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[2013-03-02]・・・ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 作品104

(Cello)ピエール・フルニエ:ジョージ・セル指揮 ベルリンフィル 1961年6月1~3日録音
つにこの録音もパブリックドメインとなったのかと、いささか感慨深いものがあります。 私がクラシック音楽なんぞというものを聞き始めた頃に、セルという男に出会ってすっかり感心してしまった話は、大昔(15年も前)にちょこっと書いたこと事があり...

[2013-02-24]・・・マーラー:交響曲第3番 ニ短調

レナード・バーンスタイン指揮:ニューヨーク・フィルハーモニック (MS)マーサ・リプトン スコラ・カントラム女声合唱団 トランスフィギュレーション教会少年合唱団 1961年4月3日録音
クラシック音楽の録音史の中では、このバーンスタイン&ニューヨークフィルのコンビによる全集が「マーラールネッサンス」の幕開けだと言われます。 それは、マーラーの弟子であったワルターやクレンペラーとは異なった切り口でマーラーを解釈し紹介したと...

[2013-02-23]・・・チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調 作品74「悲愴」

クレンペラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1961年10月録音
チャイコフスキーの交響曲は、クレンペラーの数ある録音の中ではほとんど話題になることはありません。 いってみれば、ミスマッチ。しかし、実際に聞いてみると「さすがはクレンペラー!!」とビックリマークが2つつくくらいの面白さは充分にあります。 ...

[2013-02-16]・・・ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 作品68

ワルター指揮 コロンビア交響楽団 1959年11月25日録音
ブラームスの1番というのは良くも悪くも「青春の歌」です。青春と言うものがもつ、ある種思いつめたような緊張感が作品全体を貫いていて、それ故に若い頃にこの作品を聞くとそこに己の人生を投影することはいとも容易いことです。しかし、年をとると、そこに...

[2013-02-14]・・・ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 変ロ長調 op.56a

ワルター指揮 コロンビア交響楽団 1960年1月18日&30日録音
この演奏を聴いて、すっかり気に入ってしまいました。 なるほど、こんな年の取り方というのもあるんだと、すっかり感心させられてしまいました。 ネット上を散見してみると、この作品のことを「大いに称揚する音楽評論家も見当たらず、音楽解説書に...

[2013-02-11]・・・ベートーベン:交響曲第4番 変ロ長調 作品60

アンセルメ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団 1958年4月録音
アンセルメ&スイス・ロマンド管弦楽団によるベートーベンの交響曲全集というのは実に微妙な存在です。調べてみると、録音は1958年から1963年にかけて録音されていますが、集中的に録音されたのは58年から60年にかけてです。そして、最後に落ち穂...

[2013-02-11]・・・ベートーベン:交響曲第5番 ハ短調 「運命」 作品67

アンセルメ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団 1958年5月録音
アンセルメ&スイス・ロマンド管弦楽団によるベートーベンの交響曲全集というのは実に微妙な存在です。調べてみると、録音は1958年から1963年にかけて録音されていますが、集中的に録音されたのは58年から60年にかけてです。そして、最後に落ち穂...

[2013-02-10]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第32番 ハ短調 作品111

(P)グールド 1956年録音
ゴルドベルグ変奏曲で衝撃的なデビューを果たした翌年に録音されたのが、このベートーベンの偉大なる後期の3つのソナタです。当然のことながら、「伝統」という垢というか苔というか、そう言う類のものがびっしりとまとわりついた音楽なのですが、そう言う中...

[2013-02-10]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第31番 変イ長調 作品110

(P)グールド 1956年録音
ゴルドベルグ変奏曲で衝撃的なデビューを果たした翌年に録音されたのが、このベートーベンの偉大なる後期の3つのソナタです。当然のことながら、「伝統」という垢というか苔というか、そう言う類のものがびっしりとまとわりついた音楽なのですが、そう言う中...

[2013-02-10]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第30番 ホ長調 作品109

(P)グールド 1956年録音
ゴルドベルグ変奏曲で衝撃的なデビューを果たした翌年に録音されたのが、このベートーベンの偉大なる後期の3つのソナタです。当然のことながら、「伝統」という垢というか苔というか、そう言う類のものがびっしりとまとわりついた音楽なのですが、そう言う中...

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