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[2013-09-10]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第32番 ハ短調 作品111

(P)ソロモン 1951年5月16&21日録音
ソロモンの美質は繊細さにあるのでしょう。そして、その繊細さは響きの完璧なコントロールによってもたらされているように感じました。さらに言えば、そのコントロールされた響きがさらさらと流れていくような風情があります。昨今の若手のピアニストによくあ...

[2013-09-01]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第8番 ハ短調 「悲愴」 作品13

(P)ソロモン 1951年6月22日録音
少しばかり調べたいことがあってCDの棚をゴソゴソと探し回っていると、奥の方からソロモンのセット物が出てきました。ソロモン・カットナーが本名ですから、ファーストネームで活躍したことになります。イチローみたいです。 そんなことはどうでもいいの...

[2013-08-31]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第29番 変ロ長調 作品106 「ハンマークラヴィーア」

(P)ソロモン 1952年11月15,16日&21,22日録音
少しばかり調べたいことがあってCDの棚をゴソゴソと探し回っていると、奥の方からソロモンのセット物が出てきました。ソロモン・カットナーが本名ですから、ファーストネームで活躍したことになります。イチローみたいです。 そんなことはどうでもいいの...

[2013-08-25]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第14番 嬰ハ短調  「月光」 作品27の2

(P)ソロモン 1952年8月21日録音
少しばかり調べたいことがあってCDの棚をゴソゴソと探し回っていると、奥の方からソロモンのセット物が出てきました。ソロモン・カットナーが本名ですから、ファーストネームで活躍したことになります。イチローみたいです。 そんなことはどうでもいいの...

[2013-08-22]・・・ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調

コンヴィチュニー指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 1958年録音
前回はクレンペラーのブルックナーを紹介して、そのついでに日本語圏におけるブルックナー受容のあり方について少しばかり皮肉ってみました。しかし、そうは書いてみたものの、私だってクレンペラーのブルックナーは「どこか違うだろうな」くらいの自制心は持...

[2013-08-21]・・・ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調

クレンペラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1960年11月1~5日録音
私は基本的には悪口はあまり書かないようにしていますが、今回は少しばかり辛口路線で行きたいと思います。(^^; ブルックナーの交響曲を取り上げて「これはいいですよ」とコメントをつけると、必ずと言っていいほど「お前はクラシック音楽の何たる...

[2013-08-17]・・・チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調 作品74 「悲愴」

ロジンスキー指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1954年10月3&4日録音
聞けば聞くほどに、ロジンスキーというのはただ者ではないと思わされます。特に、ロシア・東欧系の音楽に関しては独特な感性があるようで、他ではちょっと聞けないような音楽を聴かせてくれます。 それは、ヨーロッパから比べれば随分と音楽風土の異なった...

[2013-08-17]・・・プッチーニ:アリア集

S:マリア・カラス セラフィム指揮 フィルハーモニア管弦楽団
プッチーニのアリア集などと言うものはそれこそ掃いて捨てるほど、言葉をかえれば「星の屑」ほどこの世に存在します。もちろん、屑ではないアリア集もたくさん存在するのですが、そんな数多あるアリア集の全てはこの録音の前にひれ伏します。 カラスの声は...

[2013-08-16]・・・チャイコフスキー:交響曲 第5番 ホ短調 作品64

ロジンスキー指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1954年9月2&3日録音
聞けば聞くほどに、ロジンスキーというのはただ者ではないと思わされます。特に、ロシア・東欧系の音楽に関しては独特な感性があるようで、他ではちょっと聞けないような音楽を聴かせてくれます。 それは、ヨーロッパから比べれば随分と音楽風土の異なった...

[2013-08-15]・・・ドヴォルザーク:スラブ舞曲 第1集 作品46

ロジンスキー指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1955年4月8日~5月27録音
いったいどこで、はたまた何がきっかけでロジンスキーに「爆演型指揮者」というラベルがついてしまったのでしょうか? 先に紹介したドヴォルザークの「新世界より」などは、直線的で攻撃的と言えるような部分があるにせよ、演奏の基本は「精緻」さへの...

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