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[2017-12-06]・・・ベートーベン:序曲「レオノーレ」第3番 Op. 72b

カレル・アンチェル指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1962年9月録音
ほんの軽い気持ちで聞いてみたのですが、その凄まじさには圧倒されてしまいました。 もちろん、ベートーベンの音楽というのはそう言う「凄まじさ」を内包してるモノが多いのですが、それでも、これほどまでの集中力を持ってパワーを爆発させた演奏も珍しい...

[2017-12-05]・・・ベートーベン:序曲「レオノーレ」第3番 Op. 72b

フェレンツ・フリッチャイ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1958年9月29日~30日録音
交響曲みたいな規模の大きな作品よりも、こういう小品(レオノーレの3番は小品とはいえないかもしれませんが^^;)の方が指揮者の特徴みたいなものがはっきりあらわれるのかもしれません。 ここには、フリッチャイが自らの芸風を大きく変えていこうとし...

[2017-12-05]・・・チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調 作品74 「悲愴」

イーゴリ・マルケヴィチ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1953年12月1日~4日録音
古い録音ですが、この録音の価値はフルトヴェングラー以外の指揮でフルトヴェングラー統治下のベルリンフィルの響きが聞けることです。そして、あらためてフランスとドイツのオケの「気質」の違いを再確認させられます。 ドイツのオケというものは、フルト...

[2017-12-04]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第30番 ホ長調 作品109

(P)アニー・フィッシャー 1958年11月20日~21日録音
アニー・フィッシャーというピアニストは、その実力のわりには認知度が低いのですが、それは演奏家を「演奏会」を通してではなくて「録音」を通して知ることが多いというこの国の宿命がもたらしたものでした。 「アニー・フィッシャー=録音嫌い」という数...

[2017-12-04]・・・チャイコフスキー:スラブ行進曲 作品31

レナード・バーンスタイン指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック 1963年10月2日録音
灰汁が少なくて、作品の仕組みが透けて見えるような丁寧な演奏です こうしてマルケヴィッチと若き時代のバーンスタインの録音を並べてアップすることはかなり意地が悪いことなのかも知れません。 バーンスタインが生まれた1918年は第1次世...

[2017-12-03]・・・フランク:ピアノ五重奏曲 ヘ短調

(vn)ヤッシャ・ハイフェッツ&イスラエル・ベイカー (va)ウィリアム・プリムローズ (vc)グレゴール・ピアティゴルスー (P)レナード・ペナリオ 1961年8月21日~22日録音
フランク:ピアノ五重奏曲 ヘ短調 この一連のアルバムの中ではこのフランクが一番上手くいっているように思われます。 ハイフェッツを中心としたこの一連の室内楽演奏は、それぞれの作品にまとわりついている「情」のようなものををそれぞ...

[2017-12-03]・・・チャイコフスキー:序曲「1812年」変ホ長調 作品49

イーゴリ・マルケヴィチ指揮 コンセルトヘボウ交響楽団 1964年9月録音
これはマルケヴィッチの録音の中では実に興味深い演奏です。 おそらく、その少なくない部分が、コンセルトヘボウという老舗のオーケストラに依存しているのでしょう。 そう言えば、彼の「手兵」であったラムルー管との録音では半ば冗談で「作品を演...

[2017-12-02]・・・シューマン:交響曲第2番 ハ長調 作品61

エルネスト・アンセルメ指揮 スイスロマンド管弦楽団 1965年4月録音
アンセルメにとってシューマンの交響曲というのはメインのプログラムではないでしょう。 モノラル時代に1番、ステレオになってから2番を録音をしているのですが、おそらくそれだけでしょう。 しかし、シューマンの交響曲というのは今でこそそれな...

[2017-12-02]・・・シューマン:マンフレッド序曲 作品115

エルネスト・アンセルメ指揮 スイスロマンド管弦楽団 1965年4月録音
シューマン:交響曲第1番 変ロ長調 「春」作品38の演奏へのコメントです アンセルメにとってシューマンの交響曲というのはメインのプログラムではないでしょう。 モノラル時代に1番、ステレオになってから2番を録音をしているのですが、おそらくそれ...

[2017-12-02]・・・シューマン:交響曲第1番 変ロ長調 「春」作品38

エルネスト・アンセルメ指揮 スイスロマンド管弦楽団 1951年3月録音
アンセルメが活躍しした時代は、その響きはシューマンの「杜撰」さの産物だと考えられていました。 しかし、最近はその様な響きによって描き出される世界にこそシューマンの本質があると考えられるようになってきています。原典尊重は常に錦の御旗なのです...

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