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エドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1956年5月31日~6月2日録音ベイヌムという人はあまりにも早く亡くなりすぎました。58才という年齢は、指揮者という稼業では明らかに早死にです。
そして、その最期の10年間に大きな変化を見せ始めていただけに、その早世は本当に残念でした。
この変化についてはブラーム...

(ピアノと指揮)ゲザ・アンダ:ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ 1965年5月録音モーツァルトのピアノコンチェルトと言えばセルとカサドシュのコンビによる録音が一つのスタンダードでした。このコンビによる録音でモーツァルトと出会い、以来40年近くにわたって聞き続けてきました。
今さらいうまでもないことですが、とても立派なモ...

(S)マリア・カラス:ニコラ・レッシーニョ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1958年9月19日,21日&24日録音ヴェルディは脳天気な歌芝居だったオペラの世界にシリアスなドラマを持ち込んだ作曲家でした。ですから、そこで歌われるアリアは声を張り上げてその美しさを誇示するのではなく、登場人物の複雑な感情を表現するドラマの一部となりました。
マクベス夫...

エドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1956年4月3日録音ベイヌムという人はあまりにも早く亡くなりすぎました。58才という年齢は、指揮者という稼業では明らかに早死にです。
そして、その最期の10年間に大きな変化を見せ始めていただけに、その早世は本当に残念でした。
この変化についてはブラーム...

レナード・バーンスタイン指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1963年1月28日録音バーンスタインのドヴォルザークと言えば真っ先に思い浮かぶのが第9番「新世界より」の62年盤です。
あれはもう、とんでもない演奏でした。
第1楽章のとんでもない直進性と、それをうけた第2楽章のとんでもなく遅いテンポ。
さらには第3楽...

(ピアノと指揮)ゲザ・アンダ:ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ 1962年4月録音モーツァルトのピアノコンチェルトと言えばセルとカサドシュのコンビによる録音が一つのスタンダードでした。このコンビによる録音でモーツァルトと出会い、以来40年近くにわたって聞き続けてきました。
今さらいうまでもないことですが、とても立派なモ...

ジョージ・セル指揮 クリーブランド管弦楽団 1966年10月15日録音おそらく、クリーブランド管の定期演奏会のライブ録音でしょう。
セルがOKを出したわけでもない海賊盤からの音源なので「どうしたものか」という思いもあったのですが、そう言う録りっぱなしの録音であるがゆえに気づかされる面も多いので紹介することに...

フランツ・コンヴィチュニー指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 1962年録音
メンデルスゾーンの「スコットランド」と言えば真っ先に思い浮かぶ録音がクレンペラーの60年盤です。
あの空前絶後のフィナーレを聞いて「これを聞くと、メンデルゾーンのすぐ隣にブルックナーがたたずんでいることに気づかされます」と書いて、随分...

(S)マリア・カラス:トゥリオ・セラフィン指揮 ミラノ・スカラ座管弦楽団 1955年6月9~12日録音マリア・カラスと言えば「歌役者」というイメージがあります。
確かに、トスカなどで見せた彼女の見事なまでの役者ぶりは唯一無二の魅力に溢れていました。
しかし、彼女が残した最大の業績はと聞かれれば、迷うことなく、19世紀前半のベルカント...

フランツ・コンヴィチュニー指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 1961年録音この音源、パブリックドメインになっていないと思っていたのですが、調べてみると初出が1962年でした。随分昔に「こちら側」に来ていたわけです。(^^;
指揮者がコンヴィチュニー、オーケストラがゲヴァントハウスという「ドイツの力瘤」による...
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