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「PCオーディオ」関係のアンケートのアーカイブ |コメント
寄せられたコメント
毎回多くのコメントを寄せていただき感謝しています。一人でも多くの方のコメントをお待ちしています。
GMP // 2007-4-30 00:53:01
- ショルティの演奏はまさに聴かせる演奏だと思っています。強烈に個性的なところが気に入っています。
naoh // 2007-4-29 07:16:34
- ムラヴィンスキーの凄さは重々承知していますが、投票経過を見て今回は別格ということでそれ以外の演奏から選びました。
いまさらながら舌を巻くほどのベルリンフィルの実力で聴かせてしまうカラヤン、逆ににへたうまの極地(かなり失礼な言い方ではありますが他に適当な言葉が見つからなかったもので)とでも言いたいようなバルビローリ、第二楽章の木管が印象的なモントゥ(初めて聴いたときは衝撃的でした)も良かったのですが、ロストロポーヴィッチにしました。
発売当時の『遥かなる帰れぬ祖国への望郷の念溢るる演奏』のというようなコピーそのままの演奏に追悼の意も込めて一票を投じます。ロンドンフィルも見事です。
りゅうちゃん // 2007-4-07 12:53:16
- その他(ストコフスキー指揮アメリカ響)に一票。この曲を初めて聴いた時(確かNHK−FMで放送していた諸井誠さん司会のクラシック・リクエスト)の演奏です。何てゴージャスな響きなんだと感動したのを覚えています。もちろんムラヴィンスキーも良いし、カラヤンも好きです。曲自体が演奏映えするんでしょうね〜
madoromu // 2007-4-03 21:49:28
W. Amadeus M. // 2007-4-03 18:57:14
- ユーリ・テミルカーノフは、サンクトペテルブルク・フィルーハーモニーとの演奏会を、数年前大阪・フェスティバル・ホールで聴きました。地味だが暖かく、土のにおいのする演奏で、感動して帰路についたことを覚えています。
cornelius-D# // 2007-4-01 23:07:14
- 1番はザンデルリンクです。
以前はムラヴィンスキーの徹底したアンサンブルが好きでしたが、ザンデルリンクの地味だが丁寧な仕事が逆に曲の美しさと厳しさを見せてくれます。ベルリン交響楽団だけど、きちんとロシアが香っています。
W. Amadeus M. // 2007-4-01 00:17:01
- この曲、ムラヴィンスキーも素晴らしいし私自身も大好きですが、フルトヴェングラーの演奏も忘れえぬ魅力を放っています。特に終楽章コーダのアッチェレランド!!
bony // 2007-3-31 15:52:08
- これは、誰がなんと言ってもムラヴィンスキーでしょう。
[2024-05-21]
ボッケリーニ:チェロ協奏曲第9番 G.482(Boccherini:Cello Concerto No.9 in B flat major, G.482)
(Cell)ガスパール・カサド:ルドルフ・モラルト指揮 ウィーン・プロ・ムジカ管弦楽団 1958年発行(Gaspar Cassado:(Con)Rudolf Moralt Vienna Pro Musica Orchestra Released in 1958)
[2024-05-19]
ブラームス:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第1番ト長調 Op.78(Brahms:Violin Sonata No.1 in G major, Op.78)
(P)ロベール・カサドシュ:(Vn)ジノ・フランチェスカッティ 1951年1月4日録音(Robert Casadesus:(Vn)Zino Francescatti Recorded on January 4, 1951)
[2024-05-17]
リスト:ペトラルカのソネット104番(Liszt:Deuxieme annee:Italie, S.161 Sonetto 104 del Petrarca)
(P)チャールズ・ローゼン 1963年12月録音(Charles Rosen:Recorded on December, 1963)
[2024-05-15]
サン=サーンス:ハバネラ Op.83(Saint-Saens:Havanaise, for violin & piano (or orchestra) in E major, Op. 83)
(Vn)ジャック・ティボー (P)タッソ・ヤノプーロ 1933年7月1日録音(Jacques Thibaud:(P)Tasso Janopoulo Recorded on July 1, 1933)
[2024-05-13]
ヨハン・シュトラウス:皇帝円舞曲, Op.437(Johann Strauss:Emperor Waltz, Op.437)
ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1962年録音(Jascha Horenstein:Vienna State Opera Orchestra Recorded on December, 1962)
[2024-05-11]
バルトーク:ピアノ協奏曲 第3番 Sz.119(Bartok:Piano Concerto No.3 in E major, Sz.119)
(P)ジェルジ・シャーンドル:ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1947年4月19日録音(Gyorgy Sandor:(Con)Eugene Ormandy The Philadelphia Orchestra Recorded on April 19, 1947)
[2024-05-08]
ハイドン:弦楽四重奏曲第6番 ハ長調 ,Op. 1, No. 6, Hob.III:6(Haydn:String Quartet No.6 in C Major, Op. 1, No.6, Hob.3:6)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1931年12月2日録音(Pro Arte String Quartet:Recorded on December 2, 1931)
[2024-05-06]
ショーソン:協奏曲 Op.21(Chausson:Concert for Violin, Piano and String Quartet, Op.21)
(P)ロベール・カサドシュ:(Vn)ジノ・フランチェスカッテ ギレ四重奏団 1954年12月1日録音(Robert Casadesus:(Vn)Zino Francescatti Guilet String Quartet Recorded on December 1, 1954)
[2024-05-05]
スカルラッティ:20のソナタ集(4)(Scarlatti:20 Sonates Pour Clavecin)
(Cembalo)ワンダ・ランドフスカ:1940年3月8日~9日録音(Wanda Landowska:Recorded on March 8-9, 1940)
[2024-05-04]
スカルラッティ:20のソナタ集(3)(Scarlatti:20 Sonates Pour Clavecin)
(Cembalo)ワンダ・ランドフスカ:1939年1月9日,11日&12日録音(Wanda Landowska:Recorded on January 9,11&12, 1939