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サー・ネヴィル・マリナー指揮 (Recorder)ベルナルド・クライニス ロンドン・ストリングス 1965年録音マリナーという指揮者は長きにわたって低く見積もられてきた指揮者でした。
誰の言葉だったのかは失念してしまいましたが、来日公演の時に、その登場の仕方がヘコヘコとあまりにも腰が低くて、まるでどこかの営業マンみたいだったとボロクソに書いている評...

カール・シューリヒト指揮 南西ドイツ放送交響楽団 1960年12月録音シューリヒトの音楽と言えば淡彩でさらさららと流れていくというのが一般的です。しかし、50年代の録音などを聞いていると、さらさらと流れているようで、細かく見ていると結構微妙なニュアンスを付与していることに気づく場面があります。
しかし、この...

カール・シューリヒト指揮 南西ドイツ放送交響楽団 1960年12月録音シューマン:交響曲第3番 変ホ長調 「ライン」 作品97の演奏へのコメントです
シューリヒトの音楽と言えば淡彩でさらさららと流れていくというのが一般的です。しかし、50年代の録音などを聞いていると、さらさらと流れているようで、細かく見ている...

ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮 ウィーン交響楽団 1961年11月~12月録音サヴァリッシュは1960年にウィーン交響楽団のシェフに就任して70年に退いています。年齢的に言えば30代後半からの10年という事になります。
この10年間にブラームスの関してはまとまった録音を残しているのですが、それ以外にハイドン、シュー...

ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮 ウィーン交響楽団 ウィーン楽友協会合唱団 (S)ウィルマ・リップ (A)アーフェ・ヘイニス (Bass)フランツ・クラス 1962年2月録音サヴァリッシュはケルンの歌劇場の音楽総監督の職を得た1960年にウィーン交響楽団の首席指揮者も勤めることになります。そのウィーンの交響楽団を使って、フィリップスはこのコンビで精力的に録音活動を開始します。そして、その手始めとして計画されたの...

ウィリアム・スタインバーグ指揮 ピッツバーグ交響楽団 1955年1月11日録音LPレコードのジャケットというのは、SP盤とは異なるLP盤故の「特性」のために「発明」されたものでした。
まず、何とってもLP盤はSP盤よりははるかに細かい溝が刻まれていて、その溝をカートリッジがトレースするのですから埃は大敵です。それに...

サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1966年1月録音バルビローリにとってシベリウスは重要なレパートリーであり、それ故に彼のシベリウス演奏は高い評価を得ていました。
そんなバルビローリが手兵のハレ管と、1966年から69年にかけて交響曲と主だった管弦楽曲の録音を行います。そして、この録音は長...

シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1960年3月7日録音この録音にはあれこれと複雑な感情を引き起こされます。
ミュンシュは9番「グレート」に対したときと同じ意気込みと方法論を持って、シューベルトの習作とも言うべき交響曲に対して臨んでいるからです。
まさに「鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん」な...

ウィリアム・スタインバーグ指揮 ピッツバーグ交響楽団 1952年2月9日録音この録音にはあれこれと複雑な感情を引き起こされます。
ミュンシュは9番「グレート」に対したときと同じ意気込みと方法論を持って、シューベルトの習作とも言うべき交響曲に対して臨んでいるからです。
まさに「鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん」なのです...

シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1959年10月5日録音第1楽章の導入部はミンシュにしてはゆったりとした感じで入ってくるのですが、主部に入るやいなや、まってましたとばかりの快速テンポで駆けだしていきます。
しかし、その後はどちらかと言えば真っ当なテンポと造形で、続く第2楽章のラルゲットもしみじ...
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