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「PCオーディオ」関係のアンケートのアーカイブ |コメント
寄せられたコメント
毎回多くのコメントを寄せていただき感謝しています。一人でも多くの方のコメントをお待ちしています。
しろちゃん // 2005-12-30 19:33:58
- 9番と言うと、私にとって思い出が多すぎて考え込んでしまいします。オーケストラのホルン奏者だったものです。シューベルトの9番The greatは今は7番にされていますね。それも思い出深いものです。
淳 // 2005-12-27 18:50:19
- ベタかもしれないけど、やっぱりベートーヴェンしかない・・・
和音 // 2005-12-07 18:26:21
- ベートーヴェンの第九、すごくいい曲ですよねv
今年の年末、私の母が四楽章
歌うんです。しかし私もオペラの練習があって、演奏会観に
行けないかと思うんです↓
でも意地でも行く!ってほど
この曲は大好きですw
マーリ // 2005-12-06 04:59:04
- 私はもともとマーラーが苦手な人間だったのですが、(というか長くて聴く気になれなかったのが本音ですけど)
ある時マラ9の全容に触れる機会があり、そのときの曲のあまりの美しさに思わず「何故こんなすばらしい曲だということに今まで気づかなかったんだ!!」と自責の念に駆られたものでした。
このマーラー最後の曲は無限の世界への入り口を私に垣間見せてくれます。
そういうこともあってマラ9は他の9番にない多くの要素が詰め込まれた最高の9番だと思っています。
相変わらず歓喜の歌がついてるのもあってかベト9の強さは不動のもののようですが、人を感動させる力はマラ9のほうがはるかに上だと確信している今日この頃です。
佳音 // 2005-12-05 22:46:04
- ソプラノのひとりとして何度もステージに立ったことからも「ベートーヴェン合唱つき」と言いたいところですが、やっぱり「新世界より」に一票!通俗的といわれようとも、やっぱりドヴォルザークが好きなんだなぁ……。
ただ、某・銀英伝OVAのBGMに多用されたおかげで、反射的に宇宙艦隊の戦闘シーンが思い浮かんでしまうのはちょっとナンなのですけれども^^;。
W. Amadeus M. // 2005-12-03 17:20:03
- もし、無人島に一枚だけレコードを持っていけるとしたら、迷わず「第九」を選びます。
服部和郎 // 2005-12-02 23:22:10
- やっぱりベートーベンの第9かな。ブルックナーもすばらしいけど。こちらのほうがちょっと格上じゃないかと・・。まあランクをつけるわけじゃないが・・。
風雅 // 2005-12-02 01:20:15
- 「新世界より」は自分の一番好きな交響曲です、メジャーすぎてとか言う人は居るかも知れませんが好きだからしょうがないのです。
自分は第2楽章より第4楽章派ですがどの楽章も聞きやすいですね。
シュヴィント // 2005-12-01 21:31:01
- 9番ともなると、主だった作曲家の手になるものがぐんと減ってしまいますね。それだけベートーヴェンの存在感が大きかったという事でしょうか。
その代わりというべきか、残された作品があまりにも素晴らしいので投票に迷ってしまいます…が、私の個人的な一押しはマーラーです。第一楽章の号泣ぶりや、「さようなら」といわんばかりの第四楽章−特に『大地の歌』を思わせるハープにはさまれた中間部分−などにマーラーの美質がよく出ているのではないでしょうか。
村人A // 2005-11-30 22:45:41
- 2楽章のヴァイオリンとチェロのソロに鳥肌が立ちました。今でもあの感動は、はっきりと覚えています。
[2024-05-21]
ボッケリーニ:チェロ協奏曲第9番 G.482(Boccherini:Cello Concerto No.9 in B flat major, G.482)
(Cell)ガスパール・カサド:ルドルフ・モラルト指揮 ウィーン・プロ・ムジカ管弦楽団 1958年発行(Gaspar Cassado:(Con)Rudolf Moralt Vienna Pro Musica Orchestra Released in 1958)
[2024-05-19]
ブラームス:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第1番ト長調 Op.78(Brahms:Violin Sonata No.1 in G major, Op.78)
(P)ロベール・カサドシュ:(Vn)ジノ・フランチェスカッティ 1951年1月4日録音(Robert Casadesus:(Vn)Zino Francescatti Recorded on January 4, 1951)
[2024-05-17]
リスト:ペトラルカのソネット104番(Liszt:Deuxieme annee:Italie, S.161 Sonetto 104 del Petrarca)
(P)チャールズ・ローゼン 1963年12月録音(Charles Rosen:Recorded on December, 1963)
[2024-05-15]
サン=サーンス:ハバネラ Op.83(Saint-Saens:Havanaise, for violin & piano (or orchestra) in E major, Op. 83)
(Vn)ジャック・ティボー (P)タッソ・ヤノプーロ 1933年7月1日録音(Jacques Thibaud:(P)Tasso Janopoulo Recorded on July 1, 1933)
[2024-05-13]
ヨハン・シュトラウス:皇帝円舞曲, Op.437(Johann Strauss:Emperor Waltz, Op.437)
ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1962年録音(Jascha Horenstein:Vienna State Opera Orchestra Recorded on December, 1962)
[2024-05-11]
バルトーク:ピアノ協奏曲 第3番 Sz.119(Bartok:Piano Concerto No.3 in E major, Sz.119)
(P)ジェルジ・シャーンドル:ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1947年4月19日録音(Gyorgy Sandor:(Con)Eugene Ormandy The Philadelphia Orchestra Recorded on April 19, 1947)
[2024-05-08]
ハイドン:弦楽四重奏曲第6番 ハ長調 ,Op. 1, No. 6, Hob.III:6(Haydn:String Quartet No.6 in C Major, Op. 1, No.6, Hob.3:6)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1931年12月2日録音(Pro Arte String Quartet:Recorded on December 2, 1931)
[2024-05-06]
ショーソン:協奏曲 Op.21(Chausson:Concert for Violin, Piano and String Quartet, Op.21)
(P)ロベール・カサドシュ:(Vn)ジノ・フランチェスカッテ ギレ四重奏団 1954年12月1日録音(Robert Casadesus:(Vn)Zino Francescatti Guilet String Quartet Recorded on December 1, 1954)
[2024-05-05]
スカルラッティ:20のソナタ集(4)(Scarlatti:20 Sonates Pour Clavecin)
(Cembalo)ワンダ・ランドフスカ:1940年3月8日~9日録音(Wanda Landowska:Recorded on March 8-9, 1940)
[2024-05-04]
スカルラッティ:20のソナタ集(3)(Scarlatti:20 Sonates Pour Clavecin)
(Cembalo)ワンダ・ランドフスカ:1939年1月9日,11日&12日録音(Wanda Landowska:Recorded on January 9,11&12, 1939