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[2018-08-13]・・・ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 作品43

フェレンツ・フリッチャイ指揮 (P)マルグリット・ウェーバー ベルリン放送交響楽団 1960年6月3日~6日録音
フリッチャイは早死にはしたのですがそれなりの数の録音は残しました。しかし、ラフマニノフに関してはどうやらこれ一枚だけのようです。 そのあたりは同郷の指揮者、ジョージ・セルと全く同じです。 この、結果としてのラフマニノフに対する冷淡さ...

[2018-08-12]・・・モーツァルト:交響曲第36番 ハ長調「リンツ」 K.425

フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団 1954年4月26日録音
1956年という年はクラシック音楽界にとっては一つの画期となった年でした。 何故ならば、その年はモーツァルトの生誕200年にあたる年であり、そこに向けて実にたくさんのモーツァルト録音が計画され、そしてリリースされたからでした。 今で...

[2018-08-11]・・・ラヴェル:道化師の朝の歌(管弦楽版)

カルロ・マリア・ジュリーニ指揮 フィルハーモニア管弦楽団1959年6月4日&8日-10日録音
フィルハーモニア管の時代のジュリーニは一筋縄ではいかないところがあります。 概ねはがっしりとした造形で見通しの良い音楽を形づくっているのですが、驚くほど遅いテンポでネッチリと歌い上げる(ブラームスの1番)ときもあります。 かと思えば、そ...

[2018-08-10]・・・ワーグナー:「神々の黄昏」より「夜明けとジークフリートのラインへの旅」&「ジークフリートの葬送行進曲」

ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1956年6月3日~6日録音
クナッパーツブッシュと言うのは本当に不思議な、その意味では希有の指揮者だったとと言うことを、こういう録音を聞いていると改めて思い知らされます。 この「神々の黄昏」からの2曲、「夜明けとジークフリートのラインへの旅」 と「ジークフリート...

[2018-08-09]・・・ベートーベン:交響曲第5番 ハ短調 作品67「運命」

ゲオルク・ショルティ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1958年9月録音
私の中ではショルティと言えばつい最近なくなったような感覚があるのですが、確認してみれば20世紀の終わりには既に亡くなっているのであって、没後から既に20年以上の歳月が過ぎ去っているのです。 これは何とも言えず不思議な感覚であって、そう言えば...

[2018-08-08]・・・ドリーブ:バレエ組曲「シルヴィア」

ピエール・モントゥー指揮 ボストン交響楽団 1953年12月30日~31日録音
バレエ指揮者というのはコンサート指揮者と較べると一段落ちるように見られる傾向があります。しかし、例えばフィストラーリの手になるバレエ音楽などを聞いていると、いわゆるコンサート指揮者がつくり出す「立派なバレエ音楽」とは異なる魅力があることに気...

[2018-08-07]・・・ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 作品43

(P)レオン・フライシャー:ジョージ・セル指揮 クリーブランド管弦楽団 1956年10月26日録音
セルにとってラフマニノフというのは非常に珍しいプログラムだと思われます。 私の知る限りでは、おそらくこれ一枚だけです。 だいたいこういう場合というのはレーベル側からの断りきれない依頼という場合が多くて、演奏者サイドからしてみれば気が乗らな...

[2018-08-06]・・・シューマン:クライスレリアーナ ピアノのための幻想曲集 作品 16

(P)アニー・フィッシャー 1964年12月14日~17日録音
シューマンのピアノ作品はどうにも苦手なので敬遠していました。 フィッシャーの録音に関してもモーツァルトやベートーベンはさっさと聞いてはいたのですが、シューマンだけは長く放置されていました。 しかし、それでは古典派だけでこのピアニストを判...

[2018-08-05]・・・ラヴェル:組曲「マ・メール・ロワ」

カルロ・マリア・ジュリーニ指揮 フィルハーモニア管弦楽団1956年10月9日-10日録音
フィルハーモニア管の時代のジュリーニは一筋縄ではいかないところがあります。 概ねはがっしりとした造形で見通しの良い音楽を形づくっているのですが、驚くほど遅いテンポでネッチリと歌い上げる(ブラームスの1番)ときもあります。 かと思えば、それと...

[2018-08-04]・・・ハイドン:チェロ協奏曲第2番 ニ長調 Hob.VIIb:2

(Cello)エンリコ・マイナルディ:フリッツ・レーマン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1951年9月&1952年6月録音
聞くところによると、チェリストにとってはこの作品はけっこうウンザリさせられる作品だそうです。 ただし、それはこのハイドンのコンチェルトがウンザリするような音楽だというのではなくて、オーディションという緊張を強いられる場面で何度も演奏させら...

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