、破滅的とも言えるような生き様の果てにわずか46歳でこの世を去ったピアニスト、そして、19世紀型ピアニストの最後の生き残りとも評された男です。 そんな男がこう言い放...

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