Home|Blue Sky Label~更新履歴
前のページ/次のページ

S:マリア・カラス セラフィン指揮 フィレンツェ五月祭管弦楽団&合唱団 ディ・ステーファノ、ゴッビ、他 1953年1月29日〜2月6日録音カラスは何度もルチアを録音していますが、この古い録音が彼女にとってもベストであり、そして、モノラル録音に価値を見いださない一部の人々にとっては承伏しかねるでしょうが、おそらくは今もって、このオペラのベストの録音だと私は断言します。
マ...

フルトヴェングラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団 コヴェントガーデン王立歌劇場合唱団 (S)キルステン・フラグスタート (T)ルートヴィヒ・ズートハウス他 1952年6月10〜21、23日録音この作品は上演すること自体がかなり困難だったと言うことは、録音するとなるとさらに困難だったと言うことです。
記録を調べてみると、取りあえずは20年代に全曲録音されているようですが、残念ながら大幅なカットがされていて、到底「全曲録音」とは言...

カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1952年5月&7月録音彼がこの作品を初めて録音したのは確か戦時中の事で、お相手はコンセルトヘボウだったはずです。戦後は一時日の目を見ない日々を送ったカラヤンですが、レッグに見込まれてフィルハーモニアと活動を始めると、早速にブラ1を録音しています。(ここで紹介して...

シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1955年5月2日録音「未完成」のような有名曲ならば、今までそこそこの数はアップしてるだろうと思っていたのですが、調べてみるとワルターの戦前の録音とフルトヴェングラーのものしかアップしていないことに気づきました。
これはいけません。
もちろん、すでにアップし...

ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 ニュー・イングランド合唱団 他 1956年12月23&24日録音以前、劇的交響曲「ロミオとジュリエット」の録音について次のように書いたことがありました。
「世間的にはほとんど知られていない大作を取り上げるというのは勇気がいることです。しかし、50年代のクラシック音楽界にはその様な「勇気」が至る所に...

シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1956年11月19日録音ミュンシュのブラ1と言えば、誰もが最晩年のパリ管との録音を思い出すでしょう。しかし、あれはミュンシュ自身にとっても「異形」の演奏でした。それは、同時に録音されたベルリオーズの幻想にも言えます。そして、その「異形」の演奏がまるでミュンシュを代...

ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1955年12月5日録音ミュンシュという人の最大の特徴は、複雑を極めるスコアの各パートを実にバランス良く鳴らし分けることです。それは、彼の初来日の時に、あの吉田大明神に「まるで目の前にスコアを見ているような明晰さ」と言わしめた事にも良くあらわれています。ただし、大...

ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1956年1月23日録音ミュンシュという人の最大の特徴は、複雑を極めるスコアの各パートを実にバランス良く鳴らし分けることです。それは、彼の初来日の時に、あの吉田大明神に「まるで目の前にスコアを見ているような明晰さ」と言わしめた事にも良くあらわれています。ただし、大...

Vn.オイストラフ ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1955年12月14日録音オイストラフがアメリカにデビューした頃の録音です。オイストラフはよく言われているように、若い時代の切れ味の鋭い演奏と、晩年のゆったりとした演奏とで、別人のような姿を見せます。ただし、それは技術的な衰えからくるものではなくて、何か音楽に対する...

Vn.オイストラフ ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1955年12月14日録音オイストラフがアメリカにデビューした頃の録音です。オイストラフはよく言われているように、若い時代の切れ味の鋭い演奏と、晩年のゆったりとした演奏とで、別人のような姿を見せます。ただし、それは技術的な衰えからくるものではなくて、何か音楽に対する...
前のページ/次のページ