Home|Blue Sky Label~更新履歴
前のページ/次のページ

(P)ゲイリー・グラフマン シャルル・ミンシュ指揮 ボストン交響楽団 1958年4月9日録音藤圭子の育ての親である作詞家の「石坂まさを」が書いた「きずな」という本があります。何気に図書館で手に取って読み始めてみて、意外と面白かったので最後まで読んでしまいました。
ベースは石坂の自伝記という形をとっているのですが、そこに濃密に藤圭...

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1958年9月16日~17日録音この録音は面白い経緯があります。
それは、予定されていたベートーヴェンの「ミサ・ソレムニス」の録音が早く仕上がったので、その余った時間でこの「プラハ」を録音したというのです。
「ミサ・ソレムニス」はフィルハーモニア管を使ってはいるの...

(Vn)ジノ・フランチェスカッティ (P)ロベール・カサドシュ 1961年10月2日~7日録音一応私も「アクセス解析」なるものをしているのですが、それを見ると、「室内楽作品」は人気がなくて、逆に「オーケストラ作品」は人気が高いと言う傾向が見て取れます。
それ以外には、「有名作品」は人気が高くて「マイナー作品」は人気がないとか、「有...

カール・リヒター(Cemb&指揮) (Cemb)エドゥアルト・ミュラー & ゲルハルト・エッシュバッハー アンスバッハ・バッハ週間のソリストたち 1955年録音ハープシコードもリヒター、指揮もリヒター、そしてオケは気心の知れた仲間達です。
ちなみに、「アンスバッハ・バッハ週間」とは聞きなれない言葉ですが、1947年に指揮者のフェルディナント・ライトナーが中心となって始められた音楽祭のことです...

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリンフィル 1957年11月録音この作品はヒンデミット事件の引き金となった作品なのですが、当然の事ながら、その事件の渦中でカラヤンは沈黙していました。ただし、ナチスとそれに同調する連中のように、積極的にヒンデミットを非難したということはなかったようなので、沈黙をもって彼を...

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ベルリンフィル 1947年10月27日録音フルトヴェングラーが非ナチ化裁判で無罪を勝ち取り、歴史的な復帰演奏会を行ったのが1947年5月24日でした。
そして、その5ヶ月後にこの「メタモルフォーゼン」を取り上げているのは印象的です。
さらに驚くのは、このフルトヴェングラーに...

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ウィーンフィル 1947年10月~11月録音フルトヴェングラーが非ナチ化裁判で無罪を勝ち取り、歴史的な復帰演奏会を行ったのが1947年5月24日でした。
そして、その5ヶ月後にこの「メタモルフォーゼン」を取り上げているのは印象的です。
さらに驚くのは、このフルトヴェングラーに...

エーリヒ・クライバー指揮 NBC交響楽団 1948年1月3日録音さて、これは色々な意味で興味をかきたてられる録音であり、演奏です。
まずは録音からです。
聞いてもらえば分かるように、頭の部分が少しくぐもった感じで始まるので、まあ48年と言う時代相応のクオリティだな、と思うのですが、ほんの数秒で一...

(P)ゲイリー・グラフマン ワルター・ヘンドル指揮 シカゴ交響楽団 1959年5月5日録音グラフマンという人は今も存命であり、特に教育者として大きな尊敬を受けているのですが、指の故障で演奏家としての第一線から身を引いて40年近い時間が経過してしまうと、さすがに「過去の人」になってしまいます。
そう言う「過去の人」がいかにシカゴ...

(P)ゲイリー・グラフマン 1962年7月23日~25日録音グラフマンと言えば「ホロヴィッツの弟子」と言うことがよく引き合いに出されるのですが、同じ文脈でみればそれは「バイロン・ジャニス」の陰に隠れてしまいます。しかし、陰に隠れていたおかげで若いうちに潰されることなく30代、40代とキャリアを重ねる...
前のページ/次のページ