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[2017-06-09]・・・ロッシーニ:序曲集

マルコム・サージェント指揮 ウィーンフィル 1960年1月30日~2月3日録音
サージョントはどういう風の吹き回しだったのかはわかりませんが、60年代の初めにウィーンフィルと組んで何枚かの録音を残しています。 一番有名なのは、EMIの「セラフィムシリーズ」にもおさめられていたシベリウスの管弦楽曲集でした。 ...

[2017-06-08]・・・バッハ:パルティータ第2番 ハ短調 BWV826

(P)ロベール・カサドシュ 1958年5月9日録音
カサドシュがバッハの作品を録音しているとは、いささか驚きでした。 私が調べた範囲では、この60年代の初めにいくつかのバッハ作品を録音してからは、一切録音はしていないようなのです。 カサドシュと言えば、モーツァルト以外ではシューマン、...

[2017-06-07]・・・ベートーベン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73 「皇帝」

(P)アルトゥール・ルービンシュタイン:エーリヒ・ラインスドルフ指揮 ボストン交響楽団 1963年3月4日録音
ルービンシュタインは3回ベートーベンの協奏曲をコンプリートしています。 ヨゼフ・クリップス指揮 シンフォニー・オブ・ジ・エア 1956年録音 エーリヒ・ラインスドルフ指揮 ボストン交響楽団 1963年録音~1967年録音 ダニエル...

[2017-06-06]・・・ラヴェル:弦楽四重奏曲 ヘ長調

ジュリアード弦楽四重奏団:1959年5月18日,21日録音
弦楽四重奏曲というジャンルはドイツという国と深く結びついています。その哲学的で深い精神性に満ちた(^^;音楽は、まさにドイツの専売特許みたいなジャンルでした。 そう言う特別な世界に突如参入してきた二人の若きフランス人の作品は明らかに異端で...

[2017-06-05]・・・ベートーベン:弦楽四重奏曲第11番 ヘ短調OP.95「セリオーソ」

ジュリアード弦楽四重奏団:1960年4月6日~7日録音
これは何とも不思議な録音です。 ジュリアード弦楽四重奏団のベートーベンといえば60年代に1回、80年代に1回の計2回も全集として録音を完成させています。ですから、1960年にポツンと一つだけ第14番の弦楽四重奏曲が録音されているのは何とも...

[2017-06-04]・・・ベートーベン:ヴァイオリンソナタ第5番 へ長調 Op.24 「スプリング」

(Vn)ジノ・フランチェスカッティ (P)ロベール・カサドシュ 1961年10月2日~7日録音
カサドシュとフランチェスカッティという、この時代の大御所も言うべき二人によって、ベートーベンのヴァイオリンソナタが録音されています。 まず始めにクロイツェルと10番、1番のソナタが58年に録音され、残りは1961年にまとめて録音しています...

[2017-06-03]・・・バッハ:イタリア協奏曲 BWV 971

(P)ロベール・カサドシュ 1958年5月9日録音
カサドシュというピアニストは私にとっては「セル&クリーブランド管とたくさんのモーツァルトのコンチェルトを録音してくれた人」というのが第1印象です。 自分自身もすぐれたピアニストであり、さらには指揮者としても異常なまでの完璧主義者であったセ...

[2017-06-02]・・・ドビュッシー:弦楽四重奏曲 ト短調 作品10

ジュリアード弦楽四重奏団:1959年5月7日~8日録音
弦楽四重奏曲というジャンルはドイツという国と深く結びついています。その哲学的で深い精神性に満ちた(^^;音楽は、まさにドイツの専売特許みたいなジャンルでした。 そう言う特別な世界に突如参入してきた二人の若きフランス人の作品は明らかに異端で...

[2017-06-01]・・・ベートーベン:弦楽四重奏曲第16番 ヘ長調 OP.135

ジュリアード弦楽四重奏団:1960年10月24日~25日録音
これは何とも不思議な録音です。 ジュリアード弦楽四重奏団のベートーベンといえば60年代に1回、80年代に1回の計2回も全集として録音を完成させています。ですから、1960年にポツンと一つだけ第14番の弦楽四重奏曲が録音されているのは何とも...

[2017-05-31]・・・シューマン:謝肉祭 作品9

(P)アルトゥール・ルービンシュタイン:1962年12月3日~4日 & 1963年1月23日録音
それにしても、ドーフマンがどうしてここまで「忘却の彼方」に消えてしまったのか、この演奏を聴くと本当に不思議になります。 ただ、調べてみると、驚くほどに残された録音が少ないのです。 録音のキャリアは長くて、SP盤の時代にはベートー...

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