Home|
アンケートのアーカイブ|
「PCオーディオ」関係のアンケートのアーカイブ |コメント
寄せられたコメント
毎回多くのコメントを寄せていただき感謝しています。一人でも多くの方のコメントをお待ちしています。
相沢 // 2006-3-23 11:03:46
- ジュリーニの演奏を聴いたことが
なかったので、逝去した後
はじめて買ったのが
ブラームスの2番でした。
それからこの曲のとりこです。
メフィスト // 2006-2-27 00:03:43
- 今回はエロイカに投票しました。
流石に決勝戦だけあって、ちょっと悩みましたが、私にとって一番飽きの来ない曲です。
多分…CDやレコードも一番沢山持っていることでしょう。
(ここでちょっと数えています…トスカニーニNBC、ワルターコロンビア、フルトヴェングラーウィーン、ウラニエ、メンゲルベルク、シューリヒトパリ、ムラヴィンスキー、クレンペラーフィルハーモニア、クナッパーツブッシュミュンヘン)
…我ながら、飽きもせずによく集めたものです…。
ちなみに、一番最初に聴いた演奏はユング君がお好きなセル・クリーブランドです。それなりに聴きこみ、気に入っていたのですが、フルトヴェングラーのエロイカ(スタジオ録音)を聴いた時には、天地がひっくり返るくらいの衝撃を受けました(セルには悪いのですが…)。思うに、あれが私のクラシックに目ざめた時ですね。
それなのに…そんなエロイカが熾烈な8位争いを演じているなんて…ちょっと悲しいです。
『皆さん、もっと素直な気持ちで投票してください』と言ってみたい心境です。
(まあ、お遊びだと思えばよいのかもしれませんけど)
カピバラさん // 2006-2-18 00:38:49
- ブラ2、ドボ8共に、田園交響曲の異名を持つ超超名曲ですよ。
がんばれ〜!!
TAKE // 2006-2-15 22:29:02
- 第九に投票しましたが、エロイカの位置を考えるとエロイカに投票してもよかったかな。個人的にはエロイカは第九の次に好きな曲だし、第九は放っておいてもトップ争いをしそうですし。7番のこの異常なまでもの人気はC・クライバーの新譜が発売されたことにも影響があるのではと思いました。
Lupinus // 2006-2-12 06:24:42
- 運命に一票!私がオーケストラで初めて弾いたシンフォニーです。他にも好きな交響曲はあるし、これからもたくさんできるでしょうが、運命はきっと一生大切な曲です。…個人的理由ですみません(^^;)
さまよえるオランダ人 // 2006-2-09 12:01:18
- ブラ2はこの10曲の中では最も地味な曲ですが、最も好きな曲です。この曲がなければ自分はクラシックが長続きせずに飽きていたことでしょう。
モーモー // 2006-2-07 15:06:34
鶫 // 2006-2-06 22:31:24
- 悲壮は大好きな曲なのです。六番のアンケートで投票できなかったのでここで一票!!!そして迷わずモーツァルトにも一票です。最後にベートーベンの七番。個人的にはベートーベンはあまり好きではないのですが、これだけは別格です。
greengables // 2006-2-05 14:47:12
- 私にとって運命はかけがえのない音楽です。
幼い頃うちでは子守唄代わりにクラシック音楽が響いていました。
まだ幼稚園児だった私はチャイコフスキーやメンデルスゾーンのバイオリンコンツェルト、田園や悲愴などのシンフォニーの中でとりわけ運命が大好きでした。
当時私は小児喘息を患っていました。
発作が起きると息もできないくらいに苦しく辛いものでした。
そんな病床で聴いた運命はまるで天上から聞こえてくる音楽のように透明感があって清浄で、このまま死んでしまうのも運命なのかもしれないと感じていました。
それから幾年月、すっかり喘息も良くなり私がこうして生きていられるのも運命なのかもしれません。
naoh // 2006-2-05 12:21:17
- 全部好きなんですが、好きな交響曲決勝戦とあれば、偶然とはいえベートーヴェンも一番好んだといわれるこの曲しかありません。
受験生なVn弾き // 2006-2-04 23:54:15
- ブラームスの4番は僕の初めて聞いたブラームスの交響曲です。それまではパッヘルベルのカノンとかアイネクライネナハトムジークとか要は有名どころの小品ばかり聴いてました。しかし、ブラームスの4番を聴いて冒頭の旋律に心を奪われ、CDを買い集めて聞き比べたり、他の交響曲も聴いてみたりとその魅力のお陰でクラシックにのめりこみました。出会って1年半経った今でもよく聴く曲です。
GoodGoodGH // 2006-2-04 20:55:14
カボイチ // 2006-2-04 16:09:39
- 第九は年末だけに限らず年中聞いています。
運命もいいですが、こちらの質の上で一歩上です。
山路康保 // 2006-2-03 20:01:43
- サイト管理、アンケート設置お疲れ様です。
一年以上前からユーザー登録はさせていただいていましたが、ご挨拶がおくれてしまって申し訳ありませんでした。
今回はどの様な状況に於いても「聞いて楽しめる」という意味でベートーヴェンの第七交響曲に投票しました。
他のは「いつも聞く」事を考えると、一寸重すぎたり、暗すぎるかな、と思います。
gen // 2006-2-01 23:07:09
- この中で選ぶとすればダントツで40番!4楽章を聞いただけで涙でます。
ダイバー // 2006-2-01 21:12:07
- あまりにも定番と言われそうですが、「運命」に1票入れました。一分の緩みもない構成には、いつ聞いても感心させられます。最近は緩徐楽章の美しさを楽しんでいます。ユング君のHPでもいろいろな運命が聞けるので、楽しんでいます。いつも素敵な音楽をありがとう!
