Home|Blue Sky Label~更新履歴
前のページ/次のページ

キリル・コンドラシン指揮 RCA Victor Symphony Orchestra 1958年10月30日録音コンドラシンの名前が西側に知られるようになったのは、クライバーンが第1回チャイコフスキー・コンクールで優勝したときの伴奏指揮者だったからです。コンクールの伴奏指揮者ほどつまらぬ仕事はないと思うのですが、世の中与えられた仕事を真面目にやってい...

(Vn)エリカ・モリーニ:ニコラス・ハーサニー指揮 (harpsichord)イーゴリ・キプニス プリンストン室内管弦楽団団 1965年3月31日&4月1日録音モリーニのヴァイオリンは常に背筋が伸びています。
最近、暇があるとあちこちのお寺を回っては仏像を見ているのですが、このモリーニの雰囲気に一番ピッタリなのは聖林寺の十一面観音です。
高二メートルを超えるまさに偉丈夫の観音です。
...

キリル・コンドラシン指揮 RCA Victor Symphony Orchestra 1958年10月30日録音コンドラシンの名前が西側に知られるようになったのは、クライバーンが第1回チャイコフスキー・コンクールで優勝したときの伴奏指揮者だったからです。コンクールの伴奏指揮者ほどつまらぬ仕事はないと思うのですが、世の中与えられた仕事を真面目にやってい...

パウル・ファン・ケンペン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1953年5月26日~28日録音何も今さらこんな古い録音を引っ張り出してこなくてもいいだろう、と言う声が聞こえてきそうです。
それに、ケンペンって誰?ケンペの間違いじゃないの、と言う声も聞こえてきそうです。
パウル・ファン・ケンペン:1893年5月16日 -...

イーゴリ・マルケヴィッチ指揮 フランス国立放送管弦楽団 1955年5月26日~27日録音ハイドンの交響曲というのは、どこかコケティッシュで可愛らしい面があります。それは、必ずしも初期の交響曲だけでなく、ザロモン・セットの中に数え入れられる交響曲の中にもあらわれます。
「驚愕」と題された94番の第2楽章や「時計」と題された10...

(Cello)ジャクリーヌ・デュ・プレ:サー・マルコム・サージェント指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1965年1月12日,14日録音デュ・プレほどイギリスの偉大なるおじさん達から愛された演奏家はいないでしょう。
そんなおじさん達の中でもっともデュ・プレを可愛がって、彼女を華やかな表舞台に導いたのがサージョエントでした。
サージョエントはバルビローリやビーチャムの...

パウル・ファン・ケンペン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1953年5月30日~6月1日録音何も今さらこんな古い録音を引っ張り出してこなくてもいいだろう、と言う声が聞こえてきそうです。
それに、ケンペンって誰?ケンペの間違いじゃないの、と言う声も聞こえてきそうです。
パウル・ファン・ケンペン:1893年5月16日 - 195...

フリッツ・ライナー指揮 Fritz Reiner And His Orchestra 1963年9月18,20日録音さてさて、このハイドンの交響曲をライナーの指揮で聞いてみて、どう考えたらいいものかと悩んでしまいます。悩むというのは、率直に言えば、聞いてみてあまり喜ばなかったと言うことです。
「V字」という不思議なあだ名を持つこの作品は、何故か多くのマ...

(Vn)エリカ・モリーニ:フェレンツ・フリッチャイ指揮 ベルリン放送交響楽団 1958年10月録音モリーニにしてみればどう考えても本線ではないレパートリーですから、彼女自身の希望と言うよりはレーベル側の要望で録音されたモノでしょう。このブルッフと同時にグラズノフのコンチェルトも録音していますからまず間違いないでしょう。
20世紀前...

(Vn)ヨハンナ・マルツィ (P)ジャン・アントニエッティ 1955年11月9日~12日録音最初の1音が出た瞬間から耳は引きこまれ、最後のクライマックスで曲が閉じられたときには呆然たる思いで天井を見上げてしまいました。
マルツィと言えば、その流麗な歌い回しで横へ横へと歌い継いでいく能力に関しては抜きんでたものがありました。ただし...
前のページ/次のページ