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[2021-07-17]・・・プロコフィエフ:ピーターと狼 op.67

カレル・アンチェル指揮:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 (ナレーション)エリック・シリング 1963年2月録音
当たり前と言えば当たり前のことですが、アンチェルという人はこのような「子供向け」の作品であっても一切の手抜きはなしです。この「ピーターと狼」でもいつもの引き締まった透明感溢れるオケの響きは決して失われることはありません。 いや、これほどまで...

[2021-07-16]・・・モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第40番 変ロ長調 K.454

(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:(P)オットー・アルフォンス・グレーフ 1949年録音
プシホダが録音したバッハ作品の項でも述べたのですが、50年前後からどう考えてもプシホダとは相性がいいとは思えないバッハだけでなく、モーツァルトの作品にも取り組み恥じます。 私の手もとにあるモーツァルトの録音は以下の6点です。 モー...

[2021-07-15]・・・ラヴェル:ツィガーヌ

(Vn)イダ・ヘンデル:カレル・アンチェル指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1964年3月25日~27日録音
やはり、イダ・ヘンデルというのは魅力的なヴァイオリニストですが、不思議なほどに録音の数が少ないヴァイオリニストでもあります。 そんなヘンデルがアンチェル&チェコ・フィルと共演したラロのスペイン交響とラヴェルのツィガーヌの録音があったという...

[2021-07-14]・・・モシュコフスキ:スペイン舞曲第I巻 Op.12

アタウルフォ・アルヘンタ指揮 ロンドン交響楽団 1957年1月録音
アタウルフォ・アルヘンタの名前も聞くことは少なくなってきたのですが、未だに一部では根強い支持者がいるようです。それは、若くして不幸な死を迎えたアルヘンタへの思いがあるからでもあり、さらに言えば、彼の最後の年となった1957年から58年にかけ...

[2021-07-13]・・・チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調, Op.36

セルゲイ・クーセヴィツキー指揮 ボストン交響楽団 1949年3月11日録音
クーセヴィツキーのことを「素人」と貶したのはトスカニーニでした。 確かに、彼の音楽家としての出発点はコントラバス奏者であり、ピアノもまともに弾けなかったと言う話も伝えられています。指揮者を志したのはニキッシュの演奏に接して感激したからであ...

[2021-07-12]・・・ブラームス:チェロ・ソナタ 第1番 ホ短調 作品38

(Cello)ピエール・フルニエ:(P)ヴィルヘルム・バックハウス 1955年5月1日~3日録音
週刊誌的な言い方を借りるならば、「チェロの貴公子」と「鍵盤の獅子王」の共演で結果はいかに!と言うことになるのかもしれません。 しかし、最初の一音が出た瞬間に、これは基本的にフルニエのポリシーに添った柔らかくて内面的な美しさを大切にした演奏...

[2021-07-11]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第18番 変ホ長調 Op.31-3

(P)フリードリヒ・グルダ 1953年11月6日録音
ブレンデルのソナタ全集を紹介したときにグルダの全集に関しても少しばかりふれました。 一般的にグルダによるベートーベンのピアノ・ソナタ全集は1967年に集中的に録音されたAmadeoでのステレオ録音と、1954年から1958年にかけてモノラ...

[2021-07-10]・・・ヘンデル:組曲第8番(第2巻) ト長調 HWV 441

(P)エリック・ハイドシェック:1964年9月18日~21日&30日録音
ハイドシェックはこのヘンデルの作品がよほど気に入っていたようで、コンサートのアンコール曲としても良く演奏していました。もちろん、いわゆる「伝説の宇和島ライブ」と呼ばれるなかでも取り上げています。 また、ヴィルヘルム・ケンプの追悼コンサート...

[2021-07-09]・・・チャイコフスキー:スラヴ行進曲, Op.31

ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1964年4月27日録音
吉田大明神が、オーマンディを文化の「保守者(キーパー)}と断じたの影響はこの国では大きいでしょう。オーマンディを高く評価する人はこの国では決して多くはありません。 しかし、オーマンディとフィラデルフィア管が作り出す音楽の平均点は決して...

[2021-07-08]・・・J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068

ヴァーツラフ・ターリヒ指揮:スロヴァキア・フィルハーモニ室内管弦楽団 1950年6月9日録音
ターリッヒによるバッハ演奏というのはかなり珍しいのではないでしょうか。詳しく調べたわけではないのですが、私の手もとにはこの録音以外には見あたりませんでした。 しかし、その理由がこの録音を聞いて何となく分かるような気がしました。 言う...

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