エレメン // 2006-2-01 02:18:10
- 人類普遍の感情こそが、悲愴。残念だが歓喜ではない。その感情を、2つの哀しい主題を持った大規模ソナタ形式→切ない5拍子のワルツ→狂喜乱舞するタランテラと行進曲→そしてどこまでも続く悲愴、とあらゆる角度から謳いあげたチャイコフスキー先生こそ偉大だ!
ぐっち // 2006-2-01 00:10:15
- 決勝戦ですか(>_<)
ユング君のホームページを見てらっしゃる方はロマン派好きな方が多いかな・・と思いつつ自分もしっかりブラ4に1票!しました。
結果が楽しみです。
オジェ // 2006-1-31 23:58:44
- おお、こう来ましたか。素晴らしい企画です。
何も言うことはない至高の作品揃いですが、ブラームスの4番に投じましょう。「悲哀と憂愁」だけでは片付けられない何かがこの曲には込められているように思えます。
特に第4楽章、タンホイザーに似た旋律が本家以上に美しく奏でられた後、『それでもわが道を行く』とばかりに回帰し力強く奏でられる序奏、いつ聴いても鳥肌が立つようです。
[2024-05-21]
ボッケリーニ:チェロ協奏曲第9番 G.482(Boccherini:Cello Concerto No.9 in B flat major, G.482)
(Cell)ガスパール・カサド:ルドルフ・モラルト指揮 ウィーン・プロ・ムジカ管弦楽団 1958年発行(Gaspar Cassado:(Con)Rudolf Moralt Vienna Pro Musica Orchestra Released in 1958)
[2024-05-19]
ブラームス:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第1番ト長調 Op.78(Brahms:Violin Sonata No.1 in G major, Op.78)
(P)ロベール・カサドシュ:(Vn)ジノ・フランチェスカッティ 1951年1月4日録音(Robert Casadesus:(Vn)Zino Francescatti Recorded on January 4, 1951)
[2024-05-17]
リスト:ペトラルカのソネット104番(Liszt:Deuxieme annee:Italie, S.161 Sonetto 104 del Petrarca)
(P)チャールズ・ローゼン 1963年12月録音(Charles Rosen:Recorded on December, 1963)
[2024-05-15]
サン=サーンス:ハバネラ Op.83(Saint-Saens:Havanaise, for violin & piano (or orchestra) in E major, Op. 83)
(Vn)ジャック・ティボー (P)タッソ・ヤノプーロ 1933年7月1日録音(Jacques Thibaud:(P)Tasso Janopoulo Recorded on July 1, 1933)
[2024-05-13]
ヨハン・シュトラウス:皇帝円舞曲, Op.437(Johann Strauss:Emperor Waltz, Op.437)
ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1962年録音(Jascha Horenstein:Vienna State Opera Orchestra Recorded on December, 1962)
[2024-05-11]
バルトーク:ピアノ協奏曲 第3番 Sz.119(Bartok:Piano Concerto No.3 in E major, Sz.119)
(P)ジェルジ・シャーンドル:ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1947年4月19日録音(Gyorgy Sandor:(Con)Eugene Ormandy The Philadelphia Orchestra Recorded on April 19, 1947)
[2024-05-08]
ハイドン:弦楽四重奏曲第6番 ハ長調 ,Op. 1, No. 6, Hob.III:6(Haydn:String Quartet No.6 in C Major, Op. 1, No.6, Hob.3:6)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1931年12月2日録音(Pro Arte String Quartet:Recorded on December 2, 1931)
[2024-05-06]
ショーソン:協奏曲 Op.21(Chausson:Concert for Violin, Piano and String Quartet, Op.21)
(P)ロベール・カサドシュ:(Vn)ジノ・フランチェスカッテ ギレ四重奏団 1954年12月1日録音(Robert Casadesus:(Vn)Zino Francescatti Guilet String Quartet Recorded on December 1, 1954)
[2024-05-05]
スカルラッティ:20のソナタ集(4)(Scarlatti:20 Sonates Pour Clavecin)
(Cembalo)ワンダ・ランドフスカ:1940年3月8日~9日録音(Wanda Landowska:Recorded on March 8-9, 1940)
[2024-05-04]
スカルラッティ:20のソナタ集(3)(Scarlatti:20 Sonates Pour Clavecin)
(Cembalo)ワンダ・ランドフスカ:1939年1月9日,11日&12日録音(Wanda Landowska:Recorded on January 9,11&12, 1